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ずっと疑問だったこと。今さら理解できました。それは、腫瘍径と浸潤径です。術後の病理結果で①腫瘍径は7cm②浸潤径は0,6cmと言われていました。病理結果がでた時に、担当医が医療連携手帳に書いてくれて、さーっと説明してくれたのですが、よく分かりませんでした。後で、ネットで検索していたら、放射線科医のYouTubeがあがっていて、そこで腫瘍径と浸潤径の説明をしていて、よく分かりました。つまり、私の場合、腫瘍径7cmと大きいけど、それは非浸潤がんの部分で、浸潤しているところは0,6cmだ
昨日、術後初のハーセプチン+パージェタの点滴をしてきました!今のところ副作用は出てないけど、数日後に下痢が来るのではないかとヒヤヒヤ…手術してから2週間、傷周りがまだ痛むとは言え、抗がん剤がない、副作用のない日々を送れることが嬉しすぎて(若干副作用残ってますが)精神的にストレスフリーな生活を送っておりましたそこで襲ってきた病理結果による衝撃。衝撃のせいで、先生の説明をきちんと聞けていなかったこともあって、家に帰ってから病理結果について熟読。するとモヤモヤ
2月末に、円錐切除術をして、術後は色々あって大変でしたがその後は生理も順調にきていて落ち着いています6月あたまに術後初めての細胞診検査があり、今日が結果を聞く日です、、、術後の病理結果が断端陽性だったけれど、止血術のレーザーで焼ききれたかどうか分かる日でもあります毎回検査結果を聞くときはドキドキが止まらない手も震えてる、、、『病理検査結果を聞きに、、、コレってどうなの!?素直に喜べない結果』今日は病理検査結果を聞きに病院へ行ってきましたこの日が来るのが待ち遠しいのと
こんにちは、美耶です今日、高校生末っ子の進学先が決まりました病院の待合室で合格発表をスマホで確認やった〜と旦那さんと声を上げる訳にもいかず気持ちを押し殺して喜びましたそして、先月の乳がん温存手術の病理診断の結果聞きました結果は、完全奏功しました癌は消失したそうですまだちょっと信じられない気持ち抗がん剤はキイトルーダパクリタキセルカルボプラチンの組み合わせPembro+PTX+CBDCA療法を4クール12回行っただけで終了です予定ではこの後、アドリ
手術から1か月後、病理結果が出たんだけど、、、術前抗がん剤、効いていないわけじゃないけど、効果が小さかったガックシ…■左乳房、・癌の大きさ60mm、・リンパ節29個取って、17個に転移あり。・リンパ管にも癌細胞が入り込んでいた。・ki67は39.2%→2.2%■右乳房は完全奏効でした。術前検査よりも悪い結果に残念だけど、まだまだ諦めないんだ!!ここからが大切なんだと思うの。私の人生、いい人生だったって思えるようにしないと。これからよ。
退院後16日。4月1日、退院してから初の受診です。本日のメニューは、血液検査診察(胃切除の病理診断結果報告)がん保険の診断書受取傷病手当の申請書依頼でした。切った胃の病理診断が、怖い…!ステージ確定、どうなるのか、今後の治療はどうなるのか、怖い怖い言っていたら、旦那が付き添ってくれることになりました朝イチの予約だったので、病院はまだガラガラ。そして、4月1日ならではの光景が。スーツに身を包んだ若者が大勢、広いロビーに集まっていました。医療従事者として、この春からここ
昨日は術後の病理検査の結果が判明する日でした。やはり緊張しながら病院へ向かいました。乳腺外科の受付に行くと、いつもの先生は多くの患者さんが診察を待っているのに、新しい先生は1人も待っていません。何故?と思っていたら、わたしもいつもの先生となりました。どうやら予定が変わったようです。そのため新しい先生への挨拶などは考える必要がなくなり、結果について気になることはすべて聞くことができそうだと思うと安心しました。ところが待っても待っても順番が回ってきません。受付で確認していただくと、しっか
