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ゴジラ気になるぅ~でしょでしょなの~でプレイバック第32章新宿署のゴジラその2ドアを蹴飛ばした音に、すかさずゴジラが登場‼俺の耳の奥に例のゴジラのテーマソングがループした。⤵(^^♪デレレン!デレレン!デレレロレロ♪(^^♪デレレン!デレレン!デレレロレロレロ!♪(^^♪デレレン!デレレン!デレレロレロ!♪(^^♪デレレン!デレレン!デレレロレロレロ!♪(^^♪デレレン!デレレン!デレレロレロ!♪(^^♪デレレン!デレレン!デレレロレロレロ!♪(^^
3人の刑事とともに家に戻ることになった私は、I刑事が車のカギを取りに行っている間に、若い刑事と裏の駐車場に設置されていた喫煙スペースでタバコを吸いながら待つことになりました。私が容疑について全面的に認めていることもあり、刑事が私に厳しく接することはありませんでした。意外にも紳士的に、時には冗談を交えながら接してくれました。2日ぶりのタバコを吸いましたが、特に感動はありませんでした。タバコは一種の中毒なようなものですが、拘束されている間「絶対にタバコは吸えない」と分かってい
みなさん、検事と刑事の違いわかりますか?僕は分かりませんでした被疑者や被告人の方々もしくはその立場になってしまった場合違いの意味を知ってる方が絶対良いですということで留置場生活10~20満期編は明日書きますさて検事は検察官であり検察庁(法務省)法曹の人間です刑事は警察官であり警察庁(総務省)地方公務員です簡単に言うと検事は頭脳明細で学がないとなれませんが刑事はその必要がありません私はその意味を体で経験してきました検察官は幅広い視野で物事
逮捕されて48時間以内に送検その後は勾留質問が裁判所からありますいわゆる勾留する必要があるかどうか裁判所が決めます逮捕されて検察庁と裁判所この連続がまたキツイ逮捕されたらほぼ20日勾留ですからね保釈申請も申請できませんしなにより再逮捕が続くと地獄ですそういえば検察庁の日夜も弁護士来てくれました、今田美桜です私「ほんとに来てくれたんですね、忙しいのに1日2回も接見有難うございます」弁護士「だって約束したじゃないですか、来ますよ」私「うれしいです」弁護士「それとこ
みなさん初めまして。これは人生で初めて逮捕された記録です。同時に留置場と拘置所に半年過ごしました。最新の中の様子も書いていきます。都内に住む者で大学卒業後、財閥系銀行へ就職退職後にすこしゆっくりしたいと思いフリーターへ逮捕の日、私は一人旅行で地方にいました。すると夕方突然ケータイに知らない番号の表示がみると「・・・0110」警察やないかと正直心当たりありました。私はそのまま無視してました。4~5回鳴りましたね、忙しいから明日折り返そうと思い放置みなさん警察
留置場の部屋にいよいよ入室便所スリッパを脱ぎ一声「宜しくお願いします」と小さな声を出して震えてたと思う部屋には2人いた日本人とベトナム人体格の大きい大男華奢でいかにも少年さが残るベトナム人二人は壁際に座りながら出迎えてくれた笑顔でとても親切だったベトナム人は人見知りだったのかずつと大男にくっついてた日本語はカタコトだが会話はできた部屋は一番大きい部屋床は白いっぽいカーペット髪の毛が大量に絡まりフケも落ちていた顕微鏡でみたら虫絶対いるトイレは和式、天井まで壁
留置場へ入ると感じることそれは強烈な臭さですとっても臭いですおやじ臭というか風呂入ってないので仕方ないですが荷物検査を受けに診察室へ入りますこの診察室は定期健診、個別相談、暴れた人を一時的に閉じ込めるなど色々後に使う部屋になります診察室には長椅子、机と洗面がありました広さは6畳くらいですかねまず押収されずに持っている荷物検査をします場内に入れられるものと外保管と分けられますほとんど場内には持っていけるものありません本くらいでしょうか、あと下着くらい私は本も
