ブログ記事2,248件
〝営業部の渡邉さんって誰とでも寝るらしいよ〟耳に舞い込んできた噂話経理部の下っ端の私は渡邉さんとやら人とは面識もなかったし、存在すら把握していなかっただからふーんとしか言えなくて、同僚にはこういうタイプが上手く丸め込まれて危ないんだよねなんて言われたけど意味がわからない好きな人以外と身体を重ねてなにが楽しんだろう好きな人であっても私には楽しさは分からないけど恋愛なんて全くしてこなかったから由「……もう8時……?」定時の6時から2時間も残業しているというのに、仕事はあと2割も残って
森田「ごめん、待った?」田村「ううん、森田くんのこと考えてたらすぐ!」森田「ほんと優しいよな〜保乃って」田村「んも〜最近それしか言わんやん!笑」森田「だって事実だし」今日で保乃が彼女になってから1ヶ月。前からずっと行きたいと思っていた水族館に行くことにした森田「あっ!クマノミ!」田村「どこ〜?」森田「いるじゃん!そこの裏のとこ!」田村「見つからへ〜ん、、」「あ!みつけた!2匹おるやん!保乃と森田くんみたいやな笑」森田「やめてよ人いっぱいいるんだから笑」そこからショー見たり
モヤモヤした気持ちのまま家に帰ると、通知音がなる由依:今日はライブ呼んでくれてありがとう!ゆっくり休んでね😌おやすみ〜ねえ由依、ひかるちゃんに連絡はした?どんな気持ちでいるの?嬉しい?なんにも感じない?連絡1つで勝手に色んなことが想像出来てしまって、自分の妄想力の高さに驚く理「いつの間にか由依の存在大きくなりすぎてる、、」明日は午後からの撮影だっただろうか。少しだけ考える事をやめて寝てしまおうそう思って、いつもならできる限りすぐ返す由依への連絡も怠ってしまった目を開
森田村を書いてみましたお二人の空気感が好きですゴリゴリ東北人なので西の言葉が変だったらすいません、天ちゃんのキャラも今のような陽気な設定になっておりますーーーーーーーーーーーー最近、保乃ちゃんの嫉妬が可愛くて仕方ありません!どーも森田ひかるです世間では私森田がヘタレだと思われているようですが、実は逆なんですよ!私けっこうなんでもストレートに言っちゃうんですよ!例えば、保乃ちゃんがレイヤー入れた時は1分に1回「可愛い!」って伝えていましたし、新しいリップつ
小林side小林「はぁ…」田村「ゆいぽんさん、どうしたんですか?」小林「あぁ、保乃ちゃん」田村「私でよければ聞きますよ?」そう言って隣に座ってきたのは後輩の田村保乃。周りをよく見ている子で、とても頼もしい存在。理佐と一緒にいることも多いし、聞くと言ってくれたし相談してみるか。小林「聞いてくれる?」田村「もちろんです!どうしたんですか?」小林「実は最近、理佐が構ってくれなくて」田村「あら」小林「私、あんまり甘えるタイプではないんだけど」田村「はい」小林「私だって、甘え
みなさんこんにちは!てんてんこと、山﨑天です!今日は、櫻坂チャンネルの撮影を行っていきます!題して!「てんてんのバレずに出来るかな〜!?」以前、まりのがほのちゃんにドッキリを仕掛けていましたね?私もドッキリしてみたくて!!スタッフさんにお願いして櫻坂チャンネルの企画として採用してもらったんです!第1回は〜「トレーナーさんと入れ替わってもバレずに施術出来るかな〜!?」です!いぇーい!!今、櫻坂はライブのリハ中で、トレーナーさんにも常駐してもらって頑張ってます!そこで、トレーナ
最近ひいちゃんのぱちくりおめめに大きなクマがあってすごく心配。絶対寝れてへんよな。ちょっと聞いてみよ。保乃「ひいちゃん昨日寝た?」ひかる「…寝た」保乃「ほんまに?めっちゃクマあるで」ひかる「気のせいだよ」保乃「そっか~ごめんな~」うん、たぶん寝てへんな。流石にここまでクマがあると心配だから、保乃が寝かしつけよう!ひいちゃんおねんね計画や!保乃「あ!そういえばひいちゃん!」ひかる「なーに?」保乃「明日オフやろ?保乃ん家お泊まりしよ!」ひかる「いいの!?やった
