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手術をしようと思ったきっかけは、『すぐにした方がいいレベルではないけれど、将来妊娠を考えているなら、早めに切除しておいた方が、今後妊娠の弊害にならなくて良い』と医師から勧められたからでした。再婚、妊娠、出産がすぐにないにしても、自分の身体に不要なものがあるなら切除しておいた方が良いと考えたのでさっさか手術することに決めました。当時、世田谷区に住んでいたので近くのクリニックで総合病院へ紹介状をもらい転院。卵巣嚢腫ーチョコレート嚢胞(のうほう)それが私の子宮につ
脇リンパ・肺に転移があり、パクリタキセル等の抗がん剤のおかげで一時は胸の腫瘍も縮小してたけど抗がん剤の種類を変えるごとに効き目がなくなりふたたび増大。肺転移が増え、鎖骨の方のリンパにも転移。乳がんに多いと言われる骨や、内臓への転移は今のところないのだけど、胸の腫瘍からの出血で常に貧血状態。何度か輸血も。腫瘍の痛みは強くなってます。とにかく痛い💦痛み止めのトアラセット、ロキソニン、鉄分を補う錠剤を処方されてます。足に浮腫がで出るので休み休み日々の家事をこなしてます。
朝から喉をすごい痛がり、痛み止めを飲むのを嫌がりましたが頑張って飲むも痛くて泣いてましたいつまた点滴するかわからないので針は入れっぱなしでしたがその点滴の針が少しずれていたようで夜中出血していて、巻いてる包帯ににじみでていて朝一でなおしてもらってるときも痛いのか泣いていました。朝ごはんで食べられたもの。☆牛乳100ml。☆マッシュポテト1口。そのあとは昨日まではなかった笑顔が戻り、よく話すようになりましたが声が高いプレイルームでおもちゃで遊んだりトランプしたり。今日も診察。経過も
8月31日夏休み終わりになると山積みに残してある宿題を徹夜してやっていたうちの子ども達!!!長男だけはコツコツタイプで何も言わなくても毎日リビングで勉強していた姿が思い出されます。次男は「今年こそは!」と言いながらも最後にやってたなぁとこの前次男自身のツイッターに書いてあり、長女もこのタイプ。三男は宿題を提出してなかったことが個人面談で先生に言われてわかるということもあり…皆さんやお子さんはどのタイプですか??私自身も切羽詰まってからやるタイプそんな
『献血のお話~久しぶりの献血へ~』「久しぶりに献血行こっかなぁ~」冬になると献血する人が減るらしくお知らせのメールが来たとある昔、友人と献血にハマっていたことがありわた…ameblo.jpの続き。いよいよ…久しぶりの献血の日。朝からビックリするぐらいの暴風雨興奮しちゃったのかな?↑テンション上がると雨や台風を呼べるという…特技を持ってます(笑)献血ルームまでなんでか…どうしても…歩いて行きた
事故の痛みは、痛み止め薬を飲むと緩和されます。飲まないと痛いです昨日は整形外科が木曜日で休みなこともあって、ずっと横になっていましたでも、そんな時に限って職場から電話が…☎️見事に起こされました昨日はだいぶ体調が悪く、話すのも辛い。しかも、電話をかけてきた上司も、わたしの不調の原因でもある人なんです。電話で話すのも辛く、手短に切ってもらったけど、その後うつらうつらした時に、思い切り悪夢を見てしまって、寝るのが怖くなりました夜は睡眠剤で無理やり寝る感じです一昨日の整形外科では、ド