ブログ記事88件
ちょっと休んでる間に様々な方面から燃料が投下されててなんだか浦島太郎状態だよ…。orzいろいろあるネタの中から今日は、2月8日に投下された相沢友子脚本家のInstagramの書き込みについて考察しようか。なにはともあれ、まずは当該書き込みを見てみよう。だそうだ。う~ん。不思議な文章だなぁ。まずこれは謝罪文ではないね。最初にお悔やみの言葉があるから追悼文かというとそうでもない。結局、言い訳と自己保身がメインの文章だよね。でも、なん
昨日の訃報。芦原妃名子先生が自殺されました。ドラマ化前から本棚にあったセクシー田中さん、もう永遠に未完なのかと思うと、残念でなりません。「悔しい悔しい悔しい、先生が逝く理由なんて無かった」と訃報を受けて作家さんがコメントされてました。私も本当に、そう思う。実はドラマは全話録画して、1話のみ視聴したものの、まだ見てませんでした。なのでネットでの原作改変騒動は知らず。でも、第一報の訃報に関して出した日本テレビのコメントに違和
今、ドラマ恋ノチカラの再放送がやっています。結婚したばかりの頃やっていて、好きだったドラマです。でも、なんとなくで見ていたことを知りました。奥深いです。その脚本家は、相沢友子さん。色々ありました。わたしは、最近限られたテレビだけ見ているので、その騒動を詳しく知りません。ただ、このドラマ、今のわたしには、刺さります。自分軸を大切にする…今から22年も前のドラマになりますが、すでにそれを伝えてくれていたんですね。深津絵里さん演じる藤子が、元カレからプロポーズを受け、迷っているときに、堤真
芦原妃名子さんの逝去という最悪の結果になってしまいました。作家の高千穂遙「Pには方針と異なる脚本に対して修正を命じたり、それに従わないライターを交代させたりする絶大な権力があります。原作者の意向に関する契約や口約束があるのなら、それをライターに伝え、すみやかに調整をはかる等の手配をしなくてはなりません。それができていないのは、Pの仕事放棄です。」ドラマプロデューサーや脚本家・相沢友子に責任を問う声も多いです。芦原妃名子さんのご冥福をお祈り致します。