ブログ記事760件
聖林寺(しょうりんじ)きれの長い、半ば閉じた眼、厚ぼったい瞼、ふくよかな唇、鋭くない鼻、・・・(中略)そこには神々しい威厳と人間のものならぬ美しさとが現わされている和辻哲郎「古寺巡礼」より人々を惹きつけてやまないという聖林寺の十一面観音菩薩様山門です駐車場からここまで、短いけどまた急坂学生時代に来た時は何とも思わなかったのに、年齢を重ねて、坂がキツく感じる足腰になっちゃった十一面観音像は、アメリカの哲学者フェノロサによって秘仏の封印が解かれて、姿を現しました
妙見口から一庫ダム方面へ。「道の駅いながわ」んとこをキュッと曲がって三田へ。三田藩主九鬼家の菩提寺、「心月院」に来たのだ!ここに、白洲次郎と正子夫妻のお墓があります。右が次郎で左が正子のもの。正子がデザインしたという墓石には、次郎の「葬式無用戒名不用」という遺言を受け、戒名は刻まれていません。白洲家は元々、三田藩の儒学者の家柄であったため、ここにお墓があるみたい。白洲家の墓地には、次郎の父・文平や次郎の祖父・退蔵のお墓もあります。この「PEPPY