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『(ひとしずく・183(サタンの攻撃)サタンの反乱艱難期への序章第五部)~憐れみ~』『(ひとしずく・182(続・創世記11:1-9)サタンの反乱艱難期への序章第五部)~二ムロデ~』『(ひとしずく・181(創世記11章1-9節)サ…ameblo.jpからの続きですサタンの反乱艱難期への序章第五部パート184III.サタンの対抗戦略4.サタンによるキリストの体への攻撃(教会への迫害)イエス・キリストの復活、昇天、そして神の御座の右に座ら
イスラエル回復の準備が整ったある段階で、教会は天に挙げられます。いつそれが起こるかは分かりませんが、逆に言えば、いつでもそれが起こりうる状況にあるということです。預言的には、携挙は次に起こる超自然的な神の業です。携挙が起こると、死んだ聖徒たちは復活し、生きている聖徒たちは栄化されて、ともに天に挙げられます。携挙は、クリスチャンにとって大いなる希望です。その希望があるので、試練を乗り越えて生きることができるのです。携挙の内容を理解するためには、先ず、教会とは何かを知る必要があります。普
今日の箇所(ピリピ3:10-21)には、クリスチャンは、神様から与えられる「義の栄冠」を目指して、最後まで懸命に走り続けることが求められているということが示されています。パウロは、この手紙を執筆中、牢獄に居ました。しかしパウロは、自分の望みは、イエス・キリストを知り、キリストの復活の力を知り、キリストの苦難にあずかり、キリストの死と同じ状態になることだと言います。牢獄に閉じ込められても、パウロは戦いを諦めてはいませんでした。彼は最後まで霊的戦いを戦い抜き、最後まで信仰の人生を走
夫のいない隙に家庭に入り込む、カルト宗教は身近にある。会衆には未信者の夫を持つ方が圧倒的に多かった事からも、最初に青いエホバの教理を家庭に持ち込むのは女性が多いと思う。根拠は他にもあって…青い神を崇拝する危険な思想の宗教は、同じ信者同士で結婚するように教えられてるので信者でない者との恋愛や結婚は、ハードルがかなり高く、稀なケース実際、いろんな会衆にいましたが、信者でない方と結婚した方はリアルで知ってる方の中では自然消滅をした方以外、誰も知らない。
下記のような表示になった場合、動画を再生できません他のウェブサイトでの再生は、動画の所有者によって無効にされています。「YouTubeで見る」をクリック(タップ)いたしますとご覧いただけます。私は,エホバの証人ではありませんが,時々,エホバの証人より配布いただいてる,「目ざめよ」誌・「ものみの塔」誌,パンフレット等より引用の記事もあります。(どこの宗教,宗派にも属していません)*いろんな宗教にも交わりました(立正佼成会,創価学会,キリスト教のカトリック,プロテスタント等)その中で
2010年4月11日【質問】欧米諸国は「キリスト教国」とよく呼ばれているんですが、キリスト教国と呼ばれているからといって本当に信じている人が殆どだとは限りません。統計によると欧米諸国はクリスチャンが多いんですが、その殆どはあまり信じていない名目上のクリスチャンだけで、欧米人の大半は教会に行かない、聖書の御言葉にあまり詳しくない不可知論者だというのは現在の状況なんです。ヨーロッパで本当に信じている、礼拝を守っている、聖書の御言葉を重んじているキリスト教信者はもう少数派であり、無宗教の方、無
栄光の神があなたと共にいてくださるすべての災いは過ぎ去りあなたは幸いな者と呼ばれる神に選ばれた真のクリスチャンたちへTothebeautifulworld(NewEarth)ThegodofgloryiswithyouAllcalamitiesaregoneYouarecalledtheluckyoneTotrueChristianschosenbyGod
