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帰りの「やまなみhighway/長者原」で、TAMAさん♪とお別れした後…水分峠から、👑名道「県道11号線日田湯布院往還」を通って、由布岳の麓、かつてTAMAさん♪に教えてもらった絶景Spotへみんなをご案内。うん、由布岳は恥ずかしがり屋のシャイな⛰️山で、いつも綿帽子を被ってるんですけど…それでも、西陽を浴びて麓の草原が✨️輝き✨️…やっぱりここは…午前より午後の方が美しい。そこの麓のワイディングロード…みんな楽しかったみたいです(^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆阿蘇山にどうして
大分・由布院旅行2日目です金鱗湖のあとはパンとエスプレッソとゆふいんとに行ってきました!(またパン)というのも、あちこちお店は見まくって雑貨屋さんとかも結構見て、すごくよかったのですが、これ以上見ると散財するぞっていう危機感もありまして。ここに来るまでもいろいろ買っちゃったんですよねでも16時の送迎まであと2時間近くもありこりゃお茶するしかないな、と。でも、ここは予定外ではなく本日の目的でもありました前日の界由布院の夜ごはんで、私たちのテーブルを担当してくれた女性が👩🏻「
九州自転車旅22日目4月17日2024年3月27日から21日間九州一周ライドを敢行しました。(実走は19日距離1,660km獲得標高14,343m)その後輪行で別府に移動してから阿蘇に抜けるボーナスステージ(3日間174km3,402m)に挑戦して、4月20日に無事帰宅しました。その間、STRAVAとFacebookは随時更新していたのですが、amebloの方は時間がかかるので、帰宅してからの更新でお許し頂こうと考えてました。(実際、現地でこの作業は無理ですね)
2022九州一周旅行⑮の続きです。8~9日目。九州最後の夜です。久しぶりの湯布院です。今回の旅、これが最初で最後の温泉です。最後はちょっと贅沢な宿にしました。泊まるのは「湯布院かほりの郷はな村」。今回初めて知った宿ですが、評価が高いのと、露天風呂付客室があるので、こちらを予約しました。由布院温泉かほりの郷はな村楽天トラベル由布院駅に到着後、電話すればお迎えに来てくれます。駅から徒歩10分くらいなので、早く着いたらぷらぷらお店
3月に夫婦で行った九州旅行。最終日は由布院の高級宿「月洸樹」に宿泊です。この宿は、5棟のお部屋しかないのですが、共用施設として、専用のジムがあるんだそうです。係の人に、ジムの場所を聞くと、こんなすごい建物を指さされました。え、これジム?あとで行こうと思っている旨伝えると、係の人に足のサイズを聞かれました。室内履きを準備してくださるようです。そして、僕が部屋のお風呂を楽しんだあと、今度は、妻が充実のバスタイムを始めたので、ちょっくらジムをのぞきに行ってみました。階段を上ると
3月に行った夫婦二人旅。最終日に泊まった由布院の5部屋だけの宿、月洸樹の部屋はもう、それはそれは素晴らしいものでした。昨日紹介した水回りも、すごかったです。でも、やはり由布院に来たからには、由布岳です。チェックインの時に、上にある経営のが同じ別の宿、梅園の大浴場に無料で入れるというお話をいただきました。由布院梅園GARDENRESORT【公式】由布院温泉源泉かけ流し-新しさと懐かしさ感じるリゾートステイJR由布院駅からお車で5分の場所にある「由布院梅園ガーデンリゾート」。一万
2日目①前日早めに寝たからスッキリ起きて早朝から露天風呂♨️ラムは温泉の効果か肌がスベスベになったと嬉しそうだった準備し朝食の時間までまだ少しあったからなぜかコタツで写真撮影2日目は上:白のニット下:デニムで合わせた実は1日目も合わせたコーデしてたのに写真を撮らなかったことに後悔朝食の時間にご飯がすすむおかず達に朝ご飯をあまり食べないラムなのにおかわりしていた大分の郷土料理だんご汁は体も心も温まる味でほっこりラム:かぼすジュース私:烏龍茶由布院の食
