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フジテレビ、新旧ドラマ70作品以上を無料配信『ミステリと言う勿れ』『ロングバケーション』など名作ズラリ←ここからチェックしてフジテレビでは今年も11月22日から2025年1月24日までの2ヶ月間、フジテレビの新旧ドラマ70タイトル超をTVer・FODで順次無料配信する『フジドラWINTER!』キャンペーンを実施する。フジテレビというか、テレビそのものを観なくなって久しいが、昔のフジドラマは面白いものが多いのでCheckitout!
現在、医療ドラマの原点『白い巨塔』が日中の午後に放送されています。『白い巨塔』は故山崎豊子が書き下ろした小説で1965年(昭和40年)のものが原作。私が生まれる前のものですが、その人間模様が時を超えて人気を博し、今もなおリバイバルがつくられています。再放送されているのは2003年に放送されたドラマ。20年以上昔のものですが、話の中身は色あせたものを感じません。権力と名声に執着して患者をないがしろにする黒い医師、財前。(唐沢寿明演)一方、患者のことに寄り添う孤高の白い医師、里見
こんにちは。パート主婦のマツコです。最近、白い巨塔が再放送してますね。私は、年代的に唐沢さん&江口さんの白い巨塔がドンピシャで、このドラマが大好きですそして、このドラマも観ると思い出すのが、1回目の乳がんの主治医の事です。私は2回乳がんの手術を経験してますが、その間に主治医が何人か代わりました。なかでも、1回目の乳がんの手術の時の主治医は、有名な先生で県外からも診てもらいにくる人がいるほどの先生で、当時は毎回診察まで3〜4時間待ちは当たり前でしたとても権威のある先生ですが、人柄はチャー
盲人探偵・松永礼太郎Vol.2乳房/警察(さつ)嫌い[DVD]Amazon(アマゾン)先日、たまたま、知らない間に、アマプラで、火サスの人気シリーズ、『盲人探偵松永礼太郎』が、配信が始まっているのを、知りました!!😃何だか、やたら,『龍のごとく』の宣伝をしていますが、個人的には、地味にこういうのが嬉しいです!!☺️牛尾さんと、霞夕子のシリーズは、さすがに、配信期間が終わってしまったでしょうか。😅キベレ女史、見ているか分かりませんが、要チェックですよ!!😊最近、メン
本日は早朝からコースを周りながら、同僚の故障車対応に追われましたまあ頭に来たのは、昨日車検より戻って来たばかりの車まあ当然クレーム入れて、修理対応をやってもらいました…当たり前かでも夜に競歩教室が控えていたので、一時間の残業で済んで良かったです帰宅後のランチは、ビッグマックセットでさっさと済ませながら、白い巨塔(再放送)を鑑賞何回も観てるのですが、やはり面白いその後昼寝し、早めに京浜東北線で東京駅へ今回のランステはラフィネでは無く…ASICSRUNTOKYOMARUNOUC
最近ワーグナーをよく聴いています。この間もニュルンベルクのマイスタージンガーを車でかけていたら、夫さんに「これ誰の曲?」って聞かれたんです。なんととうとう夫さんまでも、少しワーグナーに目覚めつつあるみたいで。今まで夫さんをオペラに連れて行くときに、ワーグナーは避けてたけど、これから一緒に行けるかもしれません。(ワーグナーのオペラはとっても高いのに、結局寝落ちしてしまうので、もったいなくておいそれと行けないのですワ)この間は一人でタ
一つの小説が、昭和、平成、令和とそれぞれの時代に求められるようにドラマ化されるってとても稀有なことだと思うのですが、白い巨塔はその稀有な例の筆頭の存在かもしれません。山崎豊子さんの小説は取り上げる内容がいわゆる一つの特殊な業界モノなのかと思いきや(医療や銀行、商社など)、そこにはごく普通の人間の営みが透けてみえ、野心や欲望もあれば権力争いも潜んでいる。人間が関わっている限りどんなことも普遍的なのだと知らしめてくれている気がします。特に白い巨塔は、昭和の時代よりも遥かに情報機器が発達して、それ