留置場のごはんはゴザの上でご飯を食べるお昼はパンが2つジャム2つとマーガリン春巻きと少量のパスタジュースお湯無言で監視されながらおよそ10分ほどで食べた気にもならない業務のような感じだった食事の際は警察官ではない職員が配る食べた後は小さな穴から「ごちそうさまでしたー」と声をかけ片付けを行う職員がきちんと数を数えるジュースのストローやジャムの袋や破片までみる食事後30分ほど音楽が流れるその日の班がCDで流してくれるほとんどクラッシックだったなたま
東京拘置所は巨大な施設で働く刑務官も大勢です最初に整列してこれからの流れを説明されます「気を付け!!」とかいきなり言われて「おお。留置と違うしいよいよ刑務所っぽくなってきた」と思いながら2時間以上手続きかかりました恒例の鳥かごで待たされますときたま全身みどりの服は受刑者みたいですてっきりパートさんかと、、、刑務官から色々聞かれる場面3回ほどあります・病気の有無・拘置所は何回目・犯罪についての認否・独居か雑居の希望・暴力団じゃないか・ゲイかいどうか・
I刑事に先導され、今朝同行室の建物に入ったルートとは真逆のルートで外に出ました。興奮状態であったため、ただ無心に刑事の後を付いていくだけでした。建物を出て駐車場の車に行く途中、「絶対に実刑だと思っていました。検事は全然いう事聞いてくれないし。」と私が刑事に言うと、「そうなの?でも、まだ終わってないよ」と返ってきました。この時私は、自分がいまどういう状況なのか把握できていませんでした。「ただ、釈放されただけ」という事しか分かっておらず、在宅事件に切り替わった
ふつうの生活してると受動的にいろんなにおいが入ってきますよね留置所いるとそれは皆無ですにおいがない世界は悲しく苦しくそして敏感になります休憩中に留置官が食べるカップラーメン差し入れの服の洗剤留置官の制服の柔軟剤のにおい日常が非日常になってる環境で鼻もバグります笑水のにおいも臭かったりする時がありました新幹線の隣の席でおじさまがマックを隣でかぶりついてますとても強烈なにおいを放ちながら留置所の無臭生活をなぜか思い出してしまいました、、、
そんな生活を繰り返しているうち、必然的に2回目の逮捕の日が訪れました。当然の結果だと思います。2回目も、案の定電車の中でした。前回と同じく電車の中で女性のスカートを盗撮し、偶然一緒の駅で降りたところ、改札の前から110番通報され、警察官が集まってきました。被害者からすると、盗撮されるわ同じ駅で降りるわ、恐怖だったと思います。これからストーキングされる可能性だってありますし、何をされるかわかったもんではありませんから。電話していることは見てわかっていましたが、
保釈後はとにかく炭酸を飲むと決めすぐに東京拘置所の自販機でコーラをぐいっと本当はビールが良かったけど…会社の仲間と一緒にしばらく話してるとぞろぞろとスーツを着た集団が入店wそして私たちのところへ近づいてきます見覚えのある顔私の弁護士(ベテランと今田美桜)も一緒ですなんと当時働いてた会社の社長が来てくれたのです「OO君、迷惑かけてすまなかった、体は大丈夫かな」そんな言葉をもらいましたが社長も実は在宅起訴されてましたお互い大変な状況に変わりなく…そのまま会社
みなさん華金ですねよく留置されてる時に「金曜だから酔っ払いとか来ないでほしいわー」とよく留置官がぼやいてました仕事が少し落ち着いたのでブログ書きます警察官なんて逮捕されなければ関わりないし実態もわからないみんな真面目でお国の為に…ってイメージですよね僕がいた警察署の留置官は20代~60代と幅広くいました特に仲良かったの留置官私とほぼ同い年でかなり事件について相談にも乗ってくれましたその方は知識も経験もあり刑事や裁判のことも教えてくれました外のニュースや天気
連続で投稿してたのにあっけなく途切れてしまいましたまた頑張ります、ちょっとメンヘラです弁護士が帰り、17時から夕飯が出る後からわかったが夕飯は朝食より少しごはんの量多いおかずも少しだけ豪華それでもこんなもんか、、、って感じです夕飯の時間は外から町のメロディー(名前わからん)今でも聞くと中の生活を思い出す夕飯もサクッと10分ほどで終えるご飯のあとは就寝まで暇タイム他の人をみてると弁護士の接見が多くなる時間だったかな面会の時間が17時までだから初日はとに