パート①からの続き神を感知するパート2第四章神を感知する~神への渇きA・W・トーザー著~(1897年5月21日-1963年5月12日)贖いの御業は無論、心の内で行われなくてはなりません。再生されていない人の霊的機能は使われずにその人の内に眠り、あらゆる意味で死んでいます。これは罪の一撃によってもたらされた状態です。しかしその霊的機能は聖霊による再生の働きによって蘇らせることができます。これはキリストの贖罪を通して得られる、計り知れない恵みの一つです。し
追記、修正有ります。JWは宗教を真の宗教と偽りの宗教を分け...自分たちだけが真の宗教で、他のものは全て偽りの宗教だと断言します。表向きは他の宗教の人に敬意を払いますな~んて言ってるけど...実際は、集会や大会、出版物なのでボロカスに言ってますよね。特に自分たち以外のキリスト教は親の敵のごとく、酷い言われようです。キリスト教の人たちは聖書をよく勉強してらっしゃいますが、JWの人たちは自分たち以外、全くと言っていいほど聖書の知識がないと本気で思ってる人が多いんですよ。私の研究司会
ゴールデンウィークに入りましたね〜今年はお家で過ごす!政府や地方自治体からも“ステイホーム”って言われてるけど、会社からもゴールデンウィーク中、不急の移動を自粛するよう言われています。仕事に行っても手洗いや消毒に気を配り…テレビをつければ連日コロナの話題ばかり…人を黴菌扱いしたりされたり…マスクの買い占め、トイレットペーパーの買い占め、即席麺の買い占め…なんかいろいろあって心も疲れてたそんな中…会社から贈り物がなになになぁ〜〜に開けてみると、発泡スチロールに詰められた冷凍
こんにちは。今回は、主権は神にあり、人間にはないことについて述べます。創世記冒頭にあるとおり、この世は主なる神によって創造されました。ビッグバンという訳の分からないことで発生したのではないし、ダーウィンが述べる進化論も偽りであり、アメーバから進化して偶然的に生物が生じていったのでもありません。そのような悪魔の嘘に惑わされるのはいい加減に卒業して、聖書に向き合って真理を学ぶべきです。進化論をはじめとする科学もどきは不当にも知識と呼ばれている反対論(テモテ一6:20)であり、これらのくだ
こんにちは。今回は、あんた方に世の中で当たり前と広く一般に認知されている常識を疑うことと悔い改めの必要性と重要性を伝えます。本記事に限らず、拙者の過去記事はすべて今までの常識を覆すものばかりだと思います。それ故に、未だに信じられへん、受け入れられへん等と思ってる人は多いでしょう。せやから、二年前の二千十七年に比べれば二千十九年十月現在のブログ訪問者数と比較すればその数は半分以下になりました。神によるふるいが行われ、それが加速してると幾つかの過去記事で拙者が述べたことが実現した。そして、に
こんにちは。今回は、悔いの無い生き方について書きます。皆さん、日々どう生きておられますか。毎日が楽しいですか。毎日後悔なく過ごせていますか。明日死んでもいいと思って生きていますか。ほとんどの人は、これらの質問に否定的な回答をするでしょう。史上最悪の腐った安倍政権の日本政府、行政、司法、国会、マスコミ、会社、学校、家庭等で息苦しく、ひいては生きているのが苦しいとまで思っている人が多いと思います。特に、先般の台風15号の被害に遭った千葉県民の方々は、最も重要な時期である被災から七十二時間とい
今日の箇所(ピリピ3:1-11)には、真のクリスチャンとは、人間的なものを頼みにせず、ただキリストだけを頼る者であることが示されています。自分自身の義や伝統を守ることは、救いの条件ではありません。当時、割礼派の人々は、異邦人が主イエスを信じても、割礼を受けて律法を守るユダヤ人にならなければ救われないと教え、聖徒たちを惑わしていました。パウロは彼らのことを「犬」と呼び、救われるために割礼を強いるのは間違っていると警告します。ユダヤ人が選民のしるし、救いの条件として考える割礼は、イエ
皆様へこんにちは。今回は私が所属する教会で頂いている学びである、聖書解釈について投稿したいと思います。皆様がお持ちの日本語訳聖書、実は新共同訳、口語訳、新改訳、聖書協会共同訳等とそれこそ種類が沢山あります。もしいく種類かの聖書をお持ちの方がいらっしゃれば、一度それらの同じ聖句箇所を見比べて下さい。すると言葉の用い方や言い回しに微妙な違いがあったり、またある聖書には記載されている言葉が他の聖書には無い等の違いにきっとお気づきになるでしょう。本来聖書は主イエスを証し、神の御言葉が記されたもので
