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九州自転車旅22日目4月17日2024年3月27日から21日間九州一周ライドを敢行しました。(実走は19日距離1,660km獲得標高14,343m)その後輪行で別府に移動してから阿蘇に抜けるボーナスステージ(3日間174km3,402m)に挑戦して、4月20日に無事帰宅しました。その間、STRAVAとFacebookは随時更新していたのですが、amebloの方は時間がかかるので、帰宅してからの更新でお許し頂こうと考えてました。(実際、現地でこの作業は無理ですね)
2022九州一周旅行⑮の続きです。8~9日目。九州最後の夜です。久しぶりの湯布院です。今回の旅、これが最初で最後の温泉です。最後はちょっと贅沢な宿にしました。泊まるのは「湯布院かほりの郷はな村」。今回初めて知った宿ですが、評価が高いのと、露天風呂付客室があるので、こちらを予約しました。由布院温泉かほりの郷はな村楽天トラベル由布院駅に到着後、電話すればお迎えに来てくれます。駅から徒歩10分くらいなので、早く着いたらぷらぷらお店
3月に夫婦で行った九州旅行。最終日は由布院の高級宿「月洸樹」に宿泊です。この宿は、5棟のお部屋しかないのですが、共用施設として、専用のジムがあるんだそうです。係の人に、ジムの場所を聞くと、こんなすごい建物を指さされました。え、これジム?あとで行こうと思っている旨伝えると、係の人に足のサイズを聞かれました。室内履きを準備してくださるようです。そして、僕が部屋のお風呂を楽しんだあと、今度は、妻が充実のバスタイムを始めたので、ちょっくらジムをのぞきに行ってみました。階段を上ると
3月に行った夫婦二人旅。最終日に泊まった由布院の5部屋だけの宿、月洸樹の部屋はもう、それはそれは素晴らしいものでした。昨日紹介した水回りも、すごかったです。でも、やはり由布院に来たからには、由布岳です。チェックインの時に、上にある経営のが同じ別の宿、梅園の大浴場に無料で入れるというお話をいただきました。由布院梅園GARDENRESORT【公式】由布院温泉源泉かけ流し-新しさと懐かしさ感じるリゾートステイJR由布院駅からお車で5分の場所にある「由布院梅園ガーデンリゾート」。一万
先日、みろくの会総本山へ行かせて頂きました由布岳を眺めながら電車に乗って着いたところは最高な場所でした見渡す限り山大自然に囲まれてしあわせ〜✨私、こういう景色が大好き空気が澄んでいて気持ちいい生き返る!田んぼもあるよご奉仕の休憩時間に柿をもいで食べたらすっごーーーーく美味しかったー😍みかんも美味しかったーーーー❤️ひとみばあさんとフキを採ったよそれで、夕飯に食べたら最高に美味しかったー!山に太陽が沈んでいく夜、寝る前にお部屋から撮った景色空は
去年の【熊本狗の郷】に引き続き今年は、【由布院一壺天】サンへ【公式】湯布院湯富里の宿一壷天一壷天は由布岳の自然に抱かれ、ゆったりと佇む温泉旅館。客室は離れで露天風呂付き。ペットの宿泊も可。www.ikkoten.com行きはが結構降ってましたが流石、天候に恵まれてるpp着く前に雨が止みました到着。由布岳に霧がかかって幻想的COCOチャン『ママ、ここどこなの?』って言ってる様子で、キョロキョロお部屋へとご案内して頂きました。『石竹』のお部屋にしました。COCOチャン、お
おはようございます今日は中番仕事までゆっくり過ごします湯布院旅行の思い出綴っとこうかな今回、ホテルは湯の壺街道(※湯布院のメインストリート)まで徒歩数分の場所を選んだので、めちゃんこ便利でしたまずは腹ごしらえから…ビールはお約束私が持ってるのは砂肝の唐揚げですミッフィーのお店行ったり(パンほとんど売り切れてた)いつも買うお店で柚子胡椒もゲット念願の豆柴カフェにも行けた動物は好きだけど、触るのは嫌な主人は地蔵みたいになってました。付き合ってくれてありがとう柴犬ってツンな部分
