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午前中に書いたブログの続きでーす。足の内反足はが産後発覚した事は、こちらのブログ通りで、『思い出〜内反足の事①〜』そうだった。このブログを書こうと思ったちょっとしたキッカケだ。初めての40代の高齢出産云々とかより、息子の足の事書こうと思ったんだった。当時、ネットで見まくっ…ameblo.jpその後は外科の先生から退院した後行く、子供専門の大きい病院紹介してもらいます。https://hospital.pref.hokkaido.lg.jp/recruit/kodomo-intro/
重度知的障害を伴う自閉スペクトラム症と診断された息子、ゆうたの成長の記録です。特別支援学校の小学二年生です。当ブログをお読みいただきありがとうございます!診断後、療育手帳取得を経て療育園に通うまでの、過去のお話になります。※ブログの内容は基本的に実際にあった出来事を書いてはいますが、人物や施設名などは仮称で表記しております。↓前回のお話です『療育園への道④(児童相談所での発達検査2)』重度知的障害を伴う自閉スペクトラム症と診断された息子、ゆうたの成長の記録です。特別支援学校の小
自閉症スペクトラムの3歳児、半年でここまで回復した。症例:3歳、男性。両親と弟の4人暮らし。多動で落ち着きがない。H31.1に療育センターで自閉症スペクトラムと診断されており、療育を受けている。両親が本を読み、R1.7から卵、肉を増やし、プロテイン、Cグミ、チュアブル鉄を開始。R1.8、両親と共に当院を受診。106cm、18kg。他院で採血、BUN15.9、フェリチン55。友達とのコミュニケーションが取れない。順番や食事の開始などを待てない。→プロテイン2回、インクレミン
息子は自閉スペクトラム症知的の遅れなしコミュニケーション苦手な男の子特別支援学級に通ってます今週から息子の小学校が始まりました。少しはゆっくりできそうです今日は息子が幼稚園の年長の時のお話を書こうと思います。小学校入学にむけての準備編です。幼稚園時代ですが、息子は定期的に地域の療育センターで発達検査と小児科を受診していました。発達検査を担当して下さる相談員さんが本当に良い方で、息子をとても褒めて下さって、毎回息子は上機嫌に発達検査をしていました(途中までは発達相談員さんは違う
とてもご無沙汰になってしまいました。子ども(次女)の新たな手術が決まり、またしばらく、介護生活へ突入することになりました。。。がんばる。あと数か月だ。今日は、長女Hが診断を受けた日のことを書こうと思います。Hへの対応に限界を感じて、病院へ予約を入れたのが6月。取れた予約は翌年2月でした。11月に電話があり、キャンセルで枠が空いたとのこと。「行きます」と答え、予約より3か月早く受診することになりまし
訪問ありがとうございます!夫と息子と3人暮らしです。2017年生まれの現在年長の息子はADHD+ASDグレーです。楽天マラソン実質今日が最終日2点購入クーポン利用で1着500円【楽天1位】【1点500円!2点購入&クーポン利用で】接触冷感ルームウェア【大きいサイズ】アイスルームウェアTシャツショートパンツ上下2点セットスウェットトレーニングウェアレディース春夏プリラックスパジャマ部屋着【送料無料】楽天市場これ可愛くて去年ヘビロテしてた【マラ
こんにちは!ほのちゃんママです(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚この前新年会をやったと思っていたらあっという間に桜の季節になりましたねそしてコミュニティもスタートして4月で1年が経ちました『ColofulLeaChildren』は稀少染色体異常の子を持つお母さん達が繋がり立ち上げた団体です。染色体異常の番号はもちろん、その異常がわかるまでの経緯もみなそれぞれ違います。blogを通してこの団体のお友達のエピソードを少しご紹介させて下さい今月はほのちゃんの染色体異常がわかるまでの経緯をお話し