訪問ありがとうございます♡初めての方はこちらを→自己紹介Instagramに、最近の子どもたちを載せてます♡4人の子どもと暮らす我が家についてはこちらに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・不安と孤独でいっぱいだった入院生活は、私の人生において最も暇な時間だった・・・『不安と孤独に押しつぶされそうな日々・・・』訪問ありがとうございます♡初めての方はこちらを→自己紹介Instagramに、最近の子どもたちを載せてます♡4人の子どもと暮らす我が家について
『白い巨塔』第18話再放送「師動く」手術中の患者に庸平(田山涼成)の顔を見た財前(唐沢寿明)は手元を狂わし、大量出血に陥る。さらに手術用具を取り落としたり、、血管縫合の糸が切れたりと、散々な手術は6時間を大きく超え、やっとのことで終了した。財前に何かが起きている、と、佃(片岡孝太郎)も金井(奥田達士)も柳原(伊藤英明)も感じた。一方、東(石坂浩二)は関口(上川隆也)を自宅に呼び、鑑定医に東都大の正木教授を紹介した。佐枝子(矢田亜希子)は突然の父親の心変わりを不審に思い、理由を尋ね
教育育児関係ない愚痴です。言葉遣い悪いです平日昼間、次女のリトミックが終わると。「失礼ですが◯◯先生の奥様ですか?」取り巻きをつれたママさんにロビーで声を掛けられた他のママさん達からも集まる視線。いや、誰…?困惑した素振りを見せたら、自己紹介をされた。どうやらそのママさんのご主人は、夫と同じ職場らしい。知らんがな白い巨塔のくれない会かよ。まず大きな声でうちの夫を先生呼びをするところが気に入らない。家ではただのクソ忙しいだけの夫であり父である。聞いてくれ、更にだよ。「もう
50代以上の方ならば、ドラマ「白い巨塔」(フジテレビ)を覚えているでしょうか。原作は山崎豊子の同名小説で、これまで何度も映画やTVドラマでリメイクされていますが、やはり原点は田宮二郎の1978年版だと思っています。私が実際に見たのは再放送でしたが、初回放送時、最終回まであとわずかというときに主役の田宮二郎が猟銃自殺で亡くなるという事件がありました。まだ小学生でしたが、ものすごく衝撃的な出来事だったことを覚えています。ちょっと長くなりますが、お付き合いください。ストーリーは、大学病院を舞台
ご覧いただきありがとうございます今日は、下見!下見!下見の一日でしたよ!帰宅が大分遅くなったのですが、旦那くんが、夜ご飯を作って待っていてくれて、、本当ありがたや〜ビールで乾杯しましたとさ。またまた太る〜!!さて、そんな今日は!そろそろ終盤にせまってきた白い巨塔シリーズ!!やっぱりとんでもなく面白い&参考になるので、ブログにしちゃいますね♡花森ケイ子役の黒木瞳さん、キャメルのファー付きジャケットを肩からさらりと羽織った、かっこいいパンツコーデ!美脚なので、ピタピタの美脚ボル
今年の収入調整で今月ほぼ毎日家に居ます午後やってるドラマ『白い巨塔』再放送に夢中です笑前に観ていたのが20年前ということで記憶がすごく曖昧なんだけどそれでもすごくはっきり覚えているのが財前と里見コンビがいつの間にか里見先生の影がどんどん薄くなり唐沢対上川隆也になって俄然演技対決の深みが増していったこと。このことだけははっきり覚えています。で?上川隆也いつから何のために出てきたんだっけ?と思い出せずにいたんだけど今日さっき初めて登場してあぁこういうことだったってやっ
わたしたち世代は、田宮二郎氏と唐沢寿明氏の「白い巨塔」を直に視聴したと思う大学病院を白い巨塔と呼ぶ山崎豊子さんの有名な作品キャスト発表の時に、唐沢寿明氏の名前に「えええ?!」と失礼、軽そうに見えていたからしかし、テレビ放送が始まって唐沢寿明氏の「財前五郎」が浮いてない妻役の若村麻由美さんが愛らしいお父ちゃん役の西田敏行氏がおもしろい愛人役の黒木瞳さんが美しい大学病院の医師にしては、真面目過ぎた江口洋介さんの里見先生だんだん唐沢寿明氏の財前五郎が悪人に見えてきた教授に
白い巨塔世代の人なら、ご存知かと思いますが、大学病院の医局はピラミッド構造になっており上から⭐︎教授⭐︎准教授⭐︎講師⭐︎助教と、ポストが作られています。助教になる前は、医局員。最近は後期研修医がそこに含まれるのかな。わたしの同期に、頭の良い外科医がいて。その子は、某国立大学に合格確実といわれてたんだけど、本番に弱く、当日、本領発揮できなかったそうで、わたしと同じ大学に。一方で、本番にめちゃくちゃ強く、完全に運で、医学部に入ったわたし。そんなわたしは三流。そし