猪の瀬戸湿原、由布岳、と行脚して、つぎは雨乞牧場へ!主要道路から斜め左へ、丘を上がる感じで細い道へ入ります。すれ違え不可能な箇所もあるので、ゆっくり運転・・・と、左手にオカオグルマ発見!車の中からでもわかる鮮やかさ!そして、周辺散歩・・・暑いけど、草原は気持ち良い~ヒメハギなんか立派なヒメさんこの周辺ではあちこちにサクラソウが咲いてるニリンソウ。川岸とかに生えている印象があったけど、草原に・・・あ!いました!今回の目的の一つ、エヒメア
日出ポケットパーク!ガスって見えません😱由布院のまちなか望みます!由布岳、頂上付近に雲☁晴れるともっとキレイ🙋晴れませんね☺️挾間町でコロッケを買って帰ります!本日走行143㌔メッシュでちょうど良い気候🥳
亀の井別荘の出入口になっている「萱葺き門」です。宿泊者以外の出入りは禁止になっています。亀の井別荘-由布院金鱗湖畔亀の井別荘由布岳の麓、金鱗湖畔。約1万坪の静かな庭の中でゆっくりと時を重ねてまいりました。季節ごとに移り変わる庭の風情をお愉しみください。www.kamenoi-bessou.jpフロントの建物でチェックインをしました。茶菓子は「よもぎ餅」でした。由布院駅から「ゆふいんチッキ」で送った手荷物については、「お荷物は、先に部屋に入れておきました」ということでした
こんばんは、りえです二日目の宿泊は湯布院あたりと思っていたのですが、まだ二日目で慣れてないせいもあったのか、一番どこにするか悩みましたピンとくるところがなかったってのもあります良さげなところを3つくらいピックアップして悩んでおりましたそして、一番謎に包まれた宿に決定したのですw【公式】山荘四季庵sikian.com山荘四季庵湯布院の街中からちょっと離れたところにあります。岐阜県の白川郷から移築した合掌造りを母屋として使っ
3月に妻と二人で訪れた九州旅行。最終日は由布院にできたばかりの高級宿、月洸樹に泊まりました。この部屋というか家には、リビングダイニングと寝室の間に、パティオがあります。ダイニングテーブルの奥。キッチンの右側に扉があって、その扉の向こうはこんな感じでものすごく高い天井にパティオへの導線の階段だけがある部屋。いや、空間の使い方間違っていませんか…。そしてカーペットがまた独特の柄です。この部屋のアートはこの木の台と壺(?)そして壁にかかっているアートも、空間が広すぎてあまり感じられ
由布院観光の金鱗湖散策の巻です。金鱗湖畔の八重桜です。満開でしたが、散り始めなのか、時々、花吹雪でした。金鱗湖畔の八重桜の近くで白いフジの花を見ました。金鱗湖の今泉堂で買い物の相談をしました。この日の翌朝に「黒糖揚げまんじゅう」を受け取りたいという予約購入を申し出たところ、翌日の午前10時頃に宿泊先の亀の井別荘まで、作り立ての「黒糖揚げまんじゅう」を配達してくれることになりました。たいへん親切な対応だと思いました。このときに「黒糖揚げまんじゅう」の味見もさせてもらいました。
黒川温泉大分旅行別府・湯布院・黒川温泉(熊本県)2泊3日備忘録大分旅行別府・湯布院・黒川温泉(熊本県)・日田・宇佐神宮2泊3日【観光地編2日目】『ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ』で朝食を取り2日目の観光スタート!■別府ロープウェイ『別府ロープウェイ』乗り場は、標高500mにある『別府高原駅』にあり、『ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ』から車で20分位の山登りドライブで到着します。近いですね。『別府高原駅』のお隣(?
