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ちょっと休んでる間に様々な方面から燃料が投下されててなんだか浦島太郎状態だよ…。orzいろいろあるネタの中から今日は、2月8日に投下された相沢友子脚本家のInstagramの書き込みについて考察しようか。なにはともあれ、まずは当該書き込みを見てみよう。だそうだ。う~ん。不思議な文章だなぁ。まずこれは謝罪文ではないね。最初にお悔やみの言葉があるから追悼文かというとそうでもない。結局、言い訳と自己保身がメインの文章だよね。でも、なん
僕は、芦原妃名子先生が自ら命を絶つに至った主たる原因は相沢友子脚本家だと思っている。これは決して「誹謗中傷」ではない。今から理由を説明するから、まずは落ち着いて。まず、「脚本」と「脚色」の違いから説明しよう。「脚本」とは、ハリウッドでも日本でも、脚本家オリジナルで執筆された作品を指す。「脚色」とは、ハリウッドでも日本でも、原作を脚本家が脚本の形に起こしたものを指す。だから米アカデミー賞では脚本家がゼロから素晴らしい話を作り上げたことを賞賛
「原作レイプ」を直接行ったのは相沢友子脚本家であることは間違いないが、そのお膳立てをした者がいる。先に犯人をばらしちゃうとそれは、『セクシー田中さん』の三上絵里子チーフプロデューサー大井章生プロデューサー田上リサ(AN-ON)プロデューサーの3人だ。まずは、ドラマ化までの流れを確認しよう。1)日テレから小学館へ『セクシー田中さん』のドラマ化の話がくる。2)小学館の担当から芦原妃名子先生に話がいく。3)初め渋っていた芦原妃名子先生だったが、小学館の担当の
もっちりブールいやゲーンズブールいやいやもっちりブールだけど旭くん達が乗ったであろう、同じ道のりでもっちりブールを食す映画「プリンセストヨトミ」が好きで、このブログにも観た感想を当時書いていたなと思って『プリンセストヨトミ』観たいなぁ。ameblo.jp『大阪の思い出~プリンセストヨトミ。』"大阪国民"ではありませんが笑…あぁ楽しかったなぁー大阪。なので先週観てきました。「プリンセストヨトミ」父と息子の絆の物語だったのですね。全体的にテンポが悪…ameblo.jp映画「
【衝撃】セクシー田中さん日テレ調査結果と【テレビ局蜜月】相沢友子の今後もヤバすぎるww-TRENDYblogセクシー田中さん、ドラマの勝手な改変と、改変した脚本家による原作者に対するリスペクトのない誹謗中傷日かいSNSmaison-grace.jp詳細こちら結局、日テレは日テレも脚本家も悪くなかったってことですね脚本家はテレビ局上層部に取り入るのがうまいらしく可愛がられてるという証言があり、無傷で仕事続けそうですねやはりもとホリプロアイドルは、人に可愛がられる事
芦原妃名子さんの逝去という最悪の結果になってしまいました。作家の高千穂遙「Pには方針と異なる脚本に対して修正を命じたり、それに従わないライターを交代させたりする絶大な権力があります。原作者の意向に関する契約や口約束があるのなら、それをライターに伝え、すみやかに調整をはかる等の手配をしなくてはなりません。それができていないのは、Pの仕事放棄です。」ドラマプロデューサーや脚本家・相沢友子に責任を問う声も多いです。芦原妃名子さんのご冥福をお祈り致します。
僕は基本、地上波テレビは見ない。もはや見る価値など微塵もないとさえ思っている。だがドラマだけはかろうじて録画視聴で観ていた。が、今はテレビドラマを観る気が完全に失せている。理由は、芦原妃名子先生の訃報だ。ことの発端は、『セクシー田中さん』の最終話が放送される12月24日に相沢友子脚本家がInstagramに書いたの書き込み。で、さらに12月28日にはと、「ドラマの最後が酷かったのは素人の原作者がしゃしゃりでて好き勝手に脚本を書いたからだ