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7月中旬、仕事で御徒町、東京と行くついでに神田でランチ。前日、ガッチャマンさんとネコさんが食べてTwitterであげていた三馬路の冷やしが美味しそうだったので。到着は11時35分。入店し、券売機で【冷製塩昆布水のTKM+追い飯】のチケットを購入し、カウンターに着席。850円+100円=950円先客1人。後客3人。雨の日だったので客足が鈍いですね。来る途中の「わいず」も並びが3人くらいだったし。一番並んでいたのは「うな正」で6人位だったかな。冷製塩昆布水のTKMとは考えました
年々、真昆布の視察のために海外からのお客様が増えている当組合。この日は北海道大学水産学部さん経由で韓国の済州大学で食品開発の研究に取り組んでいる学生さんが真昆布の視察にいらっしゃり、当組合営業部長の成田がご案内させていただきました。まず初めに当組合第二工場のすぐそばにある「函館市縄文文化交流センター」を見学。ここでは縄文人の食生活、漁労、そして、広範囲に交流があったことを説明。みなさんけっこう展示物に興味を持たれていました。そして、縄文文化交流セ
またまた真昆布漁家さんから美味しいお取り寄せのラーメンをいただいたので具材を用意し、夕食に作って食べました。もちろん当組合の「とろろ昆布」をトッピングして。今回のラーメンは旭川ラーメン。旭川ラーメンというと醤油ラーメンというイメージですが、これはその代表的なアジの煮干しが使われている醤油ラーメン。今回も「とろろ昆布」のマッチング良く美味しかったです。そして、これは以前もお伝えしたことがありますが、こういったご自宅で作って食べるお取り寄せラーメンを美味しく作るポイ
今週末、2024年6月1日(土)ここ真昆布の里・函館南茅部の一大イベント「ひろめ舟祭り」が尾札部漁港で開催されます。延べ8,000人の来場者がある函館でも有数のイベントです。午前中から午後にかけて行なわれるのが「舟漕ぎ競争」使用される船は、昔、真昆布漁で使用されていたクラシカルな木造の磯船です。今とは素材から形状、サイズまで異なり、レトロな雰囲気漂っています。クラシックカーのレースイベントが各地で行われることがありますが、それに近いものがあります。
桜の花びら散るたびに~届かぬ思いがまた一つ~涙と笑顔に消されてく~そしてまた大人になった~♪コブクロいいですね~。たまに聞きますが、聞き入ってしまいます。そんなコブクロ好きの私に、コブクロと言う和牛があるとの情報が入ってきたので、気になってネットで注文!今の時代すごいですね~。ほしいと思ったらネットでホイホイ買えてしまいます。北海道産和牛「こぶ黒」と言うわけで、こちらがそのコブクロじゃーーーん北のハイグレード食品2017に選ばれたという