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先日の日曜日…大垣市守屋多々志美術館へ守屋多々志さんの作品を約3,000点も所蔵している美術館。2ヵ月毎に作品は入れ替わりみたい。日曜日だし…館内も少しは賑わっているのか?と思ったけど…自分ひとりだけ…今回は「漂白の旅」残念なのが…全ての作品が撮影禁止。目玉は今年、市内の民家で新たに見つかった「芥子の花」の作品。守屋多々志さんの初期の頃の作品で…それは見事な作品だった。大垣駅前にある商店街にひっそりと佇む美術館だけど…。岐阜を代表する画家。もう少し…集客努力できな
(マチューさんの映画紹介です)美について(映画「海の沈黙」に寄せて)一言でいうと美しい映画映像、音楽、会話、沈黙絵画作品の数々。数々の倉本作品のロケ地同様北海道、今回は美しく撮影された情感たっぷりの小樽が舞台だ。美は美であってそれ以上でもそれ以下でもない。と津山竜次に語らせる。気になっていた映画、封切すぐに観る。当たり前だが、ドラマとは全く違うアプローチの倉本作品。倉本聡、最後の原作、脚本映画か?構想60年、どうしても書きたかった渾身の作品、倉本聡の集大成だ。自分の思
ご機嫌よう。和歌山のやすぴょん、今日も勝手に独り言。「1+1=1の絵画展」に出展した作品(F30号)は先のブログにアップいたしましたが『【152】「絵画展をご高覧いただきありがとうございました。」』ご機嫌よう。和歌山のやすぴょん、今日も勝手に独り言。こちらでは10月でも半袖の日が多く今年はいつまでも暖かかったせいか気がつくと…カレンダーはもう…ameblo.jp『【153】「白いコンポート皿と果物のある風景」』ご機
こんばんは最近本木雅弘さんが番組によく出演されています。映画の宣伝なのですね。画家の役芸能人でのご友人小泉今日子さんと共演私の学生時代はキョンキョン大人気でも私より少し1世代上かな先輩たちが騒いでいたね。人気のアイドルのひとり私の場合40代、50代になってからの小泉さんの魅力大人の女性の魅力ってやつ気になりチェックしています。もともと年上が好みの私。私のクラスメイトが勤める都内の飲食店によく利用されて
今日和、絵描きの五月雨薫です。どうもー。もうちょっと笑えばよかった。五月雨です。今回はちょっと企画もの。ただいま8月の展示に向けて制作中の私物革ジャン「TRUELOVE」ですが、こちらのベースになる革ジャンは一からオーダーで作ることにしておりまして、せっかくなので何処でどんなふうに革ジャンをオーダーするのか、2回に分けて紹介していきたいと思っております。昔からあたしのブログをご覧になって下さっている方はご存じかと思いますが、あたしはまあまあな革ジャンキチガイで、
没後100年富岡鉄斎展に行ってきました。碧南と深い縁があります。碧南市藤井達吉現代美術館蔵2024/11/21巡回していて富岡鉄斎展が、碧南の現代美術館にやって来ました。碧南と深い縁があります。「最後の文人画家」と言われる近代文人画の富岡鉄斎(1836~1924)。没後100年の節目を記念して開催。画室を彩った文房具や筆録等も取り上げられており、鉄斎の日常生活を知ることができます。明治の元年には30歳で、その後88歳になるまで打ち込んで文人画を描きます。当地には九重味醂
第一回サン・ミゲル・デ・アジェンデで活躍する画家YUIサン・ミゲル・デ・アジェンデのFabricalaAuroraアートギャラリーにて定期的に展覧会を行っている日本人画家。知る人ぞ知る愛妻家でありながら一見近寄りがたい印象を放つYUIの独占取材LaFabricalaAurora,SanMigueldeAllendeLaFabricalaAuroraesunodelosdestinosmássingularesde
