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今日は特に予定がない!うちに帰ったら中々ブログを書く時間が取れないだろうな、とブログを始めました😇あとは明日の退院に向けて荷物の整理をちょこちょこ。そういえば、昨日担当医に聞いた症状が一つあった。ごはんを食べてたりすると、気道の下の方から小さい気泡が上がってきて(自分ではそういう感覚)、小さいゲップがやたら出るのが気になって聞いてみると、大きくなった腫瘍に気道と食道がだいぶ右の方に押されていたのが、術後はあるべきところに戻った。まだ安定してないからそういう症状が出てくる。そのうち治るで
〜術後2日目〜リカバリー室から自分の部屋へ移動そりゃ心配するわな!ごめんよ!!!コロナで面会禁止になっていたので(手術したのは2020年12月)家族も病院内に入れなくて手術の立ち会いもできないのは仕方ないんだけど術後の朦朧としてる時に本人に手術結果言われても覚えてないし(記憶ほとんど無し)リカバリー室にスマホ持ち込みできないし本人はそれどころじゃないから病院側から無事終わりましたよーの連絡くらいしてほしかったなー(個人情報関係で無理らしい)
皆さん今日も見に来てくれてありがとうございますアメトピ掲載ありがとうございます👇今日の話です今回の入院のきっかけ👇『バセでバテてます(バセドウ病)』皆さん今日も見に来てくれてありがとうございます今日の話です去年の夏にバセドウ病デビューしました。最近以前に比べて疲れやすかったりしていました。季節の変わり目だ…ameblo.jp前回はこちら👇手術後3日目(突然の昭和ドラマネタ失礼しました。)昨日はシャワーは下半身のみでしたが、今日からは通常に戻れるそうです。保護テープは貼ってあるけ
6階の手術室へ看護師さんと一緒にへエレベーターで行きます。その際色々お話ししながらでしたが緊張しすぎて覚えてません笑手術室に入るとオペ看の方々がおられました。みなさんとてもテキパキとされていてました。とっても優しくて何度も励ましてくれたり声掛けをしてくださって心強かったです。心電図等色々なものを装着していきます。麻酔が入るマスクを装着され、暫くすると少しづづボーしてきたなぁと思ったらワープしてました。※過去3度ほど全身麻酔にて手術経験があるのですが、全て本当にワープするって感
今回はチラーヂンのお話です2回に分ける予定だったけどチラーヂン話で纏めたかったので2話分一気に載せます一生薬を飲むと言われてズシッときた仲間は多いと思う!!ガン告知はじわじわきたけどコレはズシッときたわ…仕方ないのは分かってたけどさぁ一生って言葉の威力よ!!チラーヂン飲んでねフォーエバーくらいソフトに言って欲しいかったわ…他に気の利いた言い方もないから仕方ないけど…なーんだーかなぁぁ
術後、はじめての外来。薬剤アレルギー検査と病理検査結果が聞けるはず。予約は10:00。少し遅れてしまい、10:10病院到着。今日は、2時間待ち。。。先生方が忙しいのはよく理解できているけど、予約の意味とは、、、と思ってしまうさて、12:00ごろ、ようやく診察。コンコンとノックして入室。こんにちはーと声をかけて入るが、誰もいない。裏から、こんにちはー、ベッドに横になってーと、先生の声。忙しいかもだけど、まずは挨拶からはじめたらどうかしら...笑まずは、創部の処置から
術後1〜2週間日に日に良くなっているのかもしれないけど、まだまだ痛い傷の周りの盛り上がりの上2cmくらいまで、ボコッと腫れていて、ちょっとでも押すと痛い右の腫瘍を取ったのに、左側の方が腫れていて、皮膚が麻痺してジンジン痛い箇所がある下向くと、硬いギブスをはめてるような感覚首ストレッチの時に回転させたらピキッと痛くなり、パクッと割れるのではないか・・と心配になった(調べると腫れは2週間くらい、痛みは2−3週間くらい続くので通常の生活はやはり1ヶ月後らしい
