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愛子さまを天皇に!!という署名活動が立ち上がっています。署名を立ち上げたのは「ゴヨウツツジの会」という団体です。「設立は2017年です。皇太子ご夫妻(当時)に敬宮愛子さまという立派なお子さまがいらっしゃるのに女性だから皇位を継げないのはおかしいと思う女性たちがネットで出会い、自分たちでできることを考えました」「国民の8割以上は女性天皇に賛成しており、その国民の思いを訴えていく一つの方法として署名活動をしています」私も、その考えに賛成
終わってしましました「慶余年2~麒麟児、挑む~」チャンネル銀河にて視聴今回はちゃんとした日本語で見たせいか范閑の心情やその他の登場人物の思惑などもわかりやすかったですチャンネル銀河では「慶余年~麒麟児、現る~」から続けて放送してくれたので忘れていた前半部分もちゃんと記憶をつなげたので流れがよくわかりました。背景に慶帝の天下統一の思惑や皇位継承争いがありそこに現代にも通じる腐敗官僚たちの存在。ワルい代表の戴公公いや~ほんといそうだわ、こんな人
一昨日のニュースで、衆参両院で皇位継承と皇族数確保についての全体会議を開いたという記事がありました。このことについては令和3年に既に有識者会議の結論が出ているそれは養子縁組による旧皇族の男系男子が皇室に復帰するという結論で。ハッキリ言ってまだ会議を開いているのと怒りを感じます。他に策は無いっ愛子さまにご結婚をしていただいてお子様(男子)の誕生を待つしか道は無い愛子様には幼馴染の好きな方がいるそれが旧宮家の賀陽家のイケメン兄弟の弟さん、天皇家の家族と長いお付き合いの
①訪問国から伝統衣装を贈られる栄誉。やはりご訪問された国の民族衣装を贈られることは最大の敬意の表れだと感じます。皇后陛下がインドネシアとモンゴルから、敬宮様がラオスから伝統的な衣装や布地を贈られたこと、改めてそれぞれの国に御礼申し上げたいです。pic.twitter.com/ghZoQeDPDT—12月1日生まれのアマテラス(@12_1_iron_opal)December9,2025②2025年秋の園遊会での敬宮様。-YouTubeYouTub
さとうみつろうさん予言皇位継承秋篠宮皇嗣殿下が還暦の節目の令和8年に皇位継承を兄からされると。さとうみつろうさんて、霊能者でしたっけ。二度寝するねじゃすぬうぴい🦛
清朝5代目雍正帝の実母です。4代康熙帝の妃(徳妃)。子供は6人いたが、半分は夭折して、成人したのは3人だけです。第四皇子胤禛(雍正帝)、第14皇子胤禵(恂郡王)、第9皇女(固倫温憲公主)、第6皇子胤祚(5歳で死去)出身は満州族の貴族の一つ烏雅氏(ウヤ)、先祖代々満洲八旗のひとつ、正黄旗の包衣(使用人)だった。祖父は内務府包衣・膳房総領の額森(エセン)。父親は魏武(ウエィウ)といって護軍参領(八旗の軍務担当の幹部)。あまり身分は高くないようですね。年頃になり秀女選抜で選ばれて常在(身
讀賣新聞が5月15日、安定的皇位継承案を提言した。女性宮家創設、悠仁に男性が誕生しなかった場合女性天皇女系天皇を視野にいれた皇統維持、皇女王女の子供に皇族、象徴天皇制存続の4案を提言した。天皇の長女敬宮愛子内親王殿下が昨年3月26日伊勢神宮参拝、5月8日の万博来場で讀賣新聞記者の竹原興が錯覚したかもしれないが、安倍晋三元首相(故人)暗殺、渡邉恒雄讀賣新聞社元会長(故人)の死去、日枝久元フジテレビ会長らが失脚して右翼岩盤保守層の論客が減ったからとみられている。残るの
馬と敬宮さまの深い信頼関係後ろの馬さんも安心しています。本日も皆さまのXやガルちゃんへの投稿コメントやお写真、ブログなどからの引用をさせていただきました。(__)〈神社庁/神社本庁〉少し前の話です。京都の某神社の神職の方と雑談をする機会がありました。そこで思い切って、Chappie「神職さま方は皆さまやはり、天皇は男系の男子をというお考えなのですか?」神職さん「いえいえ。私は愛子さんが良いと思っていますよ。」chappie「そうなのですね。びっくりしました。」神職さん
最近の悠仁親王殿下に関する報道。少し気になっていることがあります。今回、関西万博にお出ましになられたのですが、報道内容に少しだけ思う事があります。それは、愛子さまに関する報道と比べて簡潔すぎる~ということです。愛子さまの場合は何かがある度に【速報】として大々的に報道されます。しかし悠仁さまの場合は、各社が簡潔にしか報道しませんし、写真も少なくて、ブログ記事を書く時に非常に苦労します。ただ嬉しい事にSNS等を覗くと、一般の方が悠仁さまの動画
天皇陛下はカザフスタンの大統領と面会し、皇居で昼食を共にされました。18日昼前、陛下は宮殿でカザフスタンのトカエフ大統領を笑顔で出迎えられました。宮内庁によりますと、約20分間の面会で陛下は大統領に2024年にカザフスタンで発生した洪水のお見舞いを伝えたほか、カザフスタンに面する世界最大の湖・カスピ海について、「水位が急速に下がっていて、洪水という面でも、水不足の面でも深刻なのではないかと伺っています」と述べられたということです。昼食会でも、大統領の水問題への取り組みについて
愛子さまが皇室にいる意味を考えてみる。かつて、ひょうたん良先生(男性の霊能者)は「愛子さまは死産で生まれてくる」と霊視していました。が、現在、別の方のアメブロでは、「次期天皇になる運命の人はやはり愛子さまですね…」と淡々と記事にお書きになられていました。とーちゃんの独り言では、「愛子さまが皇太子殿下に、今上陛下(父親)の次に即位する」と。愛子さまの運命を変えたのは母親の雅子さまです。ひょうたん良先生は死産で愛子さまは生まれ、後には、子無しの雅子さまとしての生涯を送る、と