こんにちは、絵描きの五月雨薫です。2022年8月に開催した、レザーペイントのみにスポットを当てた展示会「KaoruSamidareLeatherpaintCollection.vol.1」。その際、過去オーダー作品の各オーナー様方から、オーダーするまでの経緯やオーダー後のご感想など、リアルなお声をお送りいただきました。ご協力下さったオーナーの皆様、重ね重ね本当にありがとうございました。改めてここにまとめておきますので、オーダーをご検討されている皆様の参考になれば幸
最近お気に入りのシニアYouTubeシニアというかプロの画家さん見てるだけでとっても楽しい〜また描いてみようかなぁという気になりますホルベイン水彩筆ニューリセーブル3100R20号Amazon(アマゾン)1,760〜2,500円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る筆はミックスの毛が使いやすいとの事!ミューズ水彩紙ワトソンブックF4239gナチュラル15枚入りNW-1504F4Amazon(アマゾン)1,664〜4,218
皆様ごきげんよう、絵描きのKaoruSamidareです。少々ご無沙汰してしまってすみません。岡山&ロサンゼルス巡回展・岡山の部は、11月4日、大盛況で終了いたしました。ご来場下さった皆様、応援して下さった皆様、スタッフとして支えてくれた母とジョン、Ksギャラリーの素晴らしいスタッフの皆様、本当にありがとうございました。これまでのあたしの人生を完全に塗り替える、本当に素晴らしい1週間でした。▲搬入中のあたし。あらたまった感想などは後日にして、ひとまず会場の様子をアッ
ご機嫌よう。和歌山のやすぴょん、今日も勝手に独り言。前回の【152】「絵画展をご高覧いただきありがとうございました」のブログにアップした娘(占師タマ)のアクリル画について『【152】「絵画展をご高覧いただきありがとうございました。」』ご機嫌よう。和歌山のやすぴょん、今日も勝手に独り言。こちらでは10月でも半袖の日が多く今年はいつまでも暖かかったせいか気がつくと…カレンダーはもう…ameblo.jp友人が「娘さん
今日和、絵描きの五月雨薫です。もう~、今月はずっと体調が最悪!!そんな中でも6年ぶりに納得いく絵が描けたんだから、いよいよ体の不調がなくなった日には、それはもうさぞ大変なことになるでしょうね。見てろよ世界この野郎。さて今日は朝から美術モデルのお仕事だったんですが、寝起きが最悪で。大丈夫かな~…と思ったんですが、「こんなに大好きな仕事をやりに行けるというのに何を言っているの!」「昔みたいにやりたくもないことをやらされているわけじゃないじゃない!」と思って、おらーって身支
こんにちは。素敵なひとり暮らし、実家暮らしを応援します!おへやニストの芝垣茜です。いよいよ、新年度。今日は4月1日。エイプリルフールですね(笑)どんな嘘をつこうかワクワク、そして騙されないかやたらとヒヤヒヤ(^_^;)本日は久々にお気に入りの本の話を。前回、マザー・グースについて書きましたが(こちら)、そのマザー・グースの翻訳もされている方々のおひとりでもある、谷川俊太郎氏の作品です。詩・谷川俊太郎クレーの絵本スイスの画家、パウル・ク
個展準備作品搬入&配置決めみなさん待ってます!"展覧会情報"前友洋絵画展~déjà-vu-旅人の詩(うた)-~TomohiroMaeSoloArtExhibition・本展解説ーSMARTSHIPGALLERY2024年3月ドイツ・マンハイムのギャラリーで個展を成功させた画家・前友洋氏。本展はその凱旋展示となります。写真のように精密な風景に存在するたまごたち。一見、不思議な組み合わせに観えるかもしれませんが、このたまごたちの『ある場所』に観る者個々のイメー
誰に師事することなく、またどの会派にも属さず、画壇との関わり合いを持たなかった無名の画家「髙島野十郎」を紹介しています。(第1回)孤高の画家「髙島野十郎」・・・1枚の原画も見ずに惹きこまれた画家http://ameblo.jp/kashii-hayato/page-3.html(第2回)孤高の画家「髙島野十郎」・・・85年の生涯をたどる(画家として生きると決めた27歳まで)http://ameblo.jp/kashii-hayato/page-2.html今日は、野
