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朝倉かすみさんの『けんぐゎい』のレビューになります。題名の『けんぐゎい』とは、『圏外』、つまり普通からはみ出た人たちのことを意味します。さっそくですが、あらすじをどうぞ!利発だが酷い痘痕の姉ふゆ。逆上せ癖で縹緻よしの妹りよ。幼くして父を亡くし、ふゆは手習師匠の手伝いに、りよは船宿の下女奉公に出された。師匠の養子で禍々しいほどに歪んだ性癖をもつ宗三郎から手籠めにされたふゆは懐妊するが、現人神と崇められる女医者と出逢い、彼女の人生は大きく変わっていく。自我に目覚めた主人公が、女の生と向き合う、
原田ひ香さんの新刊、友人から貸してもらって思いがけなく早く読めました📖これから読む方も多いと思うので、感想はサラッと!6人の女性を描いた短編集です。どの話にも『台所のあるところ』というドラマが絡んできます。章ごとにドラマも進んでいくので楽しめるのですが…誤植、気になっちゃいました(笑)こちらは直木賞候補作品になっていますが…どうかなぁ、受賞するかなぁ💦最終章では、各章の女性のその後もわかるようになっていて、スッキリ!と言いたいところですが…一人だけ…この展開は有りか無しか…私は微妙