5歳年中boyと2歳girlの子育てをしている32歳育休中のぽよと申します🐰毎日ご褒美といって自分を甘やかしてはスタバを飲み、すみっコとディズニーリゾートをこよなく愛す生活を送っています🤫よろしくおねがいします♥︎…鬼のように更新してすみませんね…こんなに更新している理由?経緯?を最後にちょろっと書きますねあ、傷跡の写真出るので嫌な方は戻ってくださいさてさて甲状腺手術から2週間経ちました!手術入院自体は6日間。退院から1週間経てば、首元も湯船浸かっていい&石けん泡立てて
5歳年中boyと2歳girlの子育てをしている32歳育休中のぽよと申します🐰毎日ご褒美といって自分を甘やかしてはスタバでカフェラテを飲み、すみっコぐらしとディズニーリゾートとMr.Childrenをこよなく愛す生活を送っています🤫2023.1に甲状腺の手術をしました。甲状腺ブログ記事まとめはこちら→★よろしくおねがいします♥︎甲状腺の手術からあっという間に1ヶ月今日は術後1ヶ月の外来でした10:00ごろ伊藤病院について、10:10には採血終了そのあと日比谷まで出てうろう
甲状腺手術後、頸部にさまざまな症状を訴える方が多いです。残念ながらこれはどうしても避けられないことです。首を絞められている感じがする、のどが詰まる感じがする、飲み込みにくい、飲み込んだ時にひっかかる感じがする、痰がからみやすくなった、という訴えが多いようです。何年もすると慣れてきて、徐々に気にならなくなるようですが、何十年も症状が変わらない、術直後はよかったのに何年か経ってから気になるようになった、という患者さんもいるようです。甲状腺手術は皮膚をめくり上げて行われるので
なんだか変わった夢を見て4時台に起きてまた変わった夢を見て起きる時間になっていたやっぱり朝は声出ない・・熱は36.7度。喉がカラカラで風邪ひいたみたいな感じの気分退院予定は10時頃なので準備をしておくようにと伝えられる7時前追加の痛み止めを飲む(まだまだ痛い)オリゴ糖も飲む(出ろ出ろー)腹グーグー鳴っている(これも普段は全くそうゆう体質ではないのに、ここではずーっとそうだった)Wi-Fiまた繋がらな
手術から1週間後初の術後外来、入院でお世話になった病院での最後の外来(次回からは先生の甲状腺専門クリニック)ドアを開けて、ご挨拶したら「声出てますねー」とニコニコ顔の先生私「はい、ボーカルの高音も大丈夫でした!」先「それはよかった!」そして、テープをさっと剥がし、いきなり、ぎゅーぎゅー押し始めたぎゃーっ痛すぎて、固まって、涙堪えた私「い、いった・・いた〜・・い・・」先「ずっと動かなかったからねー」私「いた・・い」先「大
続き。前医から電車に乗り、電車には2時間近く揺られました。移動が好きな私にとっては小旅行のような感覚。がんかもしれないと言われたにも関わらず、私がこんなに楽天的なのには実は理由がありました。まず一つは、悪性ではない可能性の方が高いかなと思っていたこと。良性の可能性もあるしなぁ。なんてことを思っていました。そして二つ目。悪性だったとしても、甲状腺がんは経過観察がきくがんだと知っていたからです。私の集めた知識によると、甲状腺がんは非常に増殖速度のゆっっくりながん(ただし未分化がんを除く)。
手術、無事終了したらしいイエーイ『管抜きますねー』と麻酔科の先生。ひゅるひゅるひゅるーっとなんか抜けてった感じで痛みも不快感も全くない。そういえば喉が少し痛い・・『大丈夫ですかー?』と担当医の先生。『は・・ぃ(うっ、やっぱり声出ない)・・声出ない・・』しかしちゃんと聞き取ってくれて『声が出ない!』と皆に聞こえるよう大きな声でリピートアフターミーして、手かなんか動かすよう指示され、次は『目を開けてくださーい』右目は一瞬開くけど左は全然開かない・・
12月中旬いよいよ明日入院🏥体験記録を残そうと思っていたけど、まず何を・・そうだ腫瘍の写真を全く撮ってなかったという事で①腫瘍とお別れ記念撮影をしました(載せようと思ったけどお見苦しいので、後でVlogにまとめようと思います)②持っていくもの準備車も時間もエネルギーもなかったのでネット購入品多し(便利な時代になった)入院先の荷物収容場所やロッカーのサイズなどわからなかったので、思いつくまま用意してみたけれどほ