初めての地で留置所の再スタートなんと就寝時、部屋の電気が消えるんですよこれ凄くないですか?w東京と違って田舎にある警察署夜はバイオハザード並みの静けさと不気味さがありましたやはり留置所2つ目だと色々分かる・洗面のコップはずっと同じコップの使いまわし(コップに歯型とかついてましたw)・歯ブラシはかなり隙間のあるプラ製・歯磨き粉がデンター・洗面は5分しっかり測られる「日用品の注文は週末だからね」「何が買えるんですか?」「あとで一覧見せる」留置官から一覧表を
みなさん、GWはどのようにお過ごしになりますか僕は仕事しか予定がありません空しいですね…さてGWは閉庁になれば裁判所もお休み拘置所や刑務所も同様ですよね差し入れをしてもタイミングによっては休日と被って手元に届くのが遅くなったり一番は面会ができないこともどかしい…中にいると休日は特にやることがないので外の様子や家族のことを気にしがちです手紙を書いて準備しといたり今までの手紙を読み返したり何もせず目を瞑ってこの先のこと、家族、彼女、友人のことを
みなさん、逮捕されたら一刻も早く外に出たいですよね僕も一緒でした私は3回保釈申請を行いましたちょうど移送と被り、東京拘置所へそして東京拘置所で保釈されましたここでは本音を書いていきますまず保釈は誰でもできますただし逮捕され20日の間は保釈申請できません任意の調べや余罪があっても申請はできますしかし、ほぼ申請許可は通りません追起訴がある状態はかなり難しいですまた黙秘や否認をしていると証拠隠滅や逃亡の恐れが裁判所からも強く見られますこれもまた厳しい
留置所の朝は早い6時半に「ブー」とアラームが響き渡る留置官「はい、起床ー!」電気がつくまぶしいしうっさいそもそも部屋にカーテンなどもないため夏は4時半ごろから明るい当然そのあたりから多少起きてる起きてすぐ布団をたたみ順番に部屋から布団庫へそして部屋のトイレと床の掃除トイレは洗浄液体を吹きかけブラシで床は掃除機がまわってくる掃除の仕方は特になかったその後洗面して朝食が始まるこれで7時くらいかな、いつも寝ぼけてた寝ながらご飯食べてたそのあとはこれまた
因みに、逮捕されると、移動の際は常に手錠と腰縄と一緒です。留置所内でも。施設内の担当警察官の監視から離れる場合は、施設内でも手錠です。ちょっと面倒です。留置所に到着すると、1番最初に所持品検査と身体検査です。私は所持品0なので、そのまま身体検査に。まず、服の上から検査します。ポケットの中身やらなんやら。そして全部脱ぎます。施設によっては専用のガウンみたいなのが用意されていたりするみたいですが、私が入った所ではそんな優しい物は無し。別に素っ裸でもいいんだけど、とにかく寒かった
ヤクザとヤクザと痴漢と窃盗犯こんにちは、よしまるです。さっそく昨日の続きです。↓『ギャンブル依存症患者の告白⑪』気がかりだった事と、ホッとした事こんにちは、よしまるです。さっそく、昨日の続きです。↓『ギャンブル依存症患者の告白⑩』「容疑者Xの献身」を読んで被疑者…ameblo.jp2006年12月12日、わたしは東京都墨田区の本所警察署の留置所の7番房に収容されました。時刻は午後9時半。留置所の就寝時間は午後9時なので、先に収容されていた“先輩”たちはすでに布団(留置
こんな状況だからこそ感じるものがある成田警察署の留置施設にいた時の話です。留置施設は「代用監獄」とも「留置場」とも呼ばれ、勾留される部屋のことです。中いる人たちと話をしてみて、犯罪を犯した人という型にはめるのは間違っていると感じました。私は比較的長くいましたが、留置施設の中の人は入れ替わりが激しいです。私の後から入ってきた人も、本人にとってまさかの出来事で勾留されました。お酒の席で相手に怪我を負わせてしまったと話していました。私は差し入れの本を読んで過ごす様にして