昨日、病理結果を聞きに病院へ行ってきました。手術から約6週間。本当に長かったです。診察室に入ったらS先生、いきなり「お一人ですか?ご家族は?」と聞いてきました。まさか、またこの展開…。だいたいこのセリフを言われて良いこと言われたことありません。「えっ、一人ですが。悪いお知らせありますか?」と恐る恐る尋ねると、「いえ、ただ聞いてだけです。それほど悪くはないです。」とのことですが、一気に不安になりました。そして、S先生が用紙を見ながら説明してくれまし
昨日は術後15日で病理の結果が出ました。夫が会社を休んで一緒に付き添ってくれて、落ち着いて聞けました。本当にありがとういつも助けてもらってばかりです。腫瘍サイズは術前の見立て通り16ミリただ、5ミリの別病変がもうひとつあった。連続性はなく、2個あったって小葉がんあるあるらしい。CTにもMRIにもうつってなかったって。そんなことって。全摘してて良かった。最初から全摘しか考えてなかった。ホルモン感受性ありHER2なしki67<5%センチネルリンパ節転移2個ルミナールAタイプ治
「体調はいかがですか?病理結果がでましたのでね。説明していきますね」いつもの穏やかなLee先生。カチカチ、パソコンのマウスを操作。パソコン画面に切除された乳房。スライスされた画像が表示された。「ぅわっ」ちょっとビックリして声をだしてしまった。こんな時くらい、「きゃっ」とか言えたらなと思うが・・皆さんもそんなもんちゃうんと勝手に思ってます。気を遣って、慌てて画像を隠すLee先生。あ、スミマセン、大丈夫です。ちゃんと、画像見せてください。見ます。全摘は、最初から迷わず決めた
おはようございます関西は朝から雨です。どうやって過ごそうか、日曜日病理結果4月22日に、術後初めて乳腺外科を受診し、術後病理結果を聞いてきたので記録します術前の検査での結果はこのように説明されていました。『結果説明』今日はついに結果説明の日!1月8日左乳がんと告知を受け、1月12日大学病院初診。その後、造影CT、造影MRI、骨シンチ、右胸の組織生検。今日全ての結果を聞き…ameblo.jpそして、術後⇩浸潤径:1.8cm全体径:6.5cm(浸潤がんが1.8cmで、そ
抗がん剤2クール目なのですが、しばらくは気持ち悪かったり体がだるく無気力だったりして1クール目よりもしんどいなって感じの毎日😂病理結果について術後、リンパに転移がありリンパ節郭清をしたのですが先生にステージは最低3だとあらかじめ言われてました(笑)退院した翌週に乳腺外科の予約があり先生から結果説明を聞きました!●右乳がんステージ3a浸潤3センチ(全体5.7センチ)リンパ20分6ホルモンレセプター陰性HER2レセプター陽性ki6740%グレード3
2010年12月20日円錐切除術腰椎麻酔にて腹部の痛みもほとんどなく、むかつきも術後少しだけ。辛かったのは、腰椎麻酔による脚のしびれ。感覚的にはしびれを超えて「痛み」でした。術後6~8時間には足の感覚も戻りました次に、しんどかったのは尿管。なんとも違和感があって痛いお願いしたら、すぐに抜いてくれました先生からは、「取りきれたと思います」という説明でした。ただ、腺癌はスキップして転移するらしく、子宮や卵巣などに転移していたり、広がっている可能性はあるとの
前回のつづき。リアルタイムで書かせていただきます。先生から術後の病理結果を教えていただきました。術前と変わったところは、①浸潤性乳管癌②腫瘍径2,1cm→7cm③ホルモン陽性④ステージIIb→ステージⅠ⑤HER2陰性⑥ki674%⑦リンパ節転移はなし⑧悪性度1でした。腫瘍径が7cmあって、リンパ節転移なしなのは、本当にありがたいです。先生にも、ここで見つかって幸運だと言われました。実は毎年人間ドック受けていましたが、マンモが嫌いでここ数年は超音波だけでした。
右胸浸潤性小葉がんステージ2と診断され(術後の病理結果でステージ3となりましたが)昨年11月に右胸全摘、その後抗がん剤で髪の毛を失ってから初めて温泉へ行ってきました1人で行くのは勇気がなかったので母を誘って。ウィッグ被ったまま&首からタオルを掛け右胸を隠して、1番奥のシャワーを使用したので、誰にも見られてはいなかったと思います母からは入浴着があった方がいいのではと言われましたが、たぶん入浴着を着ていたらかえって目立ってあの人どうしたんだろう…となっていたと思いますなんだかんだ、1番気を