「御宿田離宮」さんのお食事編です前回の記事で書きましたが、お部屋と露天風呂が素晴らしく、ウェルカムデザートも美味、お食事への期待度マックスになっていた私お食事、期待を上回る間違いない美味しさでした、、楽ちん作務衣でお食事処へ向かいます1組ずつ個室に通され、リラックスできるプライベート空間毎度のことですが、写真を撮るのを忘れてがっついてしまいました一品一品、出汁の効いた薄味、そして彩りがとても美しいです支配人の方が仰っていましたが、料理長は京都で修行された支配人のお兄様だそうで、
いつもなら。内牧から大観峰に上がって、濃厚なソフトクリームを頂くところですが。南小国に抜けちゃうと、なんだか遠回りな気がしていたので。そうそう。九州自動車道の熊本インターチェンジを降りてから南阿蘇を目指すんですが、北側復旧道路という自動車専用道路が出来てましてね。昨年末に行った時にはよく知らずに使わなくて。この道がとても快適で、阿蘇西インターチェンジまでストレスフリー。是非通ってみて下さいね。今回は、阿蘇丸福に後ろ髪を引かれながらも、やまなみハイウェイを使って別府入りすることにし
亀の井別荘には象が居る。由布岳の麓、金鱗湖畔に10,000坪の敷地に点在する離れ。それらを繋ぐ回廊の其処彼処に象が居て幼い孫はそれを辿って歩くのが好きだった。大浴場までの道すがらその象を数えながら行くと決して迷うことはないというのだった。亀の井別荘-由布院金鱗湖畔亀の井別荘由布岳の麓、金鱗湖畔。約1万坪の静かな庭の中でゆっくりと時を重ねてまいりました。季節ごとに移り変わる庭の風情をお愉しみください。www.kamenoi-bessou.jp朝風呂、そして朝食の後部
あけましておめでとうございます🎍⛩この一年も、健康で、美味しいものをいっぱい食べて、知らない土地に出掛けて幸せを沢山見つけたいですみんなが幸せな一年になりますようにてゆか、わし今年本厄やーん何か災いが降りかかりそうでコワイけど、より一層身近な小さな幸せを感じられるよう、精進していきたいです新年最初のブログは、去年9月に宿泊した「御宿田離宮」さんこちらとても良くて印象的でしたので、ご紹介したいと思います湯布院の中心エリアにあり、名前の通り、周囲を田んぼに囲まれた、客室数7室のこじ
大昔、アマチュアのドライブクラブに知り合いの勧めで入部した私。普通の車に鉄パイプ渡して内装をレーサー仕様にしたりする人ばかり。でも、無茶苦茶紳士的な運転で前の車をせっついたりする人は皆無でブレーキもポンピングブレーキをして優しく止まるから助手席に乗っていても安心してました。ドライブクラブというネーミングから走り屋?と思われるけど急ブレーキ、急発進なんかする荒い運転をする人は誰一人いなかったように思う。仏のような優しさで人や車に気配りをしな
4月18日(木)、倉木山に登りました。メンバー:3人(kunmicotu)コース:登山口―100分〈山麓コース〉→倉木山―60分〈直登コース〉→登山口kunちゃんと2人のコロコロ隊登山が続いていましたが、今回はmicちゃんが参加して3人です。平日の隙間時間を使っての山行きで、micちゃんには久し振りの山なので、無理のない倉木山に登ることにしました。倉木山登山口は、由布岳登山口から車で5分くらいの所にあります。由布岳の人気に比べたら目立たない低山ですが、花が多
そうそう!!ビックリしたのですが由布院駅って観光地なのにICカード使えないのですよ!ICカードが使えないだけじゃなく自動改札機すらも、ありませんから~駅員さんが立っている昭和スタイルです。ビックリしましたごきげんよう!!★ゆるゆるです(^^)v特急ゆふいんの森で由布院駅まで来ました。帰りは普通列車しかありません。各駅停車で12駅。しかも1時間に1本ペース。余裕を持って駅に戻ってこようと心に誓いました。さて、由布院駅を出ると目の前にドドーンと。みごとです。由布
2023年5月14日由布岳山開き祭りが行われました毎年先着で記念品の帽子が渡されます今年はこのキャップまさかの黄色でしたブログに山登りしたいと書きましたがその翌日、由布岳山開き祭り開催を知りすぐにいつものメンバーを誘ってトントン拍子で今年初の登山を実現する事が出来ました前日まで雨が降り、この日も天気が心配でしたがなんとか雨あがりました天気は晴れ時々小雨の予報朝、4時前起床5時に集合し大分自動車道を走り湯布院を抜けて祭りが行われる由布岳正面登山口へ到着したのは7時30分くらい
