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大阪万博のオープニング映像について!見れば見るほど不快な映像であることがわかります。まずは、三角形の中で増殖した細胞(ウイルス?)が満タンになってそれが世界中に撒き散らされるように見えます拡散!拡散!その中央からミャクミャクが登場しました。なぜか360度回転します!赤い大地の地球になります。そして、ウイグルから緑になっていきます!ウイグルから緑になるのは意図的でしょうか?偶然?どんな意味があるの?やがて、大地は緑になります。これは、ボルボックス
宮藤官九郎さん脚本のドラマ放送は2024年1月~ドラマをリアルタイムで観ることは殆どありません毎週同じ時間に観るという事が出来なかったり先の展開が気になってしまうので終了後配信で観ています昨年の流行語大賞で略語『ふてほど』が大賞に選ばれていましたが、主演の阿部サダヲさんが「そんなに流行ってましたっけ?」とコメントしてたのを覚えています(笑)舞台は1986年と2024年の東京ひょんなことから両方の世界をタイムリープによって行き来するコメディ登場人物がお互
1977(昭和52)年刊。「ノーベル賞に一番近かった天才作家」の作品は、いつもながら理解に苦しむ。今回も3回読み返して、なんとなく判った様な気がしている(が、たぶん不完全なんだろうな)。安部公房作品がなぜ難解なのか?あまりにも突拍子もない、あり得ない不条理なストーリー設定の奥底に隠れる、作者が意図する何かが説明されておらず、物語がすんなりと読者に入ってこないからだと思う。加えて、ある登場人物を作中に登場させた意図、起こった事象の意味を推測しながら読み進めても、最後まで判明しなかった
皆さんに共有したい情報が多過ぎて、タイムリーではないのですが、この動画は、11月に起きた事の一コマです。権力側、利権側にとって、都合の悪い事を多くの人に伝えるインフルエンサー的な役割の人は、今後、投獄され、拘束される恐れがあります。ひとつの例だと「立花孝志」氏です。行き過ぎたところは勿論ありますが、名誉棄損で逮捕&拘留というのは、あり得ないと専門家(弁護士)も言っているそうです。そして、もう一人、リーチがかかっているインフルエンサーがいます。深田萌絵さん
スノーデンが「全部監視されるぞ」って言ったとき、日本人の半分くらいは「まあ映画の中の話でしょ」って笑うよね。で、気がついたらポケットの中にカメラとマイクとGPS付きの端末を自分から毎月分割払いで持ち歩いている。「政府に盗聴されるのは嫌だ!」って言い「HeySiri」とか「OKGoogle」には平気で話しかけてる。こりゃ、ツッコミどころ満載だよ。その一方で、中国の大使館は在日中国人に「領事アプリ入れろ、住所ちゃんと書け、でも提醒だから義務じゃないよ〜」ってやってる。スノーデンが言って