甲南大学

お疲れ様です。柴田拡太郎です。新幹部、関西学院大学15代目主将となるにあたり自分の思いをブログに残しておきます。いや〜時の流れって早いですね、つい最近大学生になって入部して海の男の仲間入りしたと思ったらいつのまにか幹部、、早すぎます。いつのまにか卒業、引退とか言ってそうですね笑本題に入ります！！一回生の頃から同期に「俺らが幹部になったらさー」とか言いまくり同期には「またひろたろーなんか熱く語ってるわ笑」とか言われたり、そうやねーって優しく流してくれてました。自分の性格上、正直自分は主将、

野手の藤本龍磨です16年間、野球を続けてきました。小学一年生から始め父と毎日家のグランドで練習していたあの日から、ここまで野球と共に生きてきたと言っても過言ではありません。この瞬間が来たかと思うと、寂しさと同時に、感謝の気持ちで胸がいっぱいです。まずは、これまで共に戦ってきたチームメイトへ。本当にありがとう。いつもそばにいてくれたみんなの存在があったから、ここまで頑張ることができました。野球を通して、ただの仲間ではなく、一生の宝物ともいえる絆が生まれたことに感謝しています。(写真:

いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。KATSUYAです＾＾YouTubeに最新動画をUPしました。2022年の甲南大学から、一般項不明の漸化式の極限の問題です。(リンククリックか下の動画でご覧ください)★★期間限定で20％OFF★★高校数学の解法や考え方の流れ(原則)を、誰でもわかるように言葉に落とし込んだ参考書『PrinciplePiece』シリーズを販売中です。7月24日までの期間限定で、全巻20％OFFです。この機会をお見逃しなく！！

捕手の宇高健悟です。これまで歩んできた野球人生を振り返りながら、大学４年間でお世話になった方々への感謝の気持ちを綴っていきたいと思います。私は、5歳の時に少年野球チームへ入団し、本格的に野球を始めました。野球を始めるきっかけとなったのは、4歳上と3歳上の兄の存在です。兄が少年野球チームに入っており、いつも練習について行っていました。そこでボールを追いかける兄の姿に憧れ、自分も本格的に野球を始めました。幼稚園の頃は、朝の迎えのバスが来る前に家の前で壁当てをしていた記憶があります。両親

突然ですがみなさん、パブロフの犬実験って知ってますか？レスポンデント条件付け（古典的条件付け）の例として挙げられるとても有名な実験です。すっごい簡単に咀嚼して解説すると、犬に餌をあげるときに鈴を鳴らす行為を繰り返すことで、犬が餌と鈴を関連づけて考えるようになっちゃって鈴を鳴らすだけでテンション上がるみたいなやつです。お茶目な犬だな🐶🎧🐾そんなレスポンデント条件付け、近いような出来事は意外と身の回りに隠れていたりします。例えば、「高槻」という言葉を聞くだけで、暑い日差しを思い浮かべてしま