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おはようございます。配達ドライバー🚚のアカペラタケシ🍀です。若い頃、良く通販が好きでやたら買っては後悔してましたよう♪なのに〜又気になる商品が出るよね?(笑)もう何十年も一切手出ししてませんがね。タケシの配達する商品は毎週頂く注文書からです。カタログも上手く出来てるので思わず買っちゃう方も多いです。冷凍品は特に!ですね💦結局毎回冷凍庫に入らず…悩まれています。大体の方は上手に注文されてますが♪タケシが気を付けてるのは痴呆がキテる方々👵👴です。💦注文書を一通り見
今日はゲオ先行リリースのコチラのスペイン産ホラーを鑑賞しました【スケアリー・アパートメント】舞台は1976年のマドリード父のマノロ、母のカンデラ兄ペペ、弟ラファエロ、認知症の祖父5人の家族と一緒にマドリードに越してきた長女アンパロが、新居のアパートの部屋は4階と見晴らしは良いが前の住人が亡くなった時の状態のままで家具や何もかものされていて(家具どころか先客も?)気味悪いアパートでの生活が始まりると向かいのアパートの窓辺に女性の気配を感じたペペす
母も兄の様子がおかしいことに気付いていた。母は、兄に毎週金曜日から実家に帰ってくるように言った。洗濯物は実家に全て持ち帰り、母が洗うことにし、日曜日にカップ麺やレンジ調理が出来るものを持たせることで、食べ物を確保させた。兄の負担が減り、少しでも元気になってくれるかと思ったが、会うたびに兄は痩せて暗い顔になっていった。近所に住んでいる祖父(父の父)は痴呆症になっていたが、兄が帰ってくるのを楽しみにしていた。毎日毎日、今日はお兄ちゃんが帰ってくる日かな?と私に聞いた
母は、認知症を知らない。認知症は、ひと昔前は痴呆症といった。父方の祖母は、痴呆症だった。当時は、薬💊がなく、リュウマチで歩けない祖父と一緒に痴呆症の祖母を、騙すようにして呼び寄せた。母は若い頃に、同居して、ひどくいじめられたので、それに比べると楽やわと言った。私は学生だったので、客観的な立場だったがお風呂で頭にお湯をかけたり徘徊に、こっそり付き合ったり寝る時に、布団を敷いたりしたなぁ。薬もデイサービスも、ない時代。母は、それが病気だとは、今だにわからない。祖母がボ
ゴールデンウィーク真っ只中良い天気でよかつたですね夫が療養型病院に転院して二ヶ月経ちました早かったように思います入院費が初めて引き落とされ2日に面会にいったとき領収書をもらいました施設にいるときの半額ですみましたリハビリチームのスタッフの度々の体位交換のおかげで褥瘡もきれいに治りほんとに有り難いことです面会時間は20分ですが行くのが楽しみになりました私だと認識しているかわからないんだけど話す内容というか訊きたい事を考えていくようにしています聞いたことのない
ブラットパッチするとき、病院で乗んでる薬をあずかりますと、とられた。いきなり、のんでたのを、全部冷や汗かきながら、さがしたら、バックの奥底によびにたくさんいれてた。病院で時間きめられ、そのときしかもはえかい。私はだめなのわかってるが。もってたくすりを痛み止めきかないときたしてのんでた。もし、今後入院になったり、痴呆症になったら薬いきなりたたれる。離脱症状でるわけで。あばれる。ベットにつながれんじゃないかと。不安だから。いえで快適にくすりいたいとき。ぐわいわるいきのんで、
介護・同居問題。これ、時代錯誤も甚だしいと私は思う。私自身、将来は施設以外は考えてないし。夫婦で入れる施設もあればマンションみたいな基本、生活は自分でするけれど出来ない部分を支援してもらう支援とか。様々に充実しているし。ぶっちゃけ、痴呆症になったらもう特養に突っ込んでいただき、そのまま終わりで。延命治療も望みません。自宅で看取って欲しいなんて1ミリも考えたことなし。年金なんてアテに出来ないから教育資金が終わったら老後資金にスライドさせていく算段ですが。今の年寄
