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1979年4月3日、福岡スポーツセンターで格闘技世界ヘビー級選手権試合が行われた。王者はアントニオ猪木。挑戦者はレフトフック・デイトン。デイトンは来日すると、首吊りパフォーマンスを見せた。普通なら死んでいるが、デイトンは首が強くて首吊りが平気。そして、猪木のバックドロップも通用しないと豪語する。ルールは1R=3分の10R制。寝技は10秒までで、何とチョークスリーパーあり。デイトンはオープンフィンガーグロープをはめるが、たったの2オンス。これは当たれば危険だ。レ
もう10日以上前になりますが・・・・m(__)m東中野のおでんの老舗「リズ」に行ってきました新型コロナ感染症拡大以来、足が遠のいていた訳ですから、約3年ぶりかこの店、福岡出身の元映画女優の女将やっている福岡県人憩いの店なんです。創業50年以上らしい・・・・以前にもこのblogで絶対に紹介しているはずですね同行は、我が道場日本拳法連盟修猷塾が、場所をお借りしている空手道場の先生。懐かしい昭和の曲が流れる店内、酒も進んだせいか珍しくカラオケなんかも歌ってみたりして・・・・勿論、
“おかまムエタイ戦士”として日本でも大きな話題となったパリンヤー・ジャルーンポン。彼&彼女の半生を映画化したのが、2003年製作の『ビューティフル・ボーイ』(原題『BEAUTIFULBOXER』である(日本公開は05年10月15日)。タイの農村で生まれたパリンヤー少年は、小さい頃から自分は女の子だと思っていた。が、ふとしたきっかけでお祭りのムエタイ大会で勝利。これを機に、彼は女の子の心を持ったまま貧しい家計を助けるため、プロのムエタイ選手としてデビューする。プロとして勝ち進む一方、彼は女性の
予選は今大会最高点となる98.883点を叩き出したMasayaさん。決勝では98.525点と安定したパフォーマンスを見せましたが優勝には惜しくもあと一歩届きませんでした。予選の推定チャートは音90安95表95リ97VL97計47498.883点(ボ3.553点)音程がやや低かったですが、満遍なくチャートを埋めて99点に迫りました。練習とは違う数字が出やすい抑揚も96点と文句なしの数字で表現力95点に大きく貢献しました。決勝はスタジアムで易曲として有名だ