入院後にした、いろいろな検査に関して、お話ししたいと思います。実は野口病院の外来でした検査といえば、穿刺吸引細胞診と、甲状腺のエコーのみ。遠方なので術前検査にもなかなか来ることができないため、検査は入院後一気に行いました。通常は術前7日前に入院ということなので、単純に土日をのけて、4.5日程度で検査を一気に終わらせていく形になるようです。行った検査☑️胸部、頸部レントゲン☑️胸部CT☑️頸部、甲状腺MRI☑️採血検査☑️心電図☑️声帯検査☑️頸部超音波検査☑️呼吸機能検査
3度目の術後外来(術後約8週間後)血液検査の結果甲状腺ホルモン値全て正常腫瘍の検査結果悪性ガン・・濾胞癌だった・・その知らせに、一瞬固り「えーっ」と反応する私・・淡々と話を続ける先生・・だったので、驚いている暇も、ショック受けている暇もなかった先生「良かったですね、とって」私「はい」ということで・・癌患者認定された私は、ますます命の大切さ時間の有限さを認識するようになり、
午後に担当医がやってきた。ドレーンを見て、👩⚕️いいですね。今日管抜いちゃいましょう。後で別の者が処置しますね。退院はいつがいいですか?日曜日と月曜日どちらでも大丈夫ですよ!(月曜の退院を想定して夫が有給を取ってくれていたけど、1日3万円飛んで行くのは痛すぎる…)日曜日でお願いします!!✋👩⚕️分かりました。では事務に退院手続きを進めてもらいますね〜シャワー浴びてもいいですか?👩⚕️ドレーン抜いたらいいですよ〜てことで、術後4日目に退院することが決定✨✨✨(木曜手
〜術後2日目〜毎回ご飯食べると症状が出るとかどういう仕組みなの???(今まで食事しなかったら無症状だったけどこの頃から食事以外でも症状が出るようになった)これは噂のテタニー??と思ったけど、特に説明もなくカルシウムもらっただけだった。全身麻酔とドレーン装着は本当に楽しみでした!!全身麻酔は一瞬で終わる(体感)けどドレーンは首から管が生えるという非日常的なビジュアルを体験できるのでワクワクしてた!!儚いドレーン生活…今思えば
寝起き採血てなんであんなに痛いんだろ…ポテサラ&ミネストローネ大好物!!パンもホカホカで焼かなくても美味しい(談話室にトースターがあるので焼ける)2日目は朝から来訪者が多くてバタバタしてました。入院日が日曜日だったので提出&諸々説明が今日になりました。書類関係ホント苦手。忘れないように復唱するくせに覚えてない。術後の首ストレッチ練習。看護師さんも一緒にやってくれた今は楽々動かせるけど術後どうなるのかドキドキだわ!手術着・弾性スト
※所々マスク省略して描いていますが実際は全員しっかりマスク装着しております!!手術当日遠足前のテンションか。6時の血圧体温チェックの後に持ってきてくれたホットタオルで体を拭いて紙おパンツ・弾性ストッキング・術衣に着替える。弾性ストッキングは履くのに苦労すると聞いてたけど、すんなり履けたので逆に効果あるのか心配になった…まだこの時は今日手術するって実感がなかったなー血管分かりにくいとよく言われるので久しぶりの点滴針にビビっていたら
私がバセドウ病を発症したのは今から14年前の2008年4月頃だった。14年前の私は、バセドウ病は治療すれば完治するものと誤解していた。従って、寛解後に再発する可能性があるとなどとは全く認識していなかった。14年前の私は不勉強で無知で、何ともお気楽な患者であった。https://ameblo.jp/mari-happy-happy/entry-12709133650.html『バセドウ病について学ぶことの大切さ』抗甲状腺薬での治療が困難となるまで私は、バセドウ病や抗甲状腺薬の副作用、様
今日はやっと首からの管が抜ける日です。午前9時過ぎから先生が部屋に来て処置をしてくださいます。ベッドで仰向けに寝ている間に抜糸と管を抜いてくださいました。管を抜いたところは看護師さんが絆創膏を貼ってくれます。抜糸はほんの少しちくっとするだけで大丈夫です管が抜けたのはわからないくらいでした。トータル2、3分で終わりました。引き攣る感じはまだまだありますが、これで全ての管が抜けたので快適です。まだ、喉の痛みは少し残ってる感じです。今日はその他には声帯検査があるのですが時間が未定
