ブログ記事33件
こんにちは。今まで真のクリスチャンとしてどうあるべきかと色々と語ってきましたが、逆にそうでない者たちはどういう様子か、彼らは自分たちを客観視できていないと思いますので、私が彼らを客観視できるように述べてみようと思います。不信仰の者たちは、人が生きている間、この世がすべてだと信じて疑わず、学歴をつけて、人から尊敬されたり羨ましがられる職について地位や名誉を得て、できるだけ多くの金を稼ぎ、大きな家に住み、好きな物を買って手に入れて、好きな物を食べて、飲んで、好きな事を好きな時に好きなだけ
こんにちは。今回は、自我との戦いについて書きます。私は、複数の過去記事において何度も自分を捨てて、日々自分の十字架を背負って主イエス・キリストに従うべきだと宣べ伝えてきました。なぜなら、主イエス・キリストが以下のように仰ったからです。新約聖書ルカによる福音書9章23~24節それからイエスは皆に言われた。「わたしについて来たい者は、自分を捨て、日々、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを救う
こんにちは。さて、二千十七年も終わり、二千十八年になりました。どのように過ごされましたか。まさかとは思いますが、キリスト者になる前と同じように、世間の慣習に従って、寺に行って鐘を突いたり、忌まわしい太陽暦上の新年で騒いだり、それを祝う花火等にうつつを抜かしたり、太陽暦の一月上旬に初詣と称して神社に行ったり、無神論者と称しながら宗教行為を平然と行う者たちと同じことをせえへんかったと願ってます。そないなことをしたい人は勝手にしていればよろしいやろそのような人は後で自分たちの愚かな行いに見合った
こんにちは。今回は、罪への正しい認識と愛の重要性について書きます。過去記事「罪について」では、原罪というものが存在せず、罪は遺伝も世襲もなく個人の問題(申命記24:16、列王記下14:6、歴代誌下25:4、エゼキエル14:14、14:20、18:20参照)、罪とは律法に背くこと(ヨハネ一3:4)、確信に基づかないで行動すること(ローマ14:23)、善と知りながら敢えてしないこと(ヤコブ4:17)ということを説明しました。カトリックという偽キリスト教が、罪について、原罪やマリアの
こんにちは。今回は、人には誰にしもある過去、そして、主イエスに従う覚悟と今後の歩み方について話をします。人は、ある程度の年数を生きていると様々な経験をしていると思います。年齢だけで、同い年の間で比較して、良い意味でも悪い意味でも同じ年数を経たと思えないとか、かなりの年上でも大したことがない等思うことがあると思います。しかし、人それぞれ違う人生を歩んでおり、そこに優劣はありません。それは神がそれぞれその人に合った人生を歩ませておられるからです。もし、誰かの生き方について誹謗中傷するな
こんにちは。今回は、差別と侍の本義について書きます。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。私のブログをお読みになって、私が狂ったクリスチャン、極端なクリスチャン等とお思いになっているのではないかと思います。不信仰の者、異教徒、中途半端な信仰で世俗に深く染まっている自称クリスチャンにしてみれば、私は狂気に見えるのかもしれません。はっきり言って、そう思っていただけるのであれば、それは私にとっては喜びです。天地や万物の創造主である主イエス・キリストが本来はすべてを所有されるべきお方なのにも拘ら
EnglishfollowsafterJapanese.こんにちは。今回は、当ブログの影響を考え、拙者の意図すること、拙者が何をしたいのかという紹介的な内容を書いておきます。拙者は、人物評(プロフィール)の頁にも書いているとおり、この世の何処の宗教団体にも所属せず、地上の諸教会や諸教派にも所属してませんし、過去に所属したこともありまへん。それは、拙者のブログ読者、及び主イエス・キリストに従う兄弟たちならば既に承知のこと。拙者は、純粋に聖書のみに依拠して主イエス・キリストへ
こんにちは。今回は、真のキリスト者に相応しい姿と信仰について書きます。冒頭からはっきり言っておきますが、拙者は聖書を基にして真理を述べてるのであり、拙者の個人的な欲望、趣味、嗜好で物を言っているのではないということをご理解ください。もしそれが理解出来ず、曲解して、間違った誹謗中傷をする位なら当ブログを読まなくて結構です。もしあんたがそないな愚かなことを言うたり書いたりするなら、あんたがあんた自身を死に定めているようなものやさかい。さて、これまでに複数の過去記事において、幾度か服装につ