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newyorker.com今日、少し興味深いアメリカの出来事の報道を読みました。それは、「17歳の悪魔崇拝に傾倒する少年がトランプ大統領暗殺を試み、そのために、まず両親を射殺して、資金を得た」というものです。なかなか複雑な様相を呈している事件のようですが、まずは、BBCの報道です。FBI、トランプ大統領暗殺計画の一環として少年が両親を殺害したと発表TeenkilledparentsaspartofTrumpassassinat
ワシントンDCに2016年9月24日にオープンした、「アフリカンアメリカン歴史文化博物館」。長い名前ですね。英語でも長くて、NationalMuseumofAfricanAmericanHistoryandCulture(NMAAHC)と言います。オープンしてから3年以上も経過しているのに、いまだに大人気。スミソニアン博物館群の一つで入場無料なのですが、予めウェブサイトから入館時間を指定されたエントリーパスを取得する必要があります(しかもこのパスがなかなか取りづらい)。冬
白人至上主義に彩られた「アメリカ第一主義」トランプ政権は、3月21日に50万人を超える移民の在留資格を取り消し、アメリカ国外に追放する、と発表した。彼らは、キューバ人やハイチ人、ニカラグア人、ベネゼエラ人であり、バイデン前大統領の政策によりアメリカに入国した人々である。それに先立ち、17日トランプ政権は南アフリカ大使エブラヒム・ラスールを国外追放した。その理由がまた、ひどい!エブラヒム・ラスール大使は「トランプ氏が白人至上主義の動きを指揮している」、と発言したからである。
ディズニー映画にサブリミナル効果が使われているとよく聞くので、調べてみました。サブリミナル【subliminal】とは「潜在意識に働きかける様子」を意味の単語である。静止画像を連続して表示する事で成立している動画の中に、1コマやそれと同程度の非常に短い時間だけ別の画像を混ぜ込むことにより、視聴者に気づかれる事なく混ぜ込んだ画像のイメージを潜在意識下に植えつける事が出来ると言われている手法である。(ニコニコ大百科より)けっこうたくさんありました。しかも全部下ネタです(*^艸
①ハンセン②『蘇える狼』③マーク・ロストウル④白人至上主義組織『アーリア十字軍』のリーダー。狂信的な白人優位の考えをもとに自らの白人帝国を建国することを目指し、リバティに住む他の有色人種に無差別のテロ攻撃を仕掛ける。元は特殊部隊あがりで町の実力者ブライアンと組みリバティに軍事要塞を建設している。排他的で狂信的な白人至上主義を持ち、他の人種をなんの容赦なく殺害する冷酷非情な男。かなり強欲で野心的な面もある人種差別を批判していた黒人牧師を惨殺し、リバティ内で白人以外を見かけると悪質な
ミドフィフで真FIREし、楽隠居生活7年目の崇徳院ヴェストです。崇徳院ヴェストは、1992~1993年に仕事でアメリカに住んでいました。アメリカ国内だけではなく、日本にも影で大きな影響があるトランプ大統領の政策。ミレニアル・Z世代評論家でジャーナリストのシェリーめぐみさんの記事を共有したい。日本人も「無能扱い」されている…米在住30年超の筆者が見た「トランプ大統領の多様性撲滅政策」の恐ろしい本性大統領側近の前で「折り鶴」が消えた理由トランプ政権下の米国