今日は日曜日の為か検査等なし食事は3食普通にありましたが、21時以降は絶食お茶・水のみ可能となります。入院や手術のタイミングによっては検査があったり、スケジュールや注意事項が違うかもですね。私が入院初日にいただいたスケジュール表に書かれていた手術前日の内容⇩①毛剃り(首、手、胸、太ももを確認)②下剤処方された方は午前中に飲む③眠前に安定剤をお渡しします④薬剤師の訪問⑤手術室看護師の訪問⑥病棟看護師の説明(首のストレッチ体操、手術後の必要物品を確認)⑦毛剃り後にシャワー(
目覚めたら喉痛いカラカラに乾いていて、手もガサガサ、なんとなく頭痛も・・パッと電気がつき、皆を起こす看護師さんの声検温その他を済ませ、手術には最適な体温と血圧ですねと笑顔で言われたので、あっよかったと笑顔で返事夕方ごろの手術なので、それまでそのまま寝ててもらって結構ですと言われ、そのまま寝てる事にあ入院前の術前外来で、当日8時半になんかあると先生が言っていたの覚えてるけど、なんだったっけ?その日に聞いた情報量がたくさん過ぎて覚えてない・・けど、看護師さん何も言
HCUの一室睡眠薬を入れてもらったのに2時間半くらいしか眠れず朝を迎えた私痛いし、腹はグーグー減ってるし、ご飯待ち遠しい・・さっきの兄ちゃんが通りすぎた。袋をぶら〜んぶら〜ん振りながら「づがれた〜」とデカい声で言いながら・・(やっぱりそーゆうキャラだった)「疲れた?私も○時から〜で・・」と女性看護師さんが穏やかな声でサポートしている。もちろん彼女達も疲れまくっているだろうけど、一言も(患者の前では)愚痴らない。さすがですやっと6時看護師さん(別の方に変
今日の予定は14時からの麻酔科診察のみ。どうやら手術前にする検査は昨日のレントゲンだけらしい。血液検査すらしないことに拍子抜け!暇で横になってるとウトウト眠くなってきちゃうな〜でも寝ちゃったら手術前夜なのに余計眠れなくなってしまう。寝ないようにしなきゃ。明日の手術は昼過ぎ開始予定らしく、12時頃に呼ばれたら病棟の看護師と手術室に向かうらしい。手術から戻って来たら、希望したシャワー付き個室に移動になっているから、手術から戻った後に必要になりそうなものを纏めてみる。動けないから、看護師さん
こんにちはまるです。甲状腺機能手術の入院生活について書いていきます。同じような疾患をお持ちの方のお役に立てれば幸いですいよいよ、甲状腺全摘手術の入院です。道中が混んでいるのと、荷物が多いのとで、病院まではタクシーで行きましたほぼ定刻に病院に着き、ナースステーションで受付をしました。受付には他にも入院されている方が何人も並んでいらして、「同じような病気の方が他にもいるんだな」と、しみじみ私もそうですが、機内持ち込みサイズのスーツケースと、大きめのバッグの2つを持つ方が
※マスクは描いたり省略したりしてます(気分)外来で採血する時は痛くないないのに寝起き採血だけは毎回もれなく痛かった…シャワー予約、先着順なのはいいんだけど手術前日の方や術後初シャワーの方優先にしてあげてもいいんじゃないかと思った(投書しておけばよかった)この状態でツッコミ入れない先生凄い。思い出作り=大根撮影会(相当暇だったらしい)(この間に退院説明や会計説明で
なんとなくまだ首から管が繋がってるような感覚が抜けないです笑もちろん首の皮膚のつっぱり感はありますが可動範囲が少しだけ増えてきました。首のストレッチは退院後も暫くは続けるようにとのことでした。午後から久しぶりのシャワーです傷のところが水に濡れても特にしみるような事もなく無事スッキリしました。その後、看護師さんから退院指導があります。マイクロポアテープの貼り方等も教えていただきます。こちらは入院のパンフレットにも詳しい説明が書いてあるのでその通りにすれば問題なさそうです。