早朝からソワソワして目が覚めたママついに転院の日が9時前に病室に行くとすやすや寝てる愛しい娘本当によく頑張ってくれた(߹ᯅ߹)たくさんたくさんありがとうを娘に伝えてたらコンコンっ看護助手さんがお母さん転院よかったですね、でも寂しくなるぅー(߹ᯅ߹)と泣いちゃってたくさん手浴のお湯もらったり世間話したりお世話になりましたと感謝を伝えて2人であぐあぐ:(´⊃ω⊂`):え退院準備してストレッチャーに乗せたら娘はストレッチャー気にいったみたいでイビキかき
療育センターに初めて問い合わせてみました。きっかけは役所の保健師さん。前からいずれは療育センターに通うようになるかもとパンフレットをいただいていた。最近、地域の赤ちゃんと触れ合うことで「比べてしまう」私が居る。生後3ヶ月の赤ちゃんが寝返りが出来た、首座った。ウチの子は生後6ヶ月なのにまだ首座りや寝返りができない。成長はゆっくりだとわかっていても焦ってしまう。初めて会う保健師さんが、気になるなら役所でもリハビリの先生と調整して療育リハビリできると言われた。でも、前から親しい保健師さんから、初め
2001年8月21日のブログ今日はゆうくんの訓練に行ってきましたゆうくんは発達の遅れで大学病院に通いだして、10ヶ月すぎから週一回で訓練に通っています。訓練先では体を動かしたり、おすわりの練習をしたりと様々なことをしています。今日は初めて訓練中のゆうくんを撮影しました(笑)訓練では泣くことも多いけど、はじめの頃から比べたら泣かなくなってきました。それも訓練の先生のおかげいつも笑顔で訓練してくれる先生に感謝です訓練後は病院の近くに住むぱん姉の家にお邪魔しました姉には双
○点頭てんかん退院後1ヶ月半子ども病院検診の日夫婦で先生に助けを求めるように診察へ向かう現状・まだまだ全然緊張が強い。・反り返りが強い。→抱っこしてても・起きてても横に寝かせると泣く→抱っこは落ち着く・夜寝入りにくい、午前3時5時に起きる。→噎せおきする。突っ張りもある。・夜入眠できないとき、座薬(すぐ便ででる😭)やトリクロを使う・機嫌はいつも悪い・ミルク50-70cc/1回、とろみをつけているが噎せが多い。・ピョンピョン足を突っ張る。・便4日に一回・車、ベビーカー、
先日、はーちゃんと療育センターのリハビリに行ってきました。リハビリの帰り、療育センター内のエレベーターで一組の親子と一緒になりました。お子さんははーちゃんよりも少し小さそうでしたが、よちよち歩いて、エレベーターのボタンを押したそうにしていました。なので私はボタンに触れず、その子を見ていました。するとその子のお母さんが「すみません」と私に声をかけてきて、お子さんにボタンを押すように促してくれました。その後、その子のお母さんから「何ヶ月ですか?」と質問が…まさかここでこんな質問をされると
発達相談を受けている先生が、「困ったケース」として話してくれたこと。障害を持つお子さんが成人する前に母親が亡くなってしまい、いざ年金等の申請をしようとしたときに、父親は「子供の小さいころ」の成育歴がほとんど分からなかったというもの。母子手帳も最近はあんまり記入してないもんなぁ。ということで、記録しておいて随時更新していくことにする。H24.6.3誕生37週0日体重2558g身長49cm黄疸があり、光
重度知的障害を伴う自閉スペクトラム症と診断された息子、ゆうたの成長の記録です。特別支援学校の小学二年生です。当ブログをお読みいただきありがとうございます!診断後、療育手帳取得を経て療育園に通うまでのお話です。※ブログの内容は基本的に実際にあった出来事を書いてはいますが、人物や施設名などは仮称で表記しております。↓前回のお話です『療育園への道①(家族への報告)』重度知的障害を伴う自閉スペクトラム症と診断された息子、ゆうたの成長の記録です。特別支援学校の小学二年生です。当ブログを
重度知的障害を伴う自閉スペクトラム症と診断された息子、ゆうたの成長の記録です。特別支援学校の小学二年生です。↓こちらの記事の続きになります!『診断がつくまで⑰(診断名)』重度知的障害を伴う自閉スペクトラム症と診断された息子、ゆうたの成長の記録です。特別支援学校の小学二年生です。↓こちらの記事の続きになります!『診断がつくまで…ameblo.jp診察と発達検査の結果、ゆうたは「知的障害を伴う自閉症」と診断されました。知的障害がつくだけでも衝撃でしたが、数値的には「重度に近い中度」とい
