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1.エイジの視点:信じることしかできなかったあの日20歳の私は、ホテルの仕事を辞めた後、貯金を握りしめて東京や横浜へ向かいました。どうしても女の子と仲良くなりたかった。でも、声のかけ方も、会話の広げ方も「的外れ」なことばかり。そんな時、一人の女性が立ち止まってくれました。「タイプです」と言われ、頭が真っ白になりました。食事に誘い、話は弾まなかったけれど、私の心は浮き立っていました。「お金を貸してほしい」と言われた時、疑う心なんて1ミリもありませんでした。3万円を渡し、彼
「友達はいない。いじめられたわけではない。でも、教室ではいつも一人ぼっちだった。」それが、私の始まりでした。大学生になれば、何かが変わると思っていました。けれど現実は、5月の連休が明けてキャンパスに笑い声が溢れるようになると、私は自分の「居場所」がどこにもないことに気づいてしまいました。講義と講義の間、どう過ごせばいいかわからない。学食で一人で食べる勇気もない。私は学内の一番遠い、誰も使わないトイレに駆け込み、そこでおにぎりを食べて次の講義を待つようになりました。しかし、そ