前回記事「真のキリスト者に相応しい姿と信仰前編」の続きです。過去記事「同性愛、同性婚と獣の刻印」でも書きましたが、男女の垣根を崩す傾向が21世紀の現代では顕著です。そのことで、もう終わりの時代であることを示しています。今では性的倒錯をする者が権力者で多くおり、またそのせいで今までこそこそと隠れていた性的倒錯者らが表に出て来るようになり、恥知らずにも声を大にして偉そうに権利主張をするまでになりました。本当に考えられない非常事態です。テレビでも性的倒錯する者が多く出ており、服装の倒錯だけに飽
こんにちは。今回は、真のキリスト者に相応しい姿と信仰について書きます。冒頭からはっきり言っておきますが、拙者は聖書を基にして真理を述べてるのであり、拙者の個人的な欲望、趣味、嗜好で物を言っているのではないということをご理解ください。もしそれが理解出来ず、曲解して、間違った誹謗中傷をする位なら当ブログを読まなくて結構です。もしあんたがそないな愚かなことを言うたり書いたりするなら、あんたがあんた自身を死に定めているようなものやさかい。さて、これまでに複数の過去記事において、幾度か服装につ
前回記事「偽りの霊による働きへの警告前編」の続きです。最近、偽り者がYouTubeを媒体にして勢力を拡大しています。はっきり言っておきますが、完全無欠で正しい福音伝道をしている人はYouTube上にいません。聖書について触れる者は幾人かいますが、まったく的外れなことを言ったり、異端の教えをしたり、一部だけ正しいことを言っていても致命的な偽りを言っている者等と様々おり、完全に正しく教えている者がいないので全面的に盲信するのは危険です。YouTubeに芸能人が参入し始め、聖書を読んだこともな
こんにちは。今回は、偽りの霊による働きへの警告について書きます。冒頭からはっきり言っておきますが、私は聖書を基にして真理を述べているのであり、私の個人的な思いで物を言っているのではないということをご理解ください。もしそれが理解できず、曲解して、間違った誹謗中傷をする位なら当ブログを読まなくて結構です。もしあなたがそのような愚かなことを言ったり書いたりするなら、あなたがあなた自身を死に定めているようなものだからです。さて、昨今、偽りの霊による現象が人々を惑わし、それが人々を聖書の真理か
こんにちは。今回は、差別と侍の本義について書きます。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。私のブログをお読みになって、私が狂ったクリスチャン、極端なクリスチャン等とお思いになっているのではないかと思います。不信仰の者、異教徒、中途半端な信仰で世俗に深く染まっている自称クリスチャンにしてみれば、私は狂気に見えるのかもしれません。はっきり言って、そう思っていただけるのであれば、それは私にとっては喜びです。天地や万物の創造主である主イエス・キリストが本来はすべてを所有されるべきお方なのにも拘ら
このビデオの内容が、必要な人達の霊的助けとなることを祈ります(簡略しながら訳しています)。ビデオ主のスティーブは、沢山のイーメールを受け取っていて、殆ど99%に返信していますが、その内のある人達は学んでいて彼にも何らかの知識を与えてくれるものだったり、また、その他の人達は、宗教的に強い影響を受けているものだったりします。また、ある人達は、悪魔に取り付かれているものとか、そしてその他としては寛容なものなどです。彼は、ビデオのコメント欄を諸事情で閉じているのですが、最近イーメールで気
こんにちは。今回は、今は邪な時代であることについて書きます。主イエス・キリストは、約二千年前に地上に来られて、三十歳を過ぎてから洗礼をし、宣教を開始されました。三十年弱の世俗での生活を通してのご経験を踏まえ、その三年半の宣教活動の間に当時の偽善者であったファリサイ派、サドカイ派、律法学者、祭司長らのユダヤ教徒たちと激しく対立されました。同じ聖書を読んで同じ神を信仰する者同士なのにです。聖書を読んだことがない人は、一体何故かと思われるのではないでしょうか。当時のユダヤ教徒らは旧約聖書に
