ブログ記事12,027件
昨日のブログも多くの方にお読みいただき、ありがとうございました『苦手なことを克服したこと』私は外部講師のお仕事もあり、人前で話す機会があります。今でも人前で話す事に苦手意識はありますが、以前に比べたら随分とハードルが下がったような気がしています。元…ameblo.jp昨日は遠方の仕事で往復4時間の運転。帰りも遅くなり疲れました数年前に父が亡くなりました。(母はその数年前に亡くなっています)その時、実家の土地建物は、父母と同居していた妹に、別に所有していた土地は私に相続されました。土地
法務局でOKいただき相続登記申請書の作成が終わったので、忘れないうちに備忘録として残しておきたいと思います。QRコード付き書面申請書作成編相続登記について法務局HPで調べてみるとオンライン申請もあるけどICカードリーダーなんて持ってないし、私には気持ち的にちょっとハードルが高かったでも、電子署名がなくても利用できる申請書があった!登記・供託オンライン申請システムHPよりこの「登記・供託オンライン申請システム」を使っての書面申請
厚生年金の他に企業年金基金というものがあります昔は厚生年金基金が社会保険全てを担ってましたが数年前から分離して厚生年金と企業年金基金という別箱になりましたそんなわけで旦那さんが亡くなった後厚生年金には遺族年金手続きを企業年金基金には加入者死亡届けを提出後、死亡一時金請求手続きをします厚生年金からもらえる遺族年金はその名の通り「年金」2ヶ月ごとに振り込まれ、受取人が生きてる間貰えるものになります(多分)企業年金は生きていれば年金として貰えるんだと思いますが亡くな
夫が他界して5日。苦しくて寂しくて不安なのに、やる事が山ほどある。葬儀の準備、精進落としの準備減った年末年始を挟むので四十九日の準備やら、世帯主変更やら、車の名義変更、家の名義変更、相続手続きなどなど。遺書もないので尚更大変みたいだ。区役所のお悔やみ窓口を予約して来週区役所へ。相続の手続きははたして自分で出来るのだろうか?司書書士に頼むと100万だとか。それだけ掛かるものを自分でやるとなると相当大変なのは分かる。それでも頼んだ方が良いのか分からない。毎日やる事に追われている。
相続が発生すると「亡くなった人の口座がすぐに凍結されてしまう!」と思っている方、いらっしゃいますか?「死亡=即口座凍結」は間違った情報です。実際にはゆうちょ銀行などの金融機関が亡くなった事実を知った時点で凍結されます。それはどんな時かといえば例えば相続人が「相続手続きをしたい」と申し出たときです。ただ、亡くなったことがニュースで報道されるほどの有名人は金融機関が知り得てしまうので凍結されてしまうでしょう。では、郵便局で取り扱われている
昨日に続いて大田区情報です。先日の大田区長の記者会見で発表のあった「おおた20歳の絆応援チケット」のお話おおた20歳の絆応援チケット本事業については始業前の居場所づくりと合わせて区議会からの強い要望があったことを受け検討を進めてまいりました。新型コロナウイルス感染症の影響により、令和2年度当時、区立中学校3年生の生徒は特に思い出として心に残る行事である修学旅行が中止となるなど、活動の制限を受けました。我慢を強いられたこどもたちの思いに寄り添い、当時の区立中学校3年生が今
毎日ブログVol.236:2025年6月14日こんにちは!行政書士の岩佐です。今日は毎月恒例の阿南市ひまわり会館で開催される遺言・相続・成年後見に関する無料相談会でした。この相談会は、コスモス成年後見サポートセンターが毎月第2土曜日に実施しています。これまでも多くの方にご利用いただいております。ところが、今日はあいにくの天気。朝から強い雨風に見舞われ、足元も悪く、出かけるのが億劫になるようなお天気でした。その影響か
昨日、市役所の税務相談窓口で、相続税の申告について聞いてきました。予約してたので。その前に、ブロ友が格安の税理士を教えてくれて、そのホームページをみたら確かにめっちゃ安かったの!!メインバンクが紹介すると言ってた税理士報酬金額より30万ほど安かったなので、市役所の税務相談で聞いてみて、自分でやるのは無理そうだとなれば、そこにお願いしようと思いながら市役所に相談に行ったの。結果、市役所税務相談担当の税理士さんは、「頑張れば自分でできるんじゃないか」と笑預金だけでなく不動産があったりす
退職を決意し、いざ退職届を用意したものの、「封筒にどうやって入れればいいの?」「三つ折り?それとも四つ折り?」と悩んでしまう方はとても多いです。普段あまり経験しない手続きだからこそ、細かなマナーやルールが気になり、不安になるのは当然のことです。この記事では、退職届の封筒への入れ方についてご説明していきます。お問い合わせお困りごとに関するお問い合わせフォームです。form.run【退職届の折り方、基本は三つ折り】退職届の折り方として一般的なのは「三つ折り」です。
日曜日のお昼に放送している「ビートたけしのTVタックル」で遺品整理の事をやっていました。出演者のおひとりが、「家族には金融資産がどこにあるか等を教えておいて欲しい」と話しておられました。その話で実の父が亡くなった時の事を思い出しました。実の両親は既に亡くなっています。8年前の事、父は数カ月前から頭痛に悩まされていました。実家に行った時に父から、自転車に乗って出かけた際に転倒し、そこにちょうどパトカーが通りかかり、再度乗って帰ろうとしたがふらついていた為にお巡りさんが家まで送ってくれたと
はじめに大切な人を亡くしたあと、悲しむ間もなく、たくさんの手続きが始まります。相続、銀行、役所、保険…。その中でも、後から一番トラブルになりやすいのが「通帳」です。今回は、税務署が特に厳しくチェックする「故人の通帳」について、知らないと本当に危険なポイントを、できるだけ分かりやすく整理します。「なぜ、そこまで聞くの?」と思う質問の正体相続税の税務調査では、こんな質問をされることがあります。亡くなる直前はどんな状態でしたか?最後は自分で動けていましたか?いつ頃から寝たきり