ブログ記事1,265件
『情報の発信活動を応援してくださる皆様へ』『おじさんひろみちこと大西有の決意‼️』ツイッター&アメブロ&ユーチューブのフォロワー様に大西有から大切なお知らせ🙏7月1日より行動を起こす方向へ✊誠意を伝…ameblo.jp『山ちゃんの可愛いイラストがなんと商品に♥️』山ちゃんから可愛いイラストがプリントされた商品の販売が開始されたよ✊yamachan70のオリジナルアイテム・グッズ通販∞SUZURI(スズリ)公式アイテ…ameblo.jpまず初めに引用させて頂いてる皆様にお礼と感謝を♥️本
腹圧性尿失禁でピラティスをはじめられた方、2ヶ月間て「あまり改善しないんです」と。まじめに結構しっかりやっているとおっしゃられていました。はたして骨盤底筋が上手く使えているかどうか?経会陰から尿道、膀胱、直腸の動き、尿道括約筋の動きを超音波で診断します。検査前に、正常な方の骨盤底の動きを、見て覚えて頂き、次にリアルタイムでご本人の画面を共有して動きを観て頂きました。臀筋の動きは良好なのですが、骨盤底筋は全く動かず、腹圧がかかり骨盤底は押し下がる動きに!骨盤底筋を上手く使えない状
ひかの咳の内科治療として始めたカルトロフェンベット注射。週1回の注射で今週が3回目になりました。軟骨の修復をはかることで、症状の改善を期待するというものです。このカルトロフェンベット注射はもともと関節炎の治療薬なので効能外使用になりますが気管虚脱の治療法として咳症状が緩和される例は少なくないようです。この注射、実は7年前に靭帯を痛めた時にも別の病院で使用したことがあります。週1回×4回の治療でした。昔のことなので記憶が定かではありませんが、この
今日は脳神経内科の診察日(5回目)でした。関西医科大学附属病院に通ってます。診察予約時間の30分前に着いて、まずは病院内にあるドトールでコーヒータイム☕️予約時間には診察室の近くで待機。今日は50分待ちでした。。。。診察4回目(2023.12.13)からブログを始めました。その時次の診察日は2月です!それまでに、体がもっと動くようになるといいな。と書いてます。結果は、体がもっと動くようになりました☺️調子はどうですかと聞かれて、「調子は良いです」
私の整体法は、筋肉バランス調整、骨格調整、氣の流れの調整をご症状を見て、ご本人が望まれる一番良い状態になれるように段階を見て、施術させて頂いています。身体が整い、痛みが無くなって来られた方には、小顔や美容痩身コースもご要望に応じております。また、私の整体の特徴としては、心身のリーディングをしながら、身体の声を聴き、その方にとって、最善の施術を最大限に考えています。施術内容は、個々人のご症状や悪いレベルによって変わっていきます。以下、ご参考にどうぞです。身体をリーディ
おなじみ(なのか?)私のリンパマッサージの先生ゆりさんに「これ読んでみて!」と貸していただいたのがこの本食べなきゃ、危険!【新装版】――食卓はミネラル不足1,296円Amazon【食べなきゃ、危険!】おぉっと!字が小さいぜっ(*_*;)読めるのか?読みきれるのか?私!と思いながら読み始めたんですがま〜〜〜〜のめり込んで読んじゃいましたよ!(食べては
仕事柄、トイレに行く時間がなかなか取れないと、膀胱炎を繰り返してしまう、、、女性はどうしても、外の世界から膀胱までの距離が短いため、細菌が膀胱内に入りやすく、膀胱炎になりやすい特徴があります。そこで、今回は膀胱炎予防に効果が認められたサプリをご紹介したいと思います。https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32003165/[Efficacyofcombinedantibacterial-prebiotictherapyincombinationwith
こんにちは。突然ですが、人生120年とも言われる時代になり、高齢化が益々進む今の時代、いかに肉体を大切に扱い、良好な状態を長く維持させるかも大切ですよね。今日は頭髪の薄毛や禿げの原因について、スピリチュアルなメッセージを受け取ったのでシェアします。生き物の肉体には、目に見えないチャクラというエネルギーが出入りするスポットが数カ所あります。メジャーなものが下から7箇所点在しており、それぞれのポイントにおいて、役割があります。(チャクラの詳しい説明に関しては、昨今ではググればすぐにわかりま
コアウォークサポーターは、足裏のアーチをサポートするサポーターです。足裏のアーチが崩れると、偏平足や外反母趾、姿勢の悪化などの原因となります。コアウォークサポーターは、足裏のアーチをサポートすることで、これらの症状の改善に効果が期待できます。\\\↓さらに詳しくはこちらをクリック↓///コアウォークサポーターの効果は本当?口コミや評判も紹介
ご訪問ありがとうございます更年期障害は女性だけが発症するものと思っていませんか?ところが、男性も更年期障害になることがあるのです。男性には月経がないので閉経の前後5年を指す更年期もありません。しかし、加齢とともに男性ホルモンの分泌が減少し女性の更年期障害と同じような症状が出てくることがあります。その状態を男性の更年期障害と呼ぶことがあります。発症しない人もいますが男性ホルモンの分泌が減少し始める4