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東京都目黒区にある五百羅漢寺へ、お財布供養を依頼するため参拝してきましたお財布を新調したのですが古い財布をゴミとして処分するのに抵抗があり、お財布供養をしてくれる場所があったはずと検索して、五百羅漢寺を知りましたお財布供養は郵送でも受け付けてくれますが、五百羅漢を見てみたいので行ってきました拝観料は500円です目黒不動尊こと瀧泉寺のすぐ近くにありますじっくり見学しましたが、境内にお財布供養についての案内は特に無かったと思います念の為、スマホでお財布供養について確認
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さきほど大河ドラマ「べらぼう」を見ていて一時期足しげく訪れた目黒不動尊が平安時代の創建だったと知り、思わず「えー、そんなに古かったの?」と声を上げてしまいました。歴史や背景をそういえば余り考えたことがなく、恥じ入るばかり。番組では黄表紙「紀行金々先生栄花夢」が人々の心を奪った様子が描かれます。それをうけ、番組終了後のコーナー「べらぼう紀行」でこんなミニ知識が披露されます:「紀行金々先生栄花夢」では、主人公・金々先生が立ち寄った場所として目黒不動尊でがクローズアップされている、と。
目黒不動尊界隈の石仏巡りは1時間半で終了した。メシも食わずに亀の甲橋までやってきた。今日もここから目黒川を歩いていきます。【2025年2月23日】前回の記録はこれです。『天王洲アイルから目黒川を遡る』今日の江戸町歩きは、品川歴史館で企画展をひと巡りしてから天王洲アイルに移動して目黒川を歩くというスペシャルプランです。なにはともあれ、まず大森駅から歩いて品川…ameblo.jp「かめのこうばし」=東急目黒線ガード下を11時に出発。左岸の道を歩き始めると案内図があった。都心の
お彼岸も過ぎて、大分過ごしやすくなってきましたね。今年の5月から、不動明王のご縁日の毎月28日(もしくはその前後の日)に深川不動尊に参拝しようと決めて、はや、4ヶ月が過ぎます。お不動様に月一回参拝させていただくようになってから、明らかに何かに守られているような感じがしますね。(2025/5/29ブログ「9ヶ月ぶりの深川不動尊」参照)それまでは、心の弱い部分が出てくると、すぐに体調を崩したりとか、気持ちが不安定になったりとかしていたのですが、振り返ってみれば、お不動様に
【本記事は、かつて存在したXWINIIWeblogに2012年6月20日掲載した記事をほぼそのまま転載したものです。】今回は、池上電気鉄道の初期の歴史で、ほとんど顧みられることのない支線計画を採り上げる。前回の年表中に1918年4月18日の「支線、目黒~不動前~五反田~二本榎間軽便鉄道敷設特許申請」とあるのがそれで、これは東急50年史巻末の年表に掲載されているものだが、この計画図面(部分)から見ていこう。本来なら比較として、現在の東急目黒線や東急池上線を載せるべきかとも考え