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前は、ほぼ週1ランチに通っていた中華料理屋さん私が1日1食を始めてからランチに行かなくなった今日は久しぶりに行きましたなんてことない中華経営者、中国人らしいけどそれほどでもないファミレスみたいな中華料理屋ですいつの間にか全品50円か100円値上げしてたけどそんなの関係なしにめちゃくちゃ流行ってましたほんまになんてことない味なんやけど私は日替わりランチご飯半分650円ご飯半分でも安くはならんよ大盛りは50円くらいアップかな?知らんけど今日は酢豚とエビフライ
さぁみなさん考えてみて。何がおかしい?ちなみに私は一発で分かった。・親戚一同みんなで乾杯してるのに女性陣はソフトドリンクかつ配膳。男は座って酒飲むだけ。・しかも配膳してくれてる女性置いてけばりて乾杯始めてる。・上座に波平が座って、その周りを男共が囲い、女子供は下座。この画像になんの疑問も抱かない男性は令和では通用しない。昔は当たり前だったこの映像、今は当たり前なんかじゃない。おかしいんだよ。男女差別なんだよ。でもねぇ、未だに九州では当たり前に行われてる事なんだろうね。あと、ど田
私は在宅で働いているが、その話をブログに書いた時、40代男性(その人のブログに飛んだら40代だと分かった)に「マナミさんは結婚しても仕事続けてるみたいだけど、女は本来結婚したら男みたいに仕事にコミットする人は少ないし基本女は男より稼がないのが普通。」と言われた。でも虎に翼というドラマ見て、このモヤモヤに気がついた。私は女として結婚して、結婚後もずっと仕事頑張ってきた。なのに私を女にカウントするのを嫌がる男性がいる。私みたいな女を特殊な女として扱い、普通の女として扱わない。女性でも頑張
「少子化ではなく少母化」婚姻減が生み出す少子化加速の負のスパイラル(荒川和久)-エキスパート-Yahoo!ニュース今の問題は少子化ではない子育て支援では、少子化は解決されない。これは、当連載でも何度も書いていることであり、そもそも「日本に起きているのは少子化ではなく、少母化である」ことを言い続けてきた。もちろん、news.yahoo.co.jpこの記事の著者上記記事を抜粋したものがこちら。この記事を書いた荒川和久さんはX(旧Twitter)でこのようにコメントしている。おっしゃる
ユニオンちよだと千代田区春闘共闘委員会は2024年3月28日の親会社のAGC株主総会の東京會舘前で宣伝カーを使って、AGCグリーンテック社の男女差別と、親会社AGCで不当解雇撤回の宣伝を行いました。AGCグリーンテック社の従業員でユニオン組合員Aさんは、AGC株主総会に株主として出席し男女差別問題について発言をしました。(発言内容)現在男女差別で裁判中のAGC子会社、AGCグリーンテック従業員です。AGCグリーンテック社は、AGC100%出資子会社です。AGCグループの憲
労組の団体交渉で指摘した直後の2018年に大改訂したのにも関わらずAGCグリーンテック社の給与規程は、「総合職」「一般職」で賃金表を区分する旧態依然とした男女別の賃金体系となった。2024年4月24日の団体交渉で会社社長は、就業規則第2条従業員①総合職職能ランク基準に相応する専門知識を基礎とした総合的な判断能力を発揮し、非定型で幅のある業務を円滑に遂行する能力があり、会社の命ずる認知に赴任可能な者②一般職一般事務等の定型的、補助的な業務に従事する職種であり、就
こんばんはです世の中は、今日からゴールデンウィークですね私は、仕事でしたが旦那様は10連休で、今日はゴルフに行ったみたいです羨ましいです旦那様が休みでも、夕飯は作らないといけなく、こういうところが、男女差別ですかね明日からの2日間は、楽しむ健康診断、諦めたわ
C男の一言で場の空気が静まり返るのがわかりました。その沈黙を最初に破ったのが向井さんでしたおい、それは違うやろ?オレはC男に頼んだんやで?C男の奥さんであるC子さんは明らかに不貞腐れた顔でした。そうですよ、それに今は「女なんだから」と「女のクセに」とかは言っちゃいけないと思いますC男『でもコイツだって普段「男なんだからやってよ」とか言って俺を使ってくるんすよ?』それは男として頼られてるって喜べよC男『そんなの都合よすぎません?すぐ男女差別男女差別って、男女差
続きです学生の時と異なるジェンダーを経験したのは社会人になったときの事入社した会社は同じ大卒でも男女で給料が異なる会社だった最初は意味がわからなかった私は企画部に配属だったため営業の男性と一緒に商談や出張など社外に出ることが多かったしかし同期で入社した営業職の女性社員は事務の仕事ばかりこなす日々他の男性社員は1年目から出張や打ち合わせなど営業の仕事に携わっていたなのに彼女は2年目もデスクワークいつ営業の仕事をさせて貰えるのだろう?と、気になっていたが結局2
AGCグリーンテック社は、組合員にも正式な団体交渉の場でも総合職に社宅を貸与する理由を、総合職は転勤があるからだと言い続けてきました。ところが、2019年4月の人事で、西日本営業所の所長が本社の国内営業統括部長に昇格したが、転勤せず西日本営業所にいたままだった。本社のポジションであり本社勤務なのだから、本社へ転勤をしなければならない。国内営業統括部長は国内営業のトップでつまり、国内営業本部長である。総合職だけに社宅貸与を認めている理由を「総合職は転勤があるから」と主張し続けて