病理結果の診察。手術の結果、今後の治療方針を決める大事な診察。先生は紙に書いて丁寧に説明してくれた。1.組織型硬がん浸潤性乳管がん2.しこりの大きさ0.8cm抗がん剤によって1/3がんが消失した跡あり3.リンパ節転移0(陽性の個数)/4(調べた個数)4.ホルモン受容体の有無ER0/8PgR0/8ホルモン治療不可5.HER2タンパクの発現の有無0ハーセプチン(分子標的薬)無効6.組織学的悪性度(核異型度):がんの顔つき2Ki-
早いもので、手術から1ヶ月半経ちました。今日は手術で取った腫瘍の病理結果を聞きに行ってきました。悪性葉状腫瘍これが、確定診断となりました。腫瘍サイズは50×35×50mmけっこうな大きさですね(;´Д`)今のところは転移も見られず、腫瘍はしっかり切除できたとのこと。そりゃ、乳房まるごと取っちゃったんだもん…しかし、短期間で再発しやすい病気なので、3ヶ月おきに定期的に検査していきましょう!とのことでした。なので次の診察は、手術からちょうど3ヶ月後の11月半ばになります。主
こんにちは。ブログ初心者です。33歳女性、医療従事者です。また8ヶ月の双子の男の子を育児中のママです🤱病気の記録の為にブログをしようと思います。メラノーマと診断されて、まだ日も浅く、不安でいっぱいです。同じ病気で闘う人と情報交換、仲間になれたら嬉しいです😊🍀ほくろ切除は2019年1月28日。病理結果説明されメラノーマと診断されたのは2019年2月6日この病院では治療できないため、大学病院に紹介されることになりました。2月7日大学病院受診一通りの採血+胸部Xp+心電図2月
少し目眩もよくなってあとは23日(明後日)の摘出した子宮、卵巣、卵管の病理の結果次第子宮全摘前に主治医に"子宮線肉腫"(希少ガン)の診断が、変わる事はない悪性で間違いないと、言われていたけど今日、朝、9時に、病院から2回電話があり留守電"(主治医先生にご連絡お願いします)との事でバタバタ電話をかけ直した。すぐ主治医がでた"もしもし、◯◯さんですか?体調はいかがでしょうか?"私はい、大丈夫です。"主治医明後日、ご家族と説明を聞いていただきたいんですが、
時は、2016年12月。手術から1ヶ月後。仕事復帰した直後、やっと、病理結果が出ました。…組織型:浸潤癌、乳頭線管癌浸潤径:1.6㎝(術前CT上1.3㎝)リンパ節転移なしエストロゲン感受性:51%(術前82%)プロゲステロン感受性:18%(術前77%)HER2:陰性Ki-67:34%(術前83%)核異型度:グレード3(術前2)脈管侵襲なし断端陰性➡ルミナルB。➡乳がんステージ:I術前の生検より、全体的に悪い結果でした。しいて良い結果をあげるなら、Ki-67
昨日は病理検査結果を聞きに行く日だった。病院へ向かう車の中でまずは旦那と乳ガンのおさらいをした。今の時点でわかっていないことは・リンパ節転移の数・核グレード・ステージ・抗がん剤の種類これらについてざっと旦那に説明。リンパ節の転移は一般的に4個以上で高リスクと言われているため、なんとか3個以内であってほしいと願っていること。核グレードとは、病理学的悪性度のことをいい3段階に分類されていて1→2→3と数字が大きくなるにつれて悪性度が増す。なのでこちらも当然1が
病理結果でました。術前の針生検と手術した病院が違います。術前のクリニックで検査結果の紙もらってなかったので、記憶を駆使して吐き出します術前(生検)術後(病理)サイズ0.66mm(スピキュラ有り)0.5×0.3ホルモン受容体陽性陽性Her22+→フィッシュ陰性0
診察の続き…前回の年末の診察時に病理結果を見せてもらい組織学的治療効果判定がGrade1aということがわかりかなりショックだった『術後キイトルーダ3回目②』診察を出て、化学療法室に呼ばれる間、病理結果をチェックそこで気になる所見が…。『化学療法の効果は軽度であり、組織学的治療効果判定ではGrade1aに相当する…ameblo.jp「前回の診察で病理結果を見せてもらい組織学的治療効果判定がGrade1aてなってました。先生は腫瘍の大きさが1/3小さくなっているって言ってたけど1aは1/
