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水草水槽で二酸化炭素を添加しながらエアレーションを行うのは無意味とか無駄とか言われている。せっかく溶け込んだた二酸化炭素がエアレーションで抜けてしまう、というのが理由だけど…。そもそも溶けなきゃ抜けない訳だし、添加している以上は一時的であっても水中に溶存するから無意味ではない気がしてきた。発酵式の添加装置を作ろうと思ったのはエアリフト方式のサブフィルターを使っている自分の水槽でこれを確かめたかったから。もっと簡単なウィルキンソン式と呼ばれる方法もあって、二酸化炭素の発生源
こんばんは今夜もみんな元気です昨日ブログを書いた後にクエン酸の事をもっと詳しく調べるとこんな情報を見つけてしまいました。クエン酸はpHの戻りが激しくて持続性が無いようです。pHがすぐに上がってしまう訳はクエン酸は有機酸のため、すぐにバクテリアに分解されてしまうから?なのか微妙なところですが、pH降下剤としてはあまり有用ではないかと思います。バクテリアのご飯にはなるので、バクテリア活性剤としては有用です。とのコメントが書いてありました。まあ、肥料となったりバクテリアの活性剤になる
こんばんは発酵式CO2添加2日目。期待して水草を見ているけど、光合成による酸素放出はまだ見えていません。pHも全く変化無し多少はCO2濃度上がったはずですが理屈通りには行かないですね。淡水水槽を復活させてから、日々ネット検索して面白そうな情報を収集しています。アクアリウムサプリとmetabolism:水草水槽高回転型のまとめと言うサイトがすごく興味深く、勉強になっています。昨日の発酵式CO2添加や今日のネタは上の記事を参考にさせていただきました。勝手にリン
おはようございます!よつです本日は私の水草水槽の紹介です生体ネオンテトラアフリカンランプアイゴールデンアカヒレグリーンネオン石巻貝スネールキラースネールミナミヌマエビ水草ウォーターローン(BIO水草の森)ピグミーマッシュルーム(BIO水草の森)オーストラリアンクローバー(1,2GROW)グリーンロタラルドヴィジアスーパーレッドロタラsphra(BIO水草の森)南米ウィローモス背面には300×200にカットしたエピウェブにモス、オークロを着生させてますエピウ