大好きな画家小路和伸さんの個展が心斎橋で開かれています。毎年12月のクリスマスシーズンにだけ大阪で個展が開かれますが、ホント独特なタッチですごくきれいな絵が多いです。気になる方は絵描き少路和伸オフィシャルサイトKazunobuShojiOfficialSite|サンタクロースと空絵描き少路和伸のオフィシャルサイトです。桃太郎、うらしま太郎、かさじぞう、かぐや姫の日本昔話シリーズ、サンタクロースシリーズみんなのうたシリーズなどの作品ギャラリー、ブログがご覧いただけ
先日、娘が友達とミラノに行ってきました。7月に11月のミラノ行きの高速列車のチケットを買おうとしたら、その土日は全く買えるチケットがなかったんです!何でかな?と思い調べたら、サッカーのインテル対ナポリの試合が日曜日に重なって、ナポリサポーターがすでに列車のチケットを押さえたのかも。ミラノへ行けないなら、ジェノヴァまで行って1泊して、翌日ミラノへ移動すれば?と私が思いついて、ジェノヴァ行きの列車のチケットを取りました。海岸線を通る列車でジェノヴァまで5時間半。1等車の割引チケットが取れて、宿
国家資格キャリアコンサルタントで強みの専門家ボディワーカー、心理セラピストの3つの顔で活動しています、皆川公美子です。テレビの番組で、イタリアの画家ジョルジュ・デ・キリコのことをやっていて、ものすごく心を揺さぶられたので、書きます。彼の人生について、書きますね。*絵画はホンモノを目で見るときに、はじめて伝わるオーラ、色、エネルギーを持ちます。こちらのブログに載せる絵画は「この地上にそういう絵画が現存している」ということのひとつのご案内ですので、どうぞ画家が描いたホンモノをご覧
息子の空手レッスンを待っている間ふと、車の後部座席を見てみるとえ?え?!生きてる?!と、ビックリさせられました💦まるで、『フランダースの犬』の最終回のシーンのようでとっても焦りましたちなみに、👆これは💩ではありません安心して下さいトリート(おやつ)です!!!で、フランダースの犬の最終回が気になって調べていたら〜こんな記事が出て来ました第48杯「フランダースの犬」続編|メディア旭川連載記事世論遊論『酒と泪と男と司法試験』|しらかば法律事務所[北海道旭川市]メデ
《イメージの裏切り》ベルギーを代表するシュルレアリスムの画家、ルネ・マグリットが30歳の時に描いた油彩画。パイプの絵の下に添えられたフランス語の一文を訳すと、「これはパイプではない」となる。マグリットの《イメージの裏切り》を初見した人の多くが、「Cecin'estpasunepipe.(=これはパイプではない)」という一文に対し、「いや、どう見てもパイプだろ!」とツッコんだことでしょう。しかし、マグリットは涼しい顔をして、こう返すのです。「いえいえ、
昨日は札幌芸術の森美術館、ロートレック展に行ってきました🖼️池の彫刻はまだ修復中でした🍂19世紀末のパリ✨💓✨モンマルトルにアトリエを構えたロートレックは、そこに生きる歌手や芸人たちを描きます。こちらは野外美術館今回は行きませんでしたが、子供が小さな頃はよく来ていました。彫刻の中をすり抜けて走って遊びました✨紅葉はもう少し先かな?多才なロートレックの交友関係も面白かったです。近しい人々がたくさん登場していました。華やかなパリの歓楽街を描いた画家💓大胆にデフォルメされたスターたち
『ジュウビタキ』2024P2紙水彩教室で描いた作品絵画教室では私も描いてテックニックを見せているまぜない画家霧筆畏無個展KirifudeImusoloexhibitionー森のなかの海ーTheseaintheforest2024.12.11(水)~12.16(月)11:00~19:00*最終日~17:00アートギャラリー北野京都市中京区三条通河原町東入ル恵比須町439-4コーカビル1FInstagramhttp