例えば、裏切られた人を恨むより、裏切られた原因を受容れる方が、脳に優しいです。僕は、脳に優しい思考を持つように心がけています。怒り、嫉妬、恨み、妬みのような負の感情は、脳は嫌がり、萎縮の速度が上がるからです。脳の萎縮の速度が上がることは、痴呆症に向かう速度を上げることです。脳に優しいことは、自分に優しいことです。自分に優しいことは、人に優しいことです。自分の脳に優しく生きることが、脳の萎縮を遅らせる、優し
犬みたいね。と、母は笑う。父は手が震えて、食べ物や飲み物をこぼす。母に叱られるのでこぼさないように、茶碗を持たずに食卓に置いたまま口を持っていく。見ていて不快だし、食事が美味しくない気がする。そうすると、母は、犬みたいだね、と笑う。我慢です、アタシ。
染井為人著「震える天秤」をKindleで読みました社会派ミステリー小説です震える天秤(角川文庫)Amazon(アマゾン)あらすじ高齢男性の運転する軽トラックがコンビニに突っ込み、店員を轢き殺す大事故が発生。アクセルとブレーキを踏み違えたという加害者の老人は認知症を疑われている。事故を取材するライターの俊藤律は、加害者が住んでいた奇妙な風習の残る村・埜ヶ谷村を訪ねるが……。「この村はおかしい。皆で何かを隠している」。関係者や村の過去を探る取材の
所有物親子関係以前お会いした20代女性のお客様が「母は私の事を所有物のように扱います。」と悲しそうに話しました。私が腹を痛めて生んだのだから、娘の人生に関わる権利があるというそうです。人間関係で付き合う相手や門限にもうるさいし、お金の管理も細かくいちいち報告させられるそうで自由がないと言っていました。当然仕事や結婚にも口を出すそうで、母親が気に入らないと選ぶことが出来ないみたいです。未来が描けないし楽しくないし、実家で過ごすことが苦痛だと言っていました。当然ですがいちいち報告
あ゛〜また、明日から実家に行く。約3週間。短期記憶の怪しい人たちと一緒に過ごすのも少しは慣れてきた。「明日は、〇〇しようね」と、言われて、次の日になんのこと?と言われてカチンとしていた私はもういない。約束はしないと、決めた。人間と住んでいる気がしない。違う時空を生きてる人たち。マイペースで生活できるって、幸せな事だ。さぁ、明日からしっかりしなさい、アタシ。
目標体重51.5㎏2023.10.12達成目標体重51.0以下をキープ身長:159.5㎝アラカンスタート時の体重54.1㎏スタート時の体脂肪率29.5%今朝の体重ギリ52㎏台。昨日食べたもの朝ご飯むさしの森珈琲でモーニング珈琲は星乃の方が好みだったな。m(__)mスンマセーーーーーーーンパンケーキは焼き上がりまで20分。ふわふわ何も食べてないみたい昼ご飯間食この間食べた残り全部2/3
母は、去年から孫にプレゼントされた、足を温めるパネルヒーターを使っている。父が使ってみたら、使い勝手が良くなかったらしく、誰がこんなの買ってきたんだと、コテンパンにけなす。パネルヒーターの上に母が新聞を乗せていたら「火事になるから使うのをやめろ」と、言い出した。運悪く、その時、送り主の孫もいた。私は、電気カーペットと同じだから火事になることはないと、父を諭したが、自分の意見が通らないとなると「去年、これで火事になり、販売中止されてる」と、言う。もちろん。そんな事故はありません。おそらく、自
冬の暖房は、石油ストーブを使っていた。さすがに、危ないので、石油ファンヒーターに買い替えた。点火には、ボタンを1回押せば良い。そして、火が付くまで、30秒ほど待つ。1回押してね。と言っても、2回押す母。付かないと騒ぐ。1回はわかっていても、身体が、2回押しちゃうんですよね。悲しい、ワタシ。
3年前に90歳で亡くなった主人の父はその5年前に妻である義母がなくなってから少し痴呆になってしまい、たべれなくなったので、施設に入りました。痴呆症の人も入れるマンション形式の老人ホーム1ヶ月四十万以上かかる施設だったので、それなりの方達が入居してました。コロナ禍でしたから、あまり行くことができず、本当に最後の方でいつ亡くなってもおかしくないという状況になってからやっと行かれるようになりました。ある時、義父の部屋のお隣さんがドアをあけたまま、ご婦人同士で話していました。2人とも80歳は