明日は天気が良いらしい…ひさしぶりに山登りしようっ…ということで…〜由布岳〜湯布院の北東部にそびえる標高1,583mの由布岳は、双耳峰を持つ美しく荘厳な姿から「豊後富士」と呼ばれ親しまれている。この由布岳にはいつかは登ってみたいと思っていたのだが、熊本の自宅からは遠距離なためなかなか足が向かなかった…が、いい加減そろそろ登ってみようと決心したわけだっ由布岳にはたくさんの登山ルートがあるようだが、まずはオーソドックスに正面登山口から登ってみたい。しかし人気のあるコースなの
3月に妻と二人で訪れた九州旅行。最終日は由布院にできたばかりの高級宿、月洸樹に泊まりました。この部屋というか家には、リビングダイニングと寝室の間に、パティオがあります。ダイニングテーブルの奥。キッチンの右側に扉があって、その扉の向こうはこんな感じでものすごく高い天井にパティオへの導線の階段だけがある部屋。いや、空間の使い方間違っていませんか…。そしてカーペットがまた独特の柄です。この部屋のアートはこの木の台と壺(?)そして壁にかかっているアートも、空間が広すぎてあまり感じられ
由布院観光の金鱗湖散策の巻です。金鱗湖畔の八重桜です。満開でしたが、散り始めなのか、時々、花吹雪でした。金鱗湖畔の八重桜の近くで白いフジの花を見ました。金鱗湖の今泉堂で買い物の相談をしました。この日の翌朝に「黒糖揚げまんじゅう」を受け取りたいという予約購入を申し出たところ、翌日の午前10時頃に宿泊先の亀の井別荘まで、作り立ての「黒糖揚げまんじゅう」を配達してくれることになりました。たいへん親切な対応だと思いました。このときに「黒糖揚げまんじゅう」の味見もさせてもらいました。
4月18日(木)、倉木山に登りました。メンバー:3人(kunmicotu)コース:登山口―100分〈山麓コース〉→倉木山―60分〈直登コース〉→登山口kunちゃんと2人のコロコロ隊登山が続いていましたが、今回はmicちゃんが参加して3人です。平日の隙間時間を使っての山行きで、micちゃんには久し振りの山なので、無理のない倉木山に登ることにしました。倉木山登山口は、由布岳登山口から車で5分くらいの所にあります。由布岳の人気に比べたら目立たない低山ですが、花が多
亀の井別荘の出入口になっている「萱葺き門」です。宿泊者以外の出入りは禁止になっています。亀の井別荘-由布院金鱗湖畔亀の井別荘由布岳の麓、金鱗湖畔。約1万坪の静かな庭の中でゆっくりと時を重ねてまいりました。季節ごとに移り変わる庭の風情をお愉しみください。www.kamenoi-bessou.jpフロントの建物でチェックインをしました。茶菓子は「よもぎ餅」でした。由布院駅から「ゆふいんチッキ」で送った手荷物については、「お荷物は、先に部屋に入れておきました」ということでした
こんばんは、りえです二日目の宿泊は湯布院あたりと思っていたのですが、まだ二日目で慣れてないせいもあったのか、一番どこにするか悩みましたピンとくるところがなかったってのもあります良さげなところを3つくらいピックアップして悩んでおりましたそして、一番謎に包まれた宿に決定したのですw【公式】山荘四季庵sikian.com山荘四季庵湯布院の街中からちょっと離れたところにあります。岐阜県の白川郷から移築した合掌造りを母屋として使っ
こんにちは旭通り校です引き続き、ゆふいんの記録です前回の金鱗湖以外にも、由布院にはたくさんの自然が楽しめますやまなみハイウェイ新緑ってこんな色なんだと驚きですゆふいん狭霧台からあいにくの天気でしたが良い景色でした由布川峡谷の吊り橋下を除くと由布川の流れも見られます自然編は長くなりそうなので次回part2をお届けします
去年の【熊本狗の郷】に引き続き今年は、【由布院一壺天】サンへ【公式】湯布院湯富里の宿一壷天一壷天は由布岳の自然に抱かれ、ゆったりと佇む温泉旅館。客室は離れで露天風呂付き。ペットの宿泊も可。www.ikkoten.com行きはが結構降ってましたが流石、天候に恵まれてるpp着く前に雨が止みました到着。由布岳に霧がかかって幻想的COCOチャン『ママ、ここどこなの?』って言ってる様子で、キョロキョロお部屋へとご案内して頂きました。『石竹』のお部屋にしました。COCOチャン、お
