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前は、ほぼ週1ランチに通っていた中華料理屋さん私が1日1食を始めてからランチに行かなくなった今日は久しぶりに行きましたなんてことない中華経営者、中国人らしいけどそれほどでもないファミレスみたいな中華料理屋ですいつの間にか全品50円か100円値上げしてたけどそんなの関係なしにめちゃくちゃ流行ってましたほんまになんてことない味なんやけど私は日替わりランチご飯半分650円ご飯半分でも安くはならんよ大盛りは50円くらいアップかな?知らんけど今日は酢豚とエビフライ
「少子化ではなく少母化」婚姻減が生み出す少子化加速の負のスパイラル(荒川和久)-エキスパート-Yahoo!ニュース今の問題は少子化ではない子育て支援では、少子化は解決されない。これは、当連載でも何度も書いていることであり、そもそも「日本に起きているのは少子化ではなく、少母化である」ことを言い続けてきた。もちろん、news.yahoo.co.jpこの記事の著者上記記事を抜粋したものがこちら。この記事を書いた荒川和久さんはX(旧Twitter)でこのようにコメントしている。おっしゃる
ユニオンちよだと千代田区春闘共闘委員会は2024年3月28日の親会社のAGC株主総会の東京會舘前で宣伝カーを使って、AGCグリーンテック社の男女差別と、親会社AGCで不当解雇撤回の宣伝を行いました。AGCグリーンテック社の従業員でユニオン組合員Aさんは、AGC株主総会に株主として出席し男女差別問題について発言をしました。(発言内容)現在男女差別で裁判中のAGC子会社、AGCグリーンテック従業員です。AGCグリーンテック社は、AGC100%出資子会社です。AGCグループの憲
労組の団体交渉で指摘した直後の2018年に大改訂したのにも関わらずAGCグリーンテック社の給与規程は、「総合職」「一般職」で賃金表を区分する旧態依然とした男女別の賃金体系となった。2024年4月24日の団体交渉で会社社長は、就業規則第2条従業員①総合職職能ランク基準に相応する専門知識を基礎とした総合的な判断能力を発揮し、非定型で幅のある業務を円滑に遂行する能力があり、会社の命ずる認知に赴任可能な者②一般職一般事務等の定型的、補助的な業務に従事する職種であり、就
C男の一言で場の空気が静まり返るのがわかりました。その沈黙を最初に破ったのが向井さんでしたおい、それは違うやろ?オレはC男に頼んだんやで?C男の奥さんであるC子さんは明らかに不貞腐れた顔でした。そうですよ、それに今は「女なんだから」と「女のクセに」とかは言っちゃいけないと思いますC男『でもコイツだって普段「男なんだからやってよ」とか言って俺を使ってくるんすよ?』それは男として頼られてるって喜べよC男『そんなの都合よすぎません?すぐ男女差別男女差別って、男女差
2024年4月16日に千代田総行動を展開し、AGC本社へ女性社員の解雇撤回とAGCグリーンテック社の男女差別なくせの要請行動を行いました。前回同様、AGC本社は責任者が出てこないという対応でした。(今回で5回目)事前に要請行動に行くことを4月6日にAGC人事部に連絡していました。4月9日受けられない旨の回答がきましたが、私たちは当日、受付で人事部に受けるように要請しました。受付から人事部に連絡を入れてもらうと、不在を理由に受け取りに来ませんでした。その後、人事部から下記の連絡が届き
クマリは初潮前の少女の生き神で、インドラジャトラ祭のとき、山車に乗って町を練り歩く。元クマリのプリティ・サキャさんにインタビューしたのは、スルジャナ・シュレスタさん。4歳の時にクマリになって、11歳で退任。普通の生活に戻ってびっくりしたのは、男女差別。外の世界では女性が見下されていることを知らなかったから、ショックを受けた。すごく嫌だと思ったし、傷ついた。今はもう理解してる。時代は変化している。今は男女がequal(平等)になってきている。
こんばんはです世の中は、今日からゴールデンウィークですね私は、仕事でしたが旦那様は10連休で、今日はゴルフに行ったみたいです羨ましいです旦那様が休みでも、夕飯は作らないといけなく、こういうところが、男女差別ですかね明日からの2日間は、楽しむ健康診断、諦めたわ
確かに昔より男女平等は進んでますけど、まだ男女不平等はあるよ。日本の企業は労働時間に応じてポストと給与が決まります。そこに男女差別は確かに無いです。しかし、女性が長時間労働できる環境がありません。私みたいに子どもを産まずにDINKSしてるような特殊な環境の女性だけが男女差別を受けてないだけなんですよね。私みたいに子どもを産まず、家事サポートありの環境でなければ女性が普通に働くのは厳しいよ。それを女性も男性も雇用が均等だから平等だなんて大きな主語でくくっちゃいけない。私みたいに家事もせ
昨今は、なんというか、本筋はどこにあったんだろうというご意見が多い。その一つが男女差別に関する「言いがかり」仮に、こんな文章を組んで、それが妥当かどうか、という観点で見ていくとする。「Xはリンゴを5個、Yはリンゴを3個ある。リンゴはいくつあるか。」「XないしYには男子、女子が入るものとする。」まあ、すでにクレーマーが現れますかね!言いがかりの書き込みをリサーチしながら、傾向を見ていこう。素直に考えれば。(Xが持つリンゴの数)と(Yが持つリンゴの数)
「ハハハ、お前らが弁護士に成れるわけないぞ!」「やーい、卒業づら(不美人)の嫁き遅れ!」「女の分際で!!」「ハハハハ!ハハハハハハハ!」クズの男子法科生達が女子をあざ笑う。群れていないと何も出来ない、低能で幼稚な連中だ。廊下を歩いていると、毎日こいつらと顔を合わせる。毎日続けば、本当にこたえる。昭和8年。法律を学び、弁護士となる道が女子にも開けた。されど、世間の反応は、この男子学生達と50歩100歩だった。猪爪寅子(いのつめともこ)は、女学校在学中、嫌いやながら3度お見合い
タイミーで1社で働ける年間の上限は28万円まで。前年の12月~今年の11月までの計算。年末からお気に入りで働かせてもらっていた夜勤の仕事。まだ5月なのにもう上限が来てしまった…まだ次に働けるところの開拓ができていないのに…人も良くてすごく働きやすい職場。力仕事だけど男女差別せず対等に接してくれる。ありがたい!タイミーアプリで『他の会社を探すか長期雇用を検討してください』と表示が出るけれど雇ってもらえなければ意味がないし…検討してください