療育センター診断の流れ①面談(8/28)→コチラ②診察(10/23)→コチラ③聴力検査(11/9)→コチラ④発達検査(11/11)→コチラ⑤再診で結果←今日!診断10:00~10:30@療育センター聴力検査と発達検査の結果をふまえての診断。発達検査で診断されたことを、もう一度先生から説明があった。自閉症スペクトラムで、軽度の知能障害のため、療育手帳が発行できる。対人意識を改善させるため、施設を紹介される。療育センターの施設は、週に1回1.5時間。それ以外には自分
『移住のこと〜子供について〜③』『移住のこと〜子供について〜②』『移住のこと〜子供について〜』『移住のこと〜注文住宅編〜①』『移住のこと⑤〜田舎の病院について編〜…ameblo.jp保育園年長さんになると、小学校問題になります。(他県のことは分かりませんが)クルミの地域では小学校と保育園(と、療育施設も)が密に連携を取って下さっており、就学相談が行われます。←心配な方のみうちは問答無用で、その対象となっていて療育施設の先生の意見書や保育園の担任の意見書を元
ブログを見に来てくださり、ありがとうございます。重度の自閉症の息子の20年の成長記録です。今回はタツの父親について書いてみたいと思います。この父親は、まあ超マイペースでほとんど怒りません。ですが、人を怒らせることに関しては天才的!タツはたまにパニックにはなりますが、基本的には穏やかな子です。そんなタツをよく怒らせていました。(今でもよく怒らせますが)前に自宅でABAのセラピーをしていると書きましたが、私ができないときは父親にもセラピー
このブログは過去のことを綴ってます。現在のことではありません。長男が3歳のころ、療育センターでのグループ療育に参加していたことは以前書いたと思います。壮絶なグループ療育は4ヶ月ほどで終わりました。そこからは療育センターは発達検査では利用がありませんでした。私は早くOT、STを利用したかったのですが、まだ早いとのことで利用させていただけませんでした。今思えば本当に不可解。人手がなかったのかなと思いますが。療育は早ければ早いほど効果が現れる、私はそう思っています。なので小学校までは自
治療開始から1ヶ月半(生後10ヶ月)退院後翌々週くらいから通いはじめた療育センターのこと。今は外来で療育センターのリハビリに週1回通っています。外来リハビリなので子ども医療証を使い実費負担はありません。この制度にはすごく助かっています訪問リハビリもしていますが療育センターではまた違った刺激があり、体の動かし方など勉強になることが多いです腹ばいの慣れさせ方からなので💦予約をして初めて行った時は、予約から2ヶ月待ちでした。発達診断と看護師、医師の面談リハビリになるので3時間は余裕を見て
長男が2歳を過ぎた頃、私は地元に戻ることが出来ました。母も当時は忙しく、手伝いは頼めませんでしたので地元でもワンオペに変わりはありません。でも地元というだけで安心感があり、少しほっとしたのを覚えています。そこでまずしたのが保育園探しでした。寝不足でしたが、何より子供と離れたかった。もともと心配性なのもあり、本当に離れることが出来るのか自分でも分かりませんでしたが。でも保育園探し、園庭開放に実際に行くようになり、そんな思いは消え去りました。保育園探し、園庭開放は勿論長男と一緒でしたの
重度知的障害を伴う自閉スペクトラム症と診断された息子、ゆうたの成長の記録です。特別支援学校の小学二年生です。当ブログをお読みいただきありがとうございます!診断後、療育手帳取得を経て療育園に通うまでの、過去のお話になります。※ブログの内容は基本的に実際にあった出来事を書いてはいますが、人物や施設名などは仮称で表記しております。↓前回のお話です『療育園への道⑤(判定結果)』重度知的障害を伴う自閉スペクトラム症と診断された息子、ゆうたの成長の記録です。特別支援学校の小学二年生です。