いつもなら。内牧から大観峰に上がって、濃厚なソフトクリームを頂くところですが。南小国に抜けちゃうと、なんだか遠回りな気がしていたので。そうそう。九州自動車道の熊本インターチェンジを降りてから南阿蘇を目指すんですが、北側復旧道路という自動車専用道路が出来てましてね。昨年末に行った時にはよく知らずに使わなくて。この道がとても快適で、阿蘇西インターチェンジまでストレスフリー。是非通ってみて下さいね。今回は、阿蘇丸福に後ろ髪を引かれながらも、やまなみハイウェイを使って別府入りすることにし
亀の井別荘には象が居る。由布岳の麓、金鱗湖畔に10,000坪の敷地に点在する離れ。それらを繋ぐ回廊の其処彼処に象が居て幼い孫はそれを辿って歩くのが好きだった。大浴場までの道すがらその象を数えながら行くと決して迷うことはないというのだった。亀の井別荘-由布院金鱗湖畔亀の井別荘由布岳の麓、金鱗湖畔。約1万坪の静かな庭の中でゆっくりと時を重ねてまいりました。季節ごとに移り変わる庭の風情をお愉しみください。www.kamenoi-bessou.jp朝風呂、そして朝食の後部
黒川温泉大分旅行別府・湯布院・黒川温泉(熊本県)2泊3日備忘録大分旅行別府・湯布院・黒川温泉(熊本県)・日田・宇佐神宮2泊3日【観光地編2日目】『ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ』で朝食を取り2日目の観光スタート!■別府ロープウェイ『別府ロープウェイ』乗り場は、標高500mにある『別府高原駅』にあり、『ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ』から車で20分位の山登りドライブで到着します。近いですね。『別府高原駅』のお隣(?
大昔、アマチュアのドライブクラブに知り合いの勧めで入部した私。普通の車に鉄パイプ渡して内装をレーサー仕様にしたりする人ばかり。でも、無茶苦茶紳士的な運転で前の車をせっついたりする人は皆無でブレーキもポンピングブレーキをして優しく止まるから助手席に乗っていても安心してました。ドライブクラブというネーミングから走り屋?と思われるけど急ブレーキ、急発進なんかする荒い運転をする人は誰一人いなかったように思う。仏のような優しさで人や車に気配りをしな
サクラソウを見に由布岳に登りました。ヘロヘロになりましたが、マタエで休憩して体力を回復し、西峰(標高1583.3m)と東峰(標高1580m)にピストンをかけました。火口を一周するお鉢巡りは、時間も体力も必要ですから。ということは西峰の障子戸と呼ばれる断崖絶壁の鎖場を往復しなければなりません。転落死亡事故も起きており何度通過しても身体が緊張して固くなります。床の上で固くなるパ-ツとは違いますが。人生転落している私ですが、岩場から落ちたくないですね。スリリング
今日はGWなか日で平日。子ども達は学校&出勤でした。そんな子ども達が頑張っている(?)間、日帰りで旦那さんと湯布院♨️に行ってきました(*'ᵕ')運転手はモチロン旦那さん( ̄∇ ̄*)ゞ目的はココ⬇ゆふいん山水館のお風呂天気も良く、平日で観光客も少なめでいい感じかもと思ってルンルンで行ったのですが……このお風呂男湯でした=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪‧̣̥̇)残念です(T^T)もちろん、女湯からも由布岳は見えましたよ。温泉は気持ちいいし、パウダールームがとても素晴らしかった次は夢
ちわ~。桜が散り,春が足早に通り過ぎて,毎日初夏みたいな天気。今日から半袖です。さて,先月ですが,神戸から別府へ弾丸フェリーで大分・別府に行き,由布岳に登ってきました。弾丸フェリーは往復で1万円という値段。しかし,大分の滞在は12時間。それでも十分楽しめました。早朝6時に大分港に到着し,JRで別府駅へ到着。久しぶりに別府へ来ました。以前,バイクで来た以来。帰りに温泉に入ろう。駅前から,路線バスに乗り,登山口へ。バス停降りたら,この景色。素晴らしい