ホラー映画③「スウィートホーム」■小学校ホラー映画鑑賞会③そしてエミが間宮夫人の部屋に入り📽️映写機のシーン。怖い音楽と共に間宮夫人の顔が……その時!好きな女の子の手が私の手の上に❗️❗️💦そっとその女の子の顔を見ると、怖がりながらも映画に夢中。他のメンバー達もスウィートホームに集中しているので、暗い部屋の中では手を繋いでいても分からないでしょうねクヒヒヒ。ここで私は、二択で悩みました……🤔①手を繋ぐしかしこの場合、その女の子が映画に集中していて、無意識に私の手の上に手を置い
皆様ごきげんよう、絵描きのKaoruSamidareです。岡山&ロサンゼルス巡回展・岡山の部、会場風景とお客様スナップはもうご覧頂けましたか?質の高いギャラリーの雰囲気に、お客様方の素敵な笑顔がいっぱいで、とても幸せな気持ちになれます。まだの方は是非ご覧になって下さいませ。▼『岡山展示、会場風景。2024/10/31-11/04【岡山&LA巡回展】』皆様ごきげんよう、絵描きのKaoruSamidareです。少々ご無沙汰してしまってすみません。岡山&ロサンゼルス巡回展・岡
ご機嫌よう。和歌山のやすぴょん、今日も勝手に独り言。あぁ………心地よい風が吹くここは、まるで夢のような世界だわお花や果物からはとても爽やかな不思議な香りが漂う…ここにやすぴょん何度か来たような気がするでも、ここは…どこ?ふと疑問を持つといつも鳥たちが教えてくれる「ここは、ここ。」そう言えば、あなたのお名前は?「トリ。」こちらの、あなたのお名前は?
2024.1.19マリーローランサンも大好きな画家の1人たくさんの原画を堪能できて幸せだったやはり色が綺麗で魅力的な絵がいっぱい柔らかくて優しくて暖かく愛が溢れててとても素敵いろんな絵を見れてとても素晴らしい時間を過ごせて超ハッピーたくさんのギフトを受け取った日となるの巻ということで先日そのえさんとアートフルなデートをして来ました。とにかく何もかも素敵過ぎて大感動の1日でした!!!!
現在、パナソニック汐留美術館で開催されているのは、“ベル・エポック―美しき時代パリに集った芸術家たち”という展覧会。19世紀末から20世紀初頭にかけ、パリが芸術的にもっとも華やいだ時代、「ベル・エポック(=美しい時代)」にフォーカスした展覧会です。(注:展示室内は一部撮影可。写真撮影は、特別に許可を得ております。)出展数は約280点!それらの中には、ミュシャやラリックといった、ベル・エポックを代表する芸術家の作品はもちろんのこと、アルフォンス・ミュシャ《サラ・
こんにちは!気まぐれに念入り掃除をするのは私の常。今朝は換気扇周りを大掃除!!オキシ漬けしてスッキリ〜年末の大掃除のうちの一つが終了しました!先日、お友達を誘って美術館へ行ってきました。美術館に行くのは何年ぶりだろう子供を産んでからはきちんとした美術館には行ってなかったかもそんな久しぶりの美術館。なんの展示を見に行ったのかと言うと、「田中一村展」@東京都美術館実は田中一村(いっそん)という画家さんを知りませんでした。でもいくつかの作品は本などで見たことがあり、私の
1782年、夫とともに訪れたアントワープで「王の画家、画家の王」と評判を取った画家ルーベンスの絵を見て刺激を受けたヴィジェは、「女性モデルの内面の声を聞き、彼女たちの最も美しいころをドラマチックに強調して描く」ことをモットーとしました。実際、ヴィジェが1835年に書いた回想録には、この絵を描く際に王妃の白い肌に微妙なニュアンスを加える真珠色のシンプルなドレスを選んだのは単なる偶然でなく、その色が生み出す効果を狙っていると書かれています。また、ルネサンス時代の人々も憧れた紀元前ギリシア時代の神々
皆様ごきげんよう、絵描きのKaoruSamidareです。本日は岡山会場で皆様とお撮りした記念写真をアップします。全ての方とお撮りすることは出来ませんでしたが、それでもこんなに沢山の思い出が集まりました。旧知の方はもちろん、初見の方まで本当に皆様嫌がりもせず受け入れて下さってありがとうございました。▲おすましマミー。昔から思ってましたが、あらためて五月雨ファンは本当に最高です。いつも品が良くて礼節があり、お優しくて、あたしがバタバタしていると、作品を見ながらそっと待