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「岩手県」で開催された「WHEELS」の余韻に浸りながら「栃木県」に寄り道して宿泊。。。出来て4年程しか経って無いホテルらしくとても綺麗でスタッフの対応も「スタバか?」って位の神対応でしたね〜・・もう少し早い時間に予約が出来てれば朝ごはんも食べれたんだけどね。。バイキング形式では無く完全予約制のメニューでした。。外国人の宿泊客が多いのも納得です。。ま〜激疲れだったんで起きれなかったかもですけ
チェルミー図書ファイル164今回ご紹介するのは、撫子凛さんの「イラストでわかるお江戸ファッション図鑑町娘・若衆・武家・姫君・役者・芸者・遊女など」です。(タイトルめっちゃ長い)こちらは江戸時代の浮世絵に描かれている人々の着こなしを現代風のイラストにアップデートした作品を集めた一冊になります。どうやら着物を描きたいイラストレーターさん用の資料として作られた本のようですが、単に江戸のファッションが好きな人にも楽しめるのでは?と思います。江戸前期~後期にかけての町娘から武家の若
明和5年(1768年)頃、江戸の出版界に突如として町娘ブームが起きた。それまでの美人画のモデルといえば、遊女や太夫など玄人の女性たちだったが、市井の美女を描き、その生涯、評判などが語られるようになりました江戸の中心部はとても狭く、人々はよく歩いたのでどこそこに美人がいる、となればその噂は一気に広まった。ブームの口火を切ったのは鈴木春信の筆による、水茶屋の看板娘だった笠森お仙の錦絵だった。水茶屋とは神社の境内などで茶を出す簡易なオープンカフェのよ
モード誌編集者歴35年の平工京子です。(↓初めましての方は、こちらへ)プロローグ買うのは、ヘビロテで毎日のように着る服からの続き以前は少し買っていたけれど、疎遠になったしまったZARA。可愛いものがけっこうあるし、これだけ安いなら、ちょっと主張のあるデザインでも少しの間、楽しめればまぁいいか、と思って買っていたのですが…。街を歩いてると、あ、ZARAの服だ。とすぐわかる、パッと見に可愛い服を着ている若い女の子た