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流産から3週間、病理結果を聞きに行ってきました。通い慣れた病院ですが、敷地内に入ると前回を思い出して一気に気も足も重くなりました。なーんて気持ちブルーに持っていかれてる場合じゃない。緊張していたのか、付き添いの人用の椅子に座ってしまい若干…先生が…………遠い(笑)パソコン画面をこちらに向けて下さり、結果を見ながら説明して下さいました。結果は異常なし。異常なしってえ?絨毛ほにゃららが認められているので妊娠していたと。だろうよw想像妊娠にしては色々ありすぎるわww赤ちゃんは週
2020年1月14日。奇しくも息子が三才になったお誕生日の翌日。私は乳がんの確定診断を受けました。これは、その時に主治医が書いてくれた病状説明書。結局、術中の迅速病理診断で、リンパ節にも転移していたので、現時点でステージ1ではないことになります。正確な病理結果が出たあとの診察が、4月6日の予定。そこで、今後の治療方針を決めます。ルミナールAだと、ホルモン療法単独と、ホルモン療法プラス抗がん剤投与とは、あまり予後に差がないという文献もあります。また、私の場合、オンコタイプDXの結果
私はミラドライという治療器に大変興味を持ち、ミラドライの将来性を強く感じ、自分の体を使って実験しました。私は自分の体を犠牲にして治療を受けるのだから、ごく当たり前の治療ではつまらないと思い、いろいろと治療条件を変えてミラドライを受けました。そして、自分の体を犠牲にして皮膚を切り取って、病理検索も行いました。病理組織ほど、治療結果を検証できる方法は他にありません。学会で報告していても、病理結果があれば、それ以上の証拠がないので、だれもケチをつけてきません。それほど病理組織というのは重大な
再検査の病理結果、『とりあえず大丈夫』(癌ではない)という事で、無事終えてきました。色々励まし下さった方々…ありがとうございます。心より感謝します。blog含め、プライベートでも皆んなに心配いただき…一緒に涙して喜んでくれる仲間にも感謝。幸せ者デス。今回、炎症反応らしきものが出ています。私は初発を急遽の治療変更でCCRTとなり、手術をしておらず、婦人科系臓器は全て残っているので、照射部の放射線での癌発生リスクも含め、ずっとビクビクしているのも事実で……。いつしか
こんばんは。本日、病理結果を聞いてきました。局所再発でした。想定はしていたものの…やはり衝撃はあり帰ってきて泣きました。今後は放射線治療をします。我慢はせず泣きたい時は泣き吐き出したい時は吐き出し流れに逆らわず気持ちが落ち着くのを待ちたいと思います。また、新たなスタート。放射線治療初心者なので、これからいろいろ教えていただけたらな、と思います
子宮と子宮管とリンパの細胞を病理にだした結果がでました。子宮内に54個の癌細胞がみつかりリンパには4個の癌がまだあるって高リスクなので追加治療で1ヶ月入院週5回放射線週1回抗がん剤ひゃぁ〜週1回はかえれないですか?今コロナだから行ったりきたりあまりできないんです。ということでした私やばいやーんかなり元気な癌みたいです高熱の結果は造形ctでみても悪いところはなかったので抗生物質の薬と点滴でお熱も引き治るということでした。尿の方で炎症があったみ
本日、のりいちゃんのお守りを握りしめ(手術前の検査結果の際に効果あり)病理結果を聞きに行ってきました以下、「病理組織診断報告書」より臨床診断:右乳Car病理組織診断:浸潤性小葉癌(手術前の病理結果と変わらず)•小葉癌なので、メインの腫瘍以外にもいくつか細かい腫瘍あり(うち数個は恐らく悪性)•範囲:4.0x1.1x1.5cm•(メイン)腫瘍径:0.9x0.5x1.0cm•切除断端:陰性<悪性は全て取り切ったとの説明あり>•ホルモン受容体(ER,PgR):陽性•