AGCグリーンテック社は10月23日の証人尋問で、総合職は「営業職」と「管理職」と「管理職候補」であり、総合職に社宅を適用するのは採用のためだと断言した。そして、提訴後に採用した総合職女性について、女性に能力を発揮してもらうためには転勤だと大変だということで、総合職女性については労働契約で転勤のない個別の労働契約とし、これまでの従業員とは違う特別な内容とした。総合職とは、会社の規模や展開地域によって全国的に異動・転勤を伴い、営業職や経理人事などの事務職等で経験を積み管理職に
2024年4月16日に千代田総行動を展開し、AGC本社へ女性社員の解雇撤回とAGCグリーンテック社の男女差別なくせの要請行動を行いました。前回同様、AGC本社は責任者が出てこないという対応でした。(今回で5回目)事前に要請行動に行くことを4月6日にAGC人事部に連絡していました。4月9日受けられない旨の回答がきましたが、私たちは当日、受付で人事部に受けるように要請しました。受付から人事部に連絡を入れてもらうと、不在を理由に受け取りに来ませんでした。その後、人事部から下記の連絡が届き
住宅補助の格差AGCグリーンテック社の福利厚生の社宅制度は転勤有無の条件関係なく、自己都合の場合であっても男性総合職だけに認められる制度※借上社宅制度(従業員が会社に対し使用料を払っている)福利厚生である※※当初は一部を除き、転勤者のみ社宅貸与で賃貸者は住宅手当が支給されていたが、突然男性総合職のみ転勤有無の条件等関係なく、自己都合の場合であっても借上社宅が認められる制度になる。➢社宅管理規程通りに運用されていなかった➢営業ではない総合職の管理室(管理室長補佐)にも貸
2023年11月14日に千代田総行動を展開し、AGC本社へ女性社員の解雇撤回、AGCグリーンテック社の男女差別なくせの要請行動を行いました。前回同様、AGC本社は責任者が出てこないという対応でした。(今回で3回目)今回も「AGCグリーンテック社は別法人で、関知する立場にありませんので」と書いてあるが、AGCグリーンテック社はAGC100%出資の子会社である。証人尋問でAGCグリーンテック社の社長は同社の従業員構成で、自身がAGC出向者であるのと、AGCの監査役がいるこ
確かに昔より男女平等は進んでますけど、まだ男女不平等はあるよ。日本の企業は労働時間に応じてポストと給与が決まります。そこに男女差別は確かに無いです。しかし、女性が長時間労働できる環境がありません。私みたいに子どもを産まずにDINKSしてるような特殊な環境の女性だけが男女差別を受けてないだけなんですよね。私みたいに子どもを産まず、家事サポートありの環境でなければ女性が普通に働くのは厳しいよ。それを女性も男性も雇用が均等だから平等だなんて大きな主語でくくっちゃいけない。私みたいに家事もせ
10月23日にAGCグリーンテック社の男女差別裁判の証人尋問がありました。多くの方が傍聴に駆けつけていただき感激でした。原告の組合員は入社後、男性は営業で「総合職」、女性は事務で「一般職」に分けられていた。当時、AGCグリーンテック社では、住宅手当として、一般職で自宅通勤の場合3,000円、賃貸の場合は6,000円。総合職には10000円を支給。転勤すると家賃の8割を会社が負担していた。(実際、転勤者は家賃の9割を会社は負担しています)2011年には、規程が改訂されていないのに、一般職
東京医大だけじゃない入試での男女差別医師が証言。東京医大だけじゃない?入試での男女差別。医師らが証言「医大全体にあるとまことしやかに噂されていた」入試の面接で、女子学生は「結婚・出産」についての対応を聞かれていたという話も。www.huffingtonpost.jp全国の医学部の入学志願者に対する入学者の割合が男子6、6パーセント、女子5、9パーセントとなぜか医学部だけ男子が高くなっています。他の理学部は男女とも11、6パーセント。工学部で男子12パーセント、女子12、2パーセ
今更だが・・・[ゴールデンウィーク]に、ついてとあるアンケート調査では連休一位は10連休・・・そして問題なのは二位連休なし・・・当然連休を楽しむ層が居る=それを支えるサービス業の方が居て成り立っているのが現実世の中の仕組み上そうなるのは当然なんですが・・・私もサラリーマン時代はゴールデンウィーク処か土日・祝日・関係無く平日でも勤務時間以外でも
クマリは初潮前の少女の生き神で、インドラジャトラ祭のとき、山車に乗って町を練り歩く。元クマリのプリティ・サキャさんにインタビューしたのは、スルジャナ・シュレスタさん。4歳の時にクマリになって、11歳で退任。普通の生活に戻ってびっくりしたのは、男女差別。外の世界では女性が見下されていることを知らなかったから、ショックを受けた。すごく嫌だと思ったし、傷ついた。今はもう理解してる。時代は変化している。今は男女がequal(平等)になってきている。
「ハハハ、お前らが弁護士に成れるわけないぞ!」「やーい、卒業づら(不美人)の嫁き遅れ!」「女の分際で!!」「ハハハハ!ハハハハハハハ!」クズの男子法科生達が女子をあざ笑う。群れていないと何も出来ない、低能で幼稚な連中だ。廊下を歩いていると、毎日こいつらと顔を合わせる。毎日続けば、本当にこたえる。昭和8年。法律を学び、弁護士となる道が女子にも開けた。されど、世間の反応は、この男子学生達と50歩100歩だった。猪爪寅子(いのつめともこ)は、女学校在学中、嫌いやながら3度お見合い