Prologueは長いので分割っす❣なの~で‼プレイバック第2章Prologue2そもそも留置場ってどんなところなの?それは……逮捕されたら必ず入るところですちなみに、シャブでパクられた場合を例に、流れを話すと↓1・職務質問されて↓2・尿検査されて↓3・陽性反応が出て↓4・留置場に入居させられるこんな感じぃ~ほんで翌日は「押送」といって、検察庁で検事の取り調べを受けるために
移送の連絡は突然きます私はこの日、10日後にある初公判に向けてソワソワしてました「留置場から行くのか…この汚いグレーのパジャマで髪ボサボサで行くのしんどいな」と思いながらお昼ご飯を食べ終えたあと留置官「00番、明日移送ね」私「ファッ!!まじっすか」そして流れるように荷物チェックへ本がかなりあったので全て持って行きたかったのですが留置官「手錠されて、片手で持って行かないとだぞ重いだろ」読み切った本数十冊はそのまま留置に寄付しましたちなみに私がいた留置場、留置
リスケで時間が空いたので軽くですが良かったら見て下さい留置や拘置でもそうですが常に水虫になる恐怖がありました部屋の畳、お風呂場のマット前住人が水虫の話を聞くと鳥肌ものですそれでも気にせず生活するのですが基本的に靴下で予防しますトイレはトイレスリッパ履きませんでしたというかトイレはかなり綺麗にしてました座って小便しない問題児は喝です手を洗って床をびしゃびしゃにする人も注意します留置2ヵ所目は新聞が買えたので消臭で新聞をトイレに置いといてました
東京拘置所で私が買った日用品と食べ物です以下は受付と交付のスケジュール月火水木金受付切手食品牛乳食品日用品書籍アイスお花交付牛乳食品日用品切手食品アイスお花【日用品】103青タオル396円111石鹸88円121シャンプー312円135クリニカ303円151化粧水990円
眠たい目を擦りながら手所と刑事に囲まれ警察署に入っていき階段を上っていくこの時全く覚えてないです無意識でしたきっと警察署着いて「なんかやばそう」と思ってました取調室に入室外の窓が見える部屋でしたカメラっぽいのがありました、おそらく防犯かな録音はなかったですパイプ椅子に座りますめっちゃお尻痛くなります机があって机の上にはノートパソコンと簡易的な印刷機そして目の前に取調官私は巡査部長でした因みに警察同士では呼び方が異なり巡査部長を主任と呼びますこの辺りはまた
拘置所は時計ないので大まかな流れを書きますまた部屋によってルールも違うので私の8人部屋の1日です学校のチャイムと同時に起床その後よくわからん自然派のメロディーと鳥のさえづりが流れ続けるww布団を畳んで片す意外と布団を置く順番畳み方など細かいルールあり食事が運ばれる前にすぐにみんなで歯磨き食事の準備ばっかんってなに?って感じでしたばっかんに入ったおかずを取り分けますみんなのご飯が準備出来たらいただきます10分ほどで食べる、ゆっくりは食べれない
私がいた東京拘置所の部屋は雑居6人と一緒に過ごしてましたその内2人はすでに判決をもらいアカ落ち部屋への移動待ちでした今日は木曜日明日の金曜日で彼は2週間の控訴期間を終えるタイミングしかし呼ばれる傾向はなく翌日、金曜日もそのまま何もありませんでした話では、2週間経過してもすぐには呼ばれないとのこと水曜日に呼ばれる傾向が多く決まって起床のタイミングですぐに荷物をまとめろ、と言われるそうです一方では私は毎日弁護士が接見に「保釈の申請を再
みなさん、オナニーはしますよね?きしょい内容になると思うので見たくなければ飛ばしてくださいオナニーは生理現象だと考えてます留置場だろうと拘置所だろうとムラムラはするものです逮捕されて1ヵ月が経つとなぜか体が嫌でも生活に慣れてきます私がいた留置の留置官は当然男だけですが、1人だけ事務の女性がいます食事や人不足の際には応援で場内に入ってきてました50代のおばさん年なんて関係ありません私はすでに欲求不満だったので完全にお尻を目で追っかけたりしてま