それでも、私はほかのどの宗教でもなく、「エホバの証人」の家庭に育ったことを誇りに思っている事があります。ナチスに迫害されても、死ぬまで信仰を貫き通した兄弟、姉妹達がいることを知ってください。彼ら(エホバの証人)達は、どうあっても逃げられないユダヤ人と違って「信仰を捨てて、ナチスに協力する契約の書類」にサインすれば、いつでも解放される身でした。でも、彼らはそれをしませんでした。彼らは、真の信仰を持っていたからです。でも、中にはにわかクリスチャンもいたので、(アメブロ会衆やtwitt
こんにちは。さて、二千十七年も終わり、二千十八年になりました。どのように過ごされましたか。まさかとは思いますが、キリスト者になる前と同じように、世間の慣習に従って、寺に行って鐘を突いたり、忌まわしい太陽暦上の新年で騒いだり、それを祝う花火等にうつつを抜かしたり、太陽暦の一月上旬に初詣と称して神社に行ったり、無神論者と称しながら宗教行為を平然と行う者たちと同じことをせえへんかったと願ってます。そないなことをしたい人は勝手にしていればよろしいやろそのような人は後で自分たちの愚かな行いに見合った
こんにちは。今回は、自我との戦いについて書きます。私は、複数の過去記事において何度も自分を捨てて、日々自分の十字架を背負って主イエス・キリストに従うべきだと宣べ伝えてきました。なぜなら、主イエス・キリストが以下のように仰ったからです。新約聖書ルカによる福音書9章23~24節それからイエスは皆に言われた。「わたしについて来たい者は、自分を捨て、日々、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを救う
EnglishfollowsafterJapanese.こんにちは。今回は、当ブログの影響を考え、拙者の意図すること、拙者が何をしたいのかという紹介的な内容を書いておきます。拙者は、人物評(プロフィール)の頁にも書いているとおり、この世の何処の宗教団体にも所属せず、地上の諸教会や諸教派にも所属してませんし、過去に所属したこともありまへん。それは、拙者のブログ読者、及び主イエス・キリストに従う兄弟たちならば既に承知のこと。拙者は、純粋に聖書のみに依拠して主イエス・キリストへ
こんにちは。今回は、罪への正しい認識と愛の重要性について書きます。過去記事「罪について」では、原罪というものが存在せず、罪は遺伝も世襲もなく個人の問題(申命記24:16、列王記下14:6、歴代誌下25:4、エゼキエル14:14、14:20、18:20参照)、罪とは律法に背くこと(ヨハネ一3:4)、確信に基づかないで行動すること(ローマ14:23)、善と知りながら敢えてしないこと(ヤコブ4:17)ということを説明しました。カトリックという偽キリスト教が、罪について、原罪やマリアの
真のクリスチャンとはどういうものなのか?まず第一に福音を得ていることです。何度も説明しているとおりイエスキリストが、わたしたちの罪のために死んだこと、そして墓に葬られたこと三日目によみがえったこと、ケパ(弟子のペテロ)に現れ、次に、十二人に現れたことつまり、創造主である神がイエスキリストを復活させたことを心から信じ、イエスキリストが私の主であると口で告白すると救われます。そして、創造主を認識していなかったことを「罪」であると認め、謝罪してください。そして今までの人生
こんにちは。今回は、人には誰にしもある過去、そして、主イエスに従う覚悟と今後の歩み方について話をします。人は、ある程度の年数を生きていると様々な経験をしていると思います。年齢だけで、同い年の間で比較して、良い意味でも悪い意味でも同じ年数を経たと思えないとか、かなりの年上でも大したことがない等思うことがあると思います。しかし、人それぞれ違う人生を歩んでおり、そこに優劣はありません。それは神がそれぞれその人に合った人生を歩ませておられるからです。もし、誰かの生き方について誹謗中傷するな