長男が3歳になってすぐ、療育センターでのグループ療育がスタートしました。医師の説明では、長男と同じくらいの年齢のお子さん、障害の程度も同じくらいと事前に説明を受けていました。ふたを開けてみると。グループ療育のなかで長男はダントツ何も出来なかった。リトミック的なもの、工作、お昼ごはんを食べるとき、長男が一番癇癪が酷く、何もできませんでした。本当にこの子達、長男と同じ障害があるの?なかにはお話ができるお子さんもいらっしゃり、どんどん卑屈になってるのが自分でも分かりました。リトミックは今
自閉症スペクトラム症例症例;5歳、男性。食が細い。ワーキングメモリー、短期記憶が弱い。数の認識がなく、2歳レベルと言われている。療育センターで、自閉症スペクトラムと診断され、療育に通っている。母親がFB記事を見た。近所小児科で採血、BUN16.0、フェリチン39。R1.8よりプロテイン7g*1を開始。R1.9、当院受診。103cm、15kg。肉は好きだが卵は苦手。甘い物は減らした。→プロテインは2回、インクレミン処方。ナイアシンアミド、B50開始。R1.10、プロ
ブログを見に来てくださり、ありがとうございます。重度の自閉症の息子の20の成長記録です。タツが年長のとき、母は何を考えていたか。ABAを始めたとき「もしかしたら、普通に近づけるのかも?」と野望を抱いていたことは確かです。でも、普通って何だろう私がいる世界が普通で、この子の見ている世界は異常なのかだんだん疑問が湧いてきました。普通にこだわっているだけじゃないのか療育センターでいろいろなタイプの子を見てきました。
続きです帰りは児発にお願いしているので、私が幼稚園に行くのは朝だけです。朝、シシオを預けるのも担任とは限らないのでなかなか担任にお話することがありませんでした。私は他の園を知らないのでなにが普通かわからないのですが、連絡帳がないので(出席のシール帳のみ)たまに担任の先生とお会いする時に様子を聞いていました。4月・先生のお名前を覚えて家でも話す(担任2名、補助1名)・給食の内容を話す『メロンパン食べたよ』『ごはん食べた、お肉食べなかった』など5月・プレで聞いた歌
今日、初めて療育センターを受診しました。本当は8月の予定だったのですが、他のクリニックで診断と検査を受けていると伝えたところ、伸ばしに伸ばされて今日になりました最初に身長、体重、頭囲測定。自閉症児は頭が大きいという話もありますが、息子はすべて平均ど真ん中でした。その後、医師の問診と、息子の様子の観察。息子は初めての場所は苦手で嫌そうでしたが、しばらくしたら慣れ、泣くことはありませんでした。スタッフに遊びに誘われると、少し乗りますが、基本は私にベッタリでした。医師からは、診断を受けたと
こんにちは3月に入り、フンギーマン、諸々の卒業が続いています。✅療育センター最後の診察✅療育センター最後のOT✅児童発達支援最後の訓練生後7ヶ月の頃からお世話になった療育センター。通い始めた頃はこんなそれがこーんなお兄ちゃんになりました。物事をズバズバ言って下さる大好きな主治医の先生。小学校との連携のお話や今後のインソールの作る手続きのお話などをして診察卒業となりました。フンギーマン、診察中ずーっとおりこうに座ってましたそして同じ週、最後のOTも訓練中の撮影はNGにな
ハンデがあってもなくても皆HAPPYに過ごそう♪ママパパ支援cocottoの輪です。ハンディっ子ママたちによる子育て支援の輪です。お父さん、お母さん、こどもたちが日々楽しく過ごせるようにとはじめました。詳しくは上のリンクからホームページをみてください急に寒く?涼しくなr・・気温の変化や湿度の変化もあるのか・・久しぶりに息子も夜にゼコゼコゼロゼロ・・・秋口は喘息さんも増える季節だな・・なんて思い出しました。でも、昼間は大丈夫そうで、元気にデイにいきました私は・・今日は午前中
昨年度1年間、療育センターにお世話になり、娘に対する接し方が変わった自覚があります。娘が変わったのは、私の接し方が変わったからではないか?と思うようになりました。たった月に1度の療育で、一体なんの効果があるのかと疑っていましたが、娘がなにか吸収したというより、私のほうが吸収したことが多いように思います。月に1回3時間弱の限られた時間のなかで、ヒントを得てそれを家庭内で実践していました。いちばん効果的だったのは「事前説明」これに尽きます。娘は、なにが起こるかわからない状況がとても苦