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おはこんにちばんは。本日はせわしく2記事目でございます。唐突なる企画も何とか4回目。今日ご紹介するキングギドラはこちら。『モスラ3キングギドラ来襲』(1998・12)より、東宝怪獣シリーズ「白亜紀型キングギドラ」、通称ヤングギドラです。『ゴジラ・モスラキングギドラ大怪獣総攻撃』を観に行った映画館で何故か投げ売られていたソフビ。そして私も本当はキングギドラ2002が欲しかったのですが、※値段の安さと珍しさでこちらのヤングギドラを購入しました。※ムービーモンスタ
3月9日に招かれたマジカルミステリー“プチ”トリップ。ラストのお話をなかなか書くことが出来ませんでした。もう、一ヶ月も経っちゃった!月日の経つの早いもんだ…などど呑気なこと言ってる場合じゃないわ。あっちもこっちも桜🌸🌸🌸咲きまくり、この周辺はここ1ヶ月で自然界は恐ろしいほどの変化ありましたが、39の日に誘われた彼方の地では、すでに春が来ていたなあ。本日4月15日には、標高950mにもやっと遅い春が訪れていました。これでも、例年よりかなり早いのだけどね。さてさ
先月、写真の産状のサメの歯化石を採取しました。主咬頭と歯根の断面が見えています。クリーニングを開始しました。主咬頭が見えました。幅の広い形状です。更にクリーニングを続け、別に回収していた部分もクリーニングし、補修、接着しました。Cretalamnasp.(theFutabagroup,Fukushima)歯根の一部が欠損していますが、高さ20mm幅20mmのクレタラムナの側歯でした。
いわきアンモナイトセンターで発掘した化石を保存処理しました。化石は海の底の砂とともに固まって岩のようになっています。でもかなりもろく、放置すると時間とともに粉々になってしまうとのこと。「木工用ボンドを水で10倍くらいに薄めてコーティングしてくださいね~。早く処理するほど保存状態がいいですよ」とアンモナイトセンターに言われました。そのため12月中に処理をしたのでした。ダイソーで買った箱にフェルトを敷いて収納。いい感じになりましたよ。←友だちが来るたびに自慢するのだ!笑またぜひ発掘
こんにちは!昨日の夕方散歩は俺の気分で夜中11時過ぎから!お母さんと出たんだよーお父さんがお風呂に入るタイミングでお母さんに散歩と言うとお母さん歩になるだろ?策略散歩!お外は闇!灯りはまだ起きているお家と街灯だけでポツポツ…しーんお母さんが文句たらたら!何でも楽しまないと!と叱り飛ばして歩みを進める!暗闇に見えたもの…ふっふ闇の中に見えるものそれは真実だ…なぁんてね!お母さんにはあはは見えていない!自分ちの灯りが見えてきた!ラストス
前回の続きです。持ち帰ってきた化石の紹介です。産地.埼玉県小鹿野町時代.白亜紀前期地層.瀬林層上部?1.最初に採取した1個目のプテロトリゴニアです。バラバラの断片です…2.大きさは良いんですが断片です。プテロトリゴニアは多産するはずですがあまり採れなかったです。前いった時も同じような感じでした。3.左、ネイシア右、二枚貝の不明種両方ともとても小さいですね。4.これは…海生巻貝の一種ですかね?5.二枚貝の不明種6.これもネイシアです。先ほどのと同じくらいの大
今日もサバイバルお疲れ様です。まるモフです!今回は、<ギガントラプトル>記事になります。リマスター版ASE、<ARK:SurvivalAscended(以下ASA)>の無料DLC<ラグナロク>に実装される生物になります。<ギガノトサウルス>や<ブロントサウルス>並みの非常に大きな恐竜で、とてもこわもてな見た目をしていますが、実はとても子煩悩というギャップがあります。今回は、どんな性能なのか、テイム方法など事前情報をもとに見ていきたいと思います。
この前、白亜紀の地層から採集してきたプテロトリゴニアの石を割ってみました!結果は………頭が出てきました!びっくり!早速くっつけました!最初と比べてみると↓これが↓尻尾のほうが少し欠損してるのが勿体無いですが頭が出てきたので良しとします(^o^)また種類なんですが、最初は助が少ないと思いポシリフォーミスかと思ったんですが頭が出てきたことで助の本数が意外と多い事が分かったのでホッカイドアナの可能性が出てきました。一部断層?で亀裂が入ってるので分かりづらくなってる部分もあり判別は難しいです