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トモニ療育センターで、嫌がって泣いてばかりの息子に母親はただオロオロしながら、今まで、専門家と言われる人のアドバイスと全く違う展開に、そして泣いているにも関わらず、延々と続く課題に、少し疑問を持ち言いました。すると、河島先生はピシャリとこう言いました。今となってはその通りです。明日は河島先生が数十年ぶり(たぶん)に、地元新居浜市で講演をされます。私たち親子が河島先生をご紹介することになっています。河島先生には、療育について思いの丈を余すことなくお話ししていただきたく思っています
こんにちは!写真の彼が息子のりゅうがくんです♥笑さて、今日はもうだいぶ前過ぎてうろ覚え部分もありますが判定?あれ?みんなと違う?って分かった日の事をお話したいと思います!それまでも、成長が遅い兆しはありました。ただ、周りに出産をしている子もおらず親や親戚とかからも、男の子は遅いからって呑気な言葉をあたしは信じてましたそして、赤ちゃんの頃は、今は愛嬌たっぷりなんですが、目を合わせないとかあんまり呼びかけても無反応というか耳聞こえてるのかな?!みたいな感じでした!あとは
昨日は半日区役所で動き回って、今日は朝から別の療育センターの見学へ真夏に冬の毛布抱えて外出はかなり抵抗あるんだよね、毎年、、💧今日行った療育センター(発達障害の児童の園)はこじんまりしてアットホームな良い所だった😊息子レベルの重度の園児はいないけど、でも大丈夫ですって言って貰えたから、夏終わり位から2時間ずつくらい行けそう💦ちょっとホッとした💦うちから徒歩30分だから夏と冬は送り迎えがかなりきついけど(笑)うちはかなり暴れるから送迎制度は利用は難しいらしい😢帰りは暑さと面接中のギ
河島先生は療育の糸口を教えてくださいました。とにかく早期治療ですので、小さいうちに効率よく行う必要があります。
5歳の息子ですが、ちゃんとあいさつして、1人で座ってお勉強できるようになりました。このあたりを、ご紹介していきたいと思います。