今日はGWなか日で平日。子ども達は学校&出勤でした。そんな子ども達が頑張っている(?)間、日帰りで旦那さんと湯布院♨️に行ってきました(*'ᵕ')運転手はモチロン旦那さん( ̄∇ ̄*)ゞ目的はココ⬇ゆふいん山水館のお風呂天気も良く、平日で観光客も少なめでいい感じかもと思ってルンルンで行ったのですが……このお風呂男湯でした=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪‧̣̥̇)残念です(T^T)もちろん、女湯からも由布岳は見えましたよ。温泉は気持ちいいし、パウダールームがとても素晴らしかった次は夢
サクラソウを見に由布岳に行きました。前夜の懇親会でお酒を飲めない私に大量の刺身が割り当てられました。そのせいかどうかわかりませんが、朝からトイレのお世話になりっぱなしです。身体が重たいです。調子のあがらない私をどんどん他の登山者が抜いていきます。かわいい2人組のおねーちゃんにも抜かれたので、抜き返して必死についていこうとしましたが、無理でした。抜きましたと云ったら、危ない話になってしまいますね。特にマタエの手前ではヘロヘロになってしまいました。そんな私を
大分県由布院温泉。料理自慢の宿として評判の東匠庵に宿泊してきました。でも、実は素泊まり利用だったので、主にお部屋の紹介になります。チェックイン手続きは、吹き抜けになっているロビーラウンジにあるバーコーナーで、茶菓子(わらび餅)とお茶、コーヒー、紅茶、スパークリングワインの中から選択が可能でした。客室は全8室で本館と離れで構成されています。この先は離れ全室に専用の展望風呂が設けられているそうです。(大浴場はありません)私たちは本館2階の「竜胆」という部屋を予約しました。
どどん♪(´θ`)ノ大分県が誇る豊後富士こと由布岳でございます♪たーくさんの神様がいらっしゃる山🏔️鶴見岳からもいらっしゃるのか白い鹿の神様。道中から外れた所にこの木とは違うのですが、御神木、そして女神様がおられたりもします♪写真がないのが残念😢申し訳ないです😢道中の小さい木の下の穴には親指姫サイズの小さい神様♪(´θ`)ノみんな守られて登山をされてるんだなと深い愛情を感じながら、登山ができました⛰️一時は登山経路を間違えて慌ててマップを取り出し元の道に戻れたのでよかったです
大分県由布院温泉の冬の朝。霧が出ていました。金鱗湖に向かいました。真っ白です。参考までに、同じ場所で撮影した5月10月。違いがわかるかと思います。その後、狭霧展望台へ、日が昇るにつれ、どんどん朝霧が消えていきます。お気に入りの由布岳が綺麗に見えるポイントへ。この角度から見る由布岳は、スケールが大きく見えます。参考までに、同じ場所で撮影した5月10月。違いがわかるかと思います。お気
明日は天気が良いらしい…ひさしぶりに山登りしようっ…ということで…〜由布岳〜湯布院の北東部にそびえる標高1,583mの由布岳は、双耳峰を持つ美しく荘厳な姿から「豊後富士」と呼ばれ親しまれている。この由布岳にはいつかは登ってみたいと思っていたのだが、熊本の自宅からは遠距離なためなかなか足が向かなかった…が、いい加減そろそろ登ってみようと決心したわけだっ由布岳にはたくさんの登山ルートがあるようだが、まずはオーソドックスに正面登山口から登ってみたい。しかし人気のあるコースなの
👇️由布岳の山バッジをGETしました。立体的で文字が金色🥇✨購入場所は、狭霧台の「清美堂売店」です。売店からは由布岳が綺麗にみえます✨由布岳登山口駐車場から車で2分ほどの場所にあるので、車で来たら立ち寄りたいところ。由布岳に登ったら山バッジを購入されてみてはいかがでしょうか。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー営業時間8:00~18:00営業日月曜日~日曜日⚠️天候の悪い日は早めに閉めることもあるそうです。一度、雨の日の夕方に伺ったとこ