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「え、吸引分娩で生まれたの?だったらオステオパシーを受けてみるといいかも。」オステオパシーを受けるようになったきっかけは、体ケアに詳しい友人からのそんな言葉でした。オステオパシーって、ご存知ですか?私は全く知りませんでした。ざっくり言いますと、アメリカの医学博士によって考えられた自然治癒力を高める治療法のこと。手技により、リンパや血液の流れを整えていくというようなものです。首や肩の不調が長い話をしたところこんなケア方法もあるわよーと教えて
人生まだまだ半分のまさひろです。細かいことのようで大事な話し「Why?(なぜ?)」の質問には「Because,〜〜」で答えるのが一般的答えは「〜〜だから」となります。理由を聞かれ理由を答えています。「理由」とは「原因」でもありますね。「Forwhat?(なんのために?)」(「Whatfor?」でもOK)の質問には「For〜〜」で答えるのが一般的。答えは「〜〜のため」です。目的を聞かれ「目的」を答えています。
私は子どもが大好きで子どもたちの笑顔を見れることが私の幸せなのだ。。。と思いようやくやりたいことが見つかった!と毎日ワクワクして過ごしていた。子どもが笑顔になるにはお母さんもお父さんも先生たちも笑顔になってほしい。でもなぜか空回り。やっと見つけた自分軸、イキイキ楽しく過ごしてる。でもどこか腑に落ちない感覚がうっすら残る。そんな時に平本あきおさんのライフキャリアデザイン講座と出会う。受講数日前から予習し、過去ので
心理学の三大巨匠といえば、フロイト、ユング、アドラーの3人です。アドラーといえば2013年のベストセラー『嫌われる勇気』で有名になりました。しかし私はアドラーを「心理学者」と呼ぶのに抵抗があります。「自己啓発セミナーの講師」といった印象しかありません。アドラーは「周りに起こる物事の見方(解釈)」を変えるだけで、全ては良い方向に変わると言います。つまり、今の自分を変えたいなら、物事の見方(解釈の癖)を変えることです。まず、「すべての結果には必ず原因がある」と考
ども!阿久津です今回はディズニー×アドラーの第2弾ライオンキングでアドラー心理学を考えてみたいと思います今回の場面はシンバが自分を思い出しプライドランドに戻るまでの過程をアドラー心理学的に検討してきますスカーの策略にはまり命を落としたムファサ。スカーはムファサが死んだのはお前を守ったせいだと幼いシンバに刷り込み、それを信じてしまったシンバはひどいショックを受け、プライドランドから逃げ出してしまいます。その先で出会ったのが「テ