たまにないですか?あぁ・・・もうヤダとかあぁ・・・もう飽きたってこと私あるんです昨日まではなんてことなかったはずなのに今日になると急に沸き起こるこの感情なんだろうね自分が飽き性であることはよく自覚している飽き性の良いところは常に新しいものを求め常に変化したがり常にワクワクを求めやすいところである飽き性の悪いところは全てが中途半端になりやすく無駄にお金がかかったり無駄にモノが増えたりして無駄に周りに迷惑をかけてしまうことであるえ?無駄
どうして医者は、来週は来ないのか?誰が決めたのか、誰が手配したのかと聞かれる。どうして隔週のか、どうして金曜日なのか。誰が手配したのか?訪問入浴の手配は、誰がしたのかなどなど。もちろん、既に、何回も説明している。何が嫌って、言い回しが、人のせいにする言い方。自分はこんなの同意していない、と言う言い方。夏の暑い中、病院に行き、紹介状を書いてもらう為に数件の医者を回り、訪問医療に申し込んできた。今も、キッチンでカレンダーを見ながら、今日は、何日。明日は、風呂屋が来る。タオルと着替えは?次に先
防犯ライトを玄関に続く階段に向けて付けた。母は、薄暗くなって、階段を上がる足元が明るくなるので、便利だと思っている。上がるのが遅いので、階段を上がる途中でライトが切れる。頭の中では、もう、足元を照らすライトになっている。もっと階段を上がる時に点く様に変えろだとか、長く点灯させろだとか、母の方から注文が入る。だ~か~ら~、もう、10回ほど防犯のためのライトだと言って、その度に、あ~そうか、と納得する返事をしてますけど、やはり足元を照らすライトだと思ってしまう。無限ループにいる。頑張れ、アタシ
先日の慈恵医大でのMRIの結果が出た!{完全に癌ですね~・}と簡単にいわれたゼェ~~ット!先生が曰く、{管を入れて焼き切る事や、直接、患部に癌を殺す薬を注射できますよ・・}俺は(いいですよ~誰でも1回しか死なないですからそれに長生きし過ぎてますから、これ以上長生きして痴呆症やらなって周りに迷惑かけるくらいなら、このまま好きな物食って飲んで、行きたいところに行って何年後かに死ねば、その時が天寿全う!最高です!)先生は、ため息をついて{ご家族と相談して下さいね
父の考えは、医者なんだから患者(父)の体調不良は具体的に分かるはず。薬なんだから、効くはず。基本的に、街のお医者さんを蔑む。総合病院の医者の処方や言う事は、基本的に聞くし、自分と意見が合えば褒めちぎるが、合わなければめちゃくちゃ悪く言う。が、総合病院は、大好き。そんな考えの人。医者の診断は、不安症、うつ病。他に、高脂血症、心筋梗塞など、生活習慣病のオンパレードではある。医者から処方される薬は、20種を超えていた。もちろん不安なので、飲まなくても、貰える薬は貰うから手持ちの薬は200錠
泥棒よく聞くのは「親しかったほど泥棒よばわりされる」とか聞きま~すでも言われる方はうんざりですね今回は「兄嫁が泥棒」呼ばわりされる事件兄は他県で嫁との暮らし、実家は都内、車で来ても2時間の道のり簡単には来られません(嫁も病気を抱えているので)いつものように私は仕事が終わり実家に寄りましたすると母が母「お金が無いんだよ」「ここに入れてあったんだけど無いんだよ」娘「どこかにしまっただけじゃないの?」「きっとあるよ」最近よく置き場所を忘れる事も増えてきたりその時
痴呆症の母の介護をし初めて3年目、どんどん進む母の症状の中で一番厄介なのは、我慢がきかないことだ。日曜日に、母と2人でお墓参りに行った。お花を変えて、線香を立てようとしたが、なかなか火がつかない。必死になってやっと火がついた線香をたてて、「じゃあお母さん、拝んで😆✨」とくるりと振り向くと、後ろで立っていたはずの母が消えていた😱「お母さん⁉️どこ⁉️」叫ぶ私に返事をするぐらいなら、そもそもこの場から黙っていなくなる事はない。私は、お参りをそっちのけで母を探す。お墓なので少し坂道に