👇️由布岳の山バッジをGETしました。立体的で文字が金色🥇✨購入場所は、狭霧台の「清美堂売店」です。売店からは由布岳が綺麗にみえます✨由布岳登山口駐車場から車で2分ほどの場所にあるので、車で来たら立ち寄りたいところ。由布岳に登ったら山バッジを購入されてみてはいかがでしょうか。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー営業時間8:00~18:00営業日月曜日~日曜日⚠️天候の悪い日は早めに閉めることもあるそうです。一度、雨の日の夕方に伺ったとこ
どどん♪(´θ`)ノ大分県が誇る豊後富士こと由布岳でございます♪たーくさんの神様がいらっしゃる山🏔️鶴見岳からもいらっしゃるのか白い鹿の神様。道中から外れた所にこの木とは違うのですが、御神木、そして女神様がおられたりもします♪写真がないのが残念😢申し訳ないです😢道中の小さい木の下の穴には親指姫サイズの小さい神様♪(´θ`)ノみんな守られて登山をされてるんだなと深い愛情を感じながら、登山ができました⛰️一時は登山経路を間違えて慌ててマップを取り出し元の道に戻れたのでよかったです
サクラソウを見に由布岳に行きました。前夜の懇親会でお酒を飲めない私に大量の刺身が割り当てられました。そのせいかどうかわかりませんが、朝からトイレのお世話になりっぱなしです。身体が重たいです。調子のあがらない私をどんどん他の登山者が抜いていきます。かわいい2人組のおねーちゃんにも抜かれたので、抜き返して必死についていこうとしましたが、無理でした。抜きましたと云ったら、危ない話になってしまいますね。特にマタエの手前ではヘロヘロになってしまいました。そんな私を
5月の3,4日は毎年恒例の黒岳一泊登山でした。コマドリの撮影目的でしたが、まさかのカメラの予備バッテリーを忘れるという失態。バッテリーの目盛半分で2日間過ごさないといけません😢登山中はこれといった鳥はでてこなくて、シャクナゲや山芍薬も終わってました。15時30分頃山頂に到着しましたが、暫くすると霧が立ち込めました。テントの準備をしたら夕食です。山頂に自生しているコシアブラを少しいただいて、コシアブラご飯と味噌汁を作りました。夕方暗くなるまでコマドリが鳴いてました。朝3時30分に起
日出ポケットパーク!ガスって見えません😱由布院のまちなか望みます!由布岳、頂上付近に雲☁晴れるともっとキレイ🙋晴れませんね☺️挾間町でコロッケを買って帰ります!本日走行143㌔メッシュでちょうど良い気候🥳
大分県由布院温泉。料理自慢の宿として評判の東匠庵に宿泊してきました。でも、実は素泊まり利用だったので、主にお部屋の紹介になります。チェックイン手続きは、吹き抜けになっているロビーラウンジにあるバーコーナーで、茶菓子(わらび餅)とお茶、コーヒー、紅茶、スパークリングワインの中から選択が可能でした。客室は全8室で本館と離れで構成されています。この先は離れ全室に専用の展望風呂が設けられているそうです。(大浴場はありません)私たちは本館2階の「竜胆」という部屋を予約しました。
こんにちわ・・・5月の新緑がきらきらと美しい森へ行って来ました。5月4日(土)大好きな男池の森から大船山を歩きます。残念なことに山頂はガスガスで曇り空でした。朝、5:45門番のケヤキにご挨拶から始まります。この森へ入らせて頂く許可を頂きます。私はいつも、森に入る時は許可(ご挨拶)をさせて頂き入るようにしています。よそ様のお家にお邪魔するときと同じように森には精霊がいてると思っているので許可を頂くのは当たり前のことかと思っています。
先日、みろくの会総本山へ行かせて頂きました由布岳を眺めながら電車に乗って着いたところは最高な場所でした見渡す限り山大自然に囲まれてしあわせ〜✨私、こういう景色が大好き空気が澄んでいて気持ちいい生き返る!田んぼもあるよご奉仕の休憩時間に柿をもいで食べたらすっごーーーーく美味しかったー😍みかんも美味しかったーーーー❤️ひとみばあさんとフキを採ったよそれで、夕飯に食べたら最高に美味しかったー!山に太陽が沈んでいく夜、寝る前にお部屋から撮った景色空は