白い巨塔の最終回で癌で死んでく財前五郎ちゃんの言葉。今の私にぴったり。ただ、、、無念だ最近、あと10年発症が遅ければ。。とばかり思う。せめて子供たちが社会人になるまで、健常者でいたかった。看護師として沢山の患者さんを看護したかった。働きたかった。遺伝性なので、覚悟はありました。でもあと10年待っててくれれば。。このブログには40代50代で発症された方も多くてそれに対して私よりいいじゃんと意味では決してないです。私の人生において、、、という意味です。辛くて泣いたり死にたいと思っ
昔のテレビ枠1時間なので1本あたり50分弱。全31話あるので、まともに見れば丸1日掛かる分量。1話~10話迄は映画版との差を感じながら夢中で見終えたが、11話~のターンでやや重複気味のやりとりがしんどくなってきた、、、理由は簡単で原作に忠実だからである。山崎豊子の紋切り型の小説構造が本ドラマにも波及しており、似た様なセットばかりを使い回し見映えの変化の乏しい”見た目”に飽きが来る。要は圧倒的にロケーション撮影が少なく、病院愛人宅、料亭の繰り返しの印象が強い
『白い巨塔』第16話再放送「妻たち」原告側の証人に立った里見(江口洋介)は、関口(上川隆也)の問いに「がん転移のおそれを財前に伝え、精密な検査を勧めた」と証言した。一方、国平(及川光博)の反対尋問は苛烈を極め、「あなたの行動の根源には、個人的な嫉妬心があるのではないか」と問い詰める。だが、里見は落ち着いて「医師が競い合うのは患者のためであり、地位や名誉のためではない」と切り捨てた。裁判は問題の大きさから鑑定医の報告を受けた後、結審することとなった。財前(唐沢寿明)は、教授室からケ
2018年、広島県東広島市西条中央5丁目4ー1、で起こった医療事故裁判(令和3年(ワ)366号事件)の判決が広島地方裁判所で言渡される。本事件は途中から交代した裁判官により争点整理が中断。尋問先行型の訴訟指揮が執られました。和解勧告なし。最終準備書面期日なし。突然の判決言渡しです。被告西条ときわクリニック被告山本雅子こと内藤雅子原告は被告夫婦(雅子と篤志)のことなにも知りません。引き続き、患者様からの情報提供をお待ちしております。広島地方裁判所民事1部合議体☎082-50
左が今シリーズ影の立役者でプロデューサー兼演出の故・小林俊一氏。フジテレビ1期生で同局のドラマ畑の伝説的な存在のお方です。借金問題で精神的にまいっていた田宮を支えながらテレビシリーズを完成にまで持ち込んだ立役者の一人。さて、徐に見始めましたが完全に勘違いしてたのは映画版の後のストーリーから始まると思い込んではいたですが、原作を丁寧に最初からトレースしておりました。役者の一部は映画版からは入れ替わっております。そしてまず、1話~10話は、野心に燃えた財前
今日はこたつを出した。いつもならもっと早く出しているから、マミィが寒がっていた。でも、こたつを出すには掃除もしなきゃだし、マミィは掃除をしないし、一人じゃできないし。私もずっと具合が悪かったからね。咳は、昨日よりもましになった。咳き込んで起きることはなかったけど、喉が渇くので眠りが浅い。スマホがずっと使えなくて、困っていた。アメブロもログインできないし、Googleも使えなくて。LINEも送信できなくて、いよいよ買い替えるべきか⁉️明日お店に行かなきゃかな⁉️と思った。iPadも使え
またまたブログ放置のワシクソじゃねで、絶食でお出かけ福山城に見送られ超高速移動目指すは白い巨塔じゃわ中古品検索はhttp://tailslider.cart.fc2.com/?ca=119からTAIL-SLIDERオリジナルプロポ関係商品はhttp://tailslider.cart.fc2.com/?ca=142から超特価商品祭り開催中http://tailslider.cart.fc2.com/?ca=152&preview=d481428392069