私の癌の病理結果は以前ブログに書きましたがStage4、断端陰性、頸部リンパ節転移なしという結果でした。以前の記事↓『病理結果』術後1ヶ月たった頃手術で取った組織の病理結果が出ました。この結果次第で、今後の治療方針が決まるのでそわそわして待っていました。結果は‥断端陰性頸部リンパ節転移…ameblo.jpStage4というと、普通は遠隔転移有り、と考えると思うのですが頭頸部癌のStageは少し違います。TNM分類と言われるもので評価されます。(気になる方、知らない方は検索お願いしま
46病理の結果を聞きに行く。切り取った胸の画像、結果の紙を見ながら教えてくれる。👨⚕『再発予防のため、抗がん剤を勧めます。仕事のこと、家族のこと、希望するなら3人目のこと、相談してきてください。全て結果が出揃ったら、今後の話しをしましょう。』抗がん剤…いやだ。ぜったいにイヤ!!すると先生は、👨⚕『50年先も元気でいるために、今やっておきましょう』と言った。でもイヤ。本当にイヤ!!無理!!!1時間以上お話ししてくれ、そのあと看護師さんがフォローに入ってくれる。病
妊孕性温存の結果を聞いた翌々日に今度は術後の病理結果発表だったよ〜〜ん。次から次へと気が休まりませ〜〜ん。さて。私の場合は、術前より術後の方が内容は悪くなりましたまぁでも、すごく落ち込む程でもないのかな。ホルモン受容体陽性、her2陰性核グレード18cm✕2cmki6740%リンパ節転移なしステージ2a大きさは複数個の合計なので、1個1個が途切れているため、8cmとはみなさないそうです。ki67は増殖能力のことで、生検時は1%だったのに、基準値20%を超えてまし
私が告知されたころに書いたブログです告知医師によっていろんな伝え方があります受け取る患者さん側もそれぞれ人によって違う解釈や理解をしてしまうことがあるとおもいます悲しいお話の伝え方そういった研修を受けている医師もいます私が告知された時には先生は逃げずにしっかり向き合ってはなしてくださいました伏線もたくさんあったので言われなくてもわかっていましたがやはり病理結果を見ながらのお話には逃げ場がなく受け入れるしかありませんでしたその結果が今に繋がっているのだと思います生きています
今日は、退院後初めての通院でした大腸がんについてはこんな感じ。大きさは2.4cmリンパ節の転移は1/9で、転移の肝臓の方なんですが、大腸がんからの転移で間違いなかったのですが、検査の結果、壊死していたそうです肝臓の先生から、「ぴーのさん、手術前に抗がん剤やりましたっけ?」と言わちゃうくらい不思議がられました。ちなみに、抗がん剤はやっていません。告知されてから手術まで約2ヶ月、何にもせずに放置でした自覚症状もまったく無しでとても病人には見えませんでした。先
9月14日病理結果を聞きに外来を受診しました。結果は以前から診断されている病名と同じで、上皮内腺癌(AIS)でした。ですが、軽度異形成、中等度異形成の部分もあったとのこと。円錐切除で取り切れているそうです。そして、右側の卵巣が腫れていると言われました。今の時点では原因はよくわからないそうです。腺癌なので、ここで治療は終わらず子宮摘出の話に…次の妊娠の希望はないか、何度も確認を受けました。(子供は1人、11歳の娘がいます)次の妊娠は望んでないので、子宮摘出で話が進んでいきます
子宮全摘の手術を受けてから今日で3週間が経ちました。病理結果を聞きに外来を受診してきました。心を落ち着かせているつもりでしたが、待ってる間やっぱりドキドキ、ソワソワしました。昨日の夜もなかなか眠れず、中途半端に覚醒していました。結果は…取った子宮に悪いものはなく、病変のスキップもありませんでした。ステージが上がることはなく、円錐切除のときと同じで上皮内腺癌でした。追加治療はなし、ということで一安心。ホッとしました。これからは経過観察に入ります。3ヶ月後に細胞診の検査を受けてほし