これは私が病理医になってしばらくしてからの話です。癌で取られてきたリンパ節の数が多いと顕微鏡でみるのが大変。はあ~と無意識にでた、ため息。そんな私のため息を聞きつけた非常勤のおじいちゃん先生が私に、どうした?と。「リンパ節が多くて、、、」と私がいうと、こんな話をしてこられました。A大学附属病院に2人の教授がいました。一人はザ白い巨塔の悪役みたいな極悪非道な〇〇科の教授(A大学出身)。もう一人は表面上は、可もなく不可もなく、でも心では何を思ってるかわからない△△科の教授(B大学
こんにちは!最近ブログ書く気力がありません…CT結果、相変わらずの腹痛、仕事等、ストレスと感じる事がたくさんあるのに、もともとストレス耐性があまりないので、精神的に辛い…先週は時短ながらも一日も休むことなく出勤できたものの、木曜辺りから腹痛がでてきて、昨日は腹痛がひどくほぼ一日中ベットでゴロゴロ。今日は少し持ち直したので、名古屋駅のビックカメラへ体組成計を見に行きました。筋肉量と水分量、基礎代謝が測れるものを買うつもりなんです。悪液質にならないように筋肉量維持するよう注意したいし、腹
毎日暇してるプー太郎ですこんなに毎日ゴロゴロする生活流石に飽きた今毎日楽しみにしてるのが白い巨塔を見る事です私が中学生位の頃放送してたドラマで話は凄い面白くて覚えてたのですが、細かい所は覚えてないので毎日楽しく見ています財前先生は身から出たサビだわ矢田亜希子すっごい可愛い服装も上品だから時代を感じなくて清楚な女子大生って感じ体調はというと、朝、昼はまだマシ夕方から夜にかけてが気持ち悪い暇すぎてこんな内容書いてしまった笑読んで頂いてありがとございます
若村麻由美主演木10ドラマ『この素晴らしき世界』7月スタート『白い巨塔』TVerで配信スタート毎週月・水・金曜に最新話更新第1話配信終了まで1週間以上フジテレビ2003年放送浪速大学病院の手術室では鶴川大阪府知事の食道がんの手術が始まろうとしていた。第一外科の金井講師(奥田達士)や佃医局長(片岡孝太郎)らが緊張し忙しく立ち働いている。見学室には、鵜飼医学部長(伊武雅刀)、東第一外科教授(石坂浩二)、則内病院長(田中主将)もそろった。だが、執刀医の財前五郎助教授(唐沢寿明)が現
Twitterでちょこっと感想を呟きましたが、ここでもちゃんと書いておきます。私は、田宮二郎さんや、唐沢寿明さんの「白い巨塔」を見た世代なので、どうしても比べてしまうのは否めないです…確かに、身長の低さが気になるのです……(´∀`;)威厳を示す時や自信満々の態度の時…相手を威圧する時とか、どうしても見上げる形になるんですよね…表情が完璧なだけに、本当に勿体無い!ドイツでのシーンも、つい(同じ目線だったらなぁ…)なんて思っちゃいました。後、教授として若すぎる…との指摘もあったけど、唐沢
『白い巨塔』第13話再放送「カルテ改ざん」佐々木よし江(かたせ梨乃)の「夫・庸平(田村涼成)が死んだのは財前(唐沢寿明)の診療ミスのせいだ。訴えるのを手伝って」という叫びにも似た依頼に動かされ、弁護士の関口(上川隆也)は浪速大病院に乗り込んだ。迎え撃つ財前は、うろたえることなく、佃(片岡孝太郎)と柳原(伊藤英明)にカルテだけを証拠として提示し、決して落ち着きを失わないよう指示を飛ばした。関口はこんな第一外科の意思統一によりなかなか思う通りの証拠集めができない。そんなころ、関口の事
じわじわと読まれていましたが、このところ、私にしては一段と読まれているのがこちらの記事です。あの何度も観てしまう名作ドラマ「白い巨塔」の最終回の感想記事。『声をあげて泣いてしまった…「白い巨塔」最終回、あらためて感じること』なぜかドラマ「白い巨塔」について書いたこの記事がけっこう読まれてるんですがとうとう24日で最終回を迎えました。(再放送ですが)『いまだ色褪せず。ドラマ「白い巨…ameblo.jp他のも読んでほしいんだけど(笑)
寒いですねー先週の水曜小瀬レッスンは扇風機かけていましたが本日は暖房わたくしも靴下をはきましたお客様に先生が靴下履いてるのを初めて見たと言われました今再放送されている「白い巨塔」にはまっています面白い!地上波のドラマも面白かったのにね...西田敏行さんがとにかくチャーミング