ひかる「んんっ」いつもは優しい保乃ちゃんの声で目を覚ましているのに、体の痛みで目が覚めた。体の至る所が痛いし、自分でわかるくらいに体温が上がっている。保乃ちゃんに迷惑かけたくないし、今回は自力で乗り切ろう。と思ったのも束の間保乃「ひいちゃんおはよ~」ひかる「おはよ…」保乃「ひいちゃん顔真っ赤やで?汗もいっぱいかいてるし。体調悪い?」ひかる「悪くないよ」保乃「正直に言って。嘘つくひいちゃん好きじゃないよ」ひかる「…ちょっと悪いかも」やっぱり保乃ちゃんには勝てませ
どれぐらい寝ていたのだろうか、なんだか落ち着くような心地よい温もりと匂いに包まれながら目が覚めた。隣りに保乃はいない。そのかわり、目の前にはポカリとゼリー飲料、背中にはパーカーがかけられていた。保乃からもらった薬のおかげか、身体は随分と楽だ。田村「あら、起きたん。ごめんな、トイレ行っとった。」藤吉「薬ありがと。動けるぐらいにはなった。」田村「よかった。でも無理したらアカンで?倒れる前に言うんやで?」藤吉「わかってる。ありが
🧸🌱ですが主役は🎐のつもりです!*🧸side*私はひいちゃんと付き合っている。メンバー公認で。その事で最近悩みがあって一日中もやもやしたままだ。その悩みっていうのが……ほ「ねぇひいちゃん〜?」ひ「ん?」ほ「好き〜!」ひ「ありがと〜」これです!!最近好きって言ってくれないんです。て言うか告白のとき以外言われたことないと思う。いつも私が好きって言ってもスマホみながらありがとうって返事するだけ。しかも最近楽屋で私のところに来ないで由依さんと話したり天ちゃんと遊んだりして。私の事もう好き
すみません、夏休みに書いた小説なので夏休み設定です。どうぞ!────────────────ひかるside暑い。最近は暴力的に暑い。ニュースでもそう言っていた。忙しい高校生活もやっと夏休みに入って、恋人の保乃ちゃんとの時間を作れるようになった。お互い学校は一緒だけど、保乃ちゃんは1つ上の学年。それに保乃ちゃんは大人気で華やかで陽キャが多いバレー部に対して、私は陰キャで帰宅部。そう、学校では話す機会がない。立場の違いをこれでもかと思い知らされるから。それに保乃ちゃんは部活だか
裏みたいとのコメントがあったので、書きますね!ほんとに苦手な方は読むのを控えてくださいすいません。コメント下さった方ありがとうございました!保乃sideやっとそこさくの収録がおわったよし由依さんと帰れる保「由依さーん!」由「なにー」保「由依さんかーえろっ♡」あかん由依さんとのあれが楽しみすぎてハートつけてしまう由「犬すぎでしょ」保「だって楽しみなんやもーん笑」天「由依さんもう帰るんですかぁ!!」由「うん、帰るよ」天「えーーせめて最後に、、、」由「はぁ、、分かったっ
田「…これ、ゆみおくんと同じ体勢やん、」「ふふ、バレた?」田「ばればれ。」「でも、ゆみおくんはほのちゃんにこーーーんなに近づいてないでしょ?」グンッと近ずけた顔は思ったより近くて鼻と鼻がぶつかってしまった。「ほのちゃんが恋してんのは、ゆみおくんじゃなくて、私だけでしょ?」田「っ…当たり前やん、」「それなのに、あんなあざといことして、あんなに好きっって顔中に表してほの恋してんなぁ、なんて言わんでよ。」田「ふふ、ゆみちゃんには言えないけど、ほんまは、ひぃちゃんのこと考えててん。」「
お久しぶりです!!たぬき。です。8月9日もう過ぎましたがお許しください……笑笑森田村小説です!長いです〜………「ねえ、保乃ちゃん?」同棲しているお家でだらだらと過ごしている中、隣でソファーに座りながら本を読んでいる恋人の保乃ちゃんに声をかけた。「ん〜??」反応したが目線はまだ本の文字を追っている。「今日なんの日か知ってる?」クイズを出して構ってもらうに促す。お、よし……!本を閉じてこちらへ体を向けてくれた。「今日?なんの日かなぁぁ」斜め上を見ながら考えてくれている、ど
〜朝支度〜ー森田ひかる×田村保乃ープルルルプルルル「んん…朝から電話って誰…」プツン「はい…」田村『あ、るんちゃん?まだ?時間過ぎてるけど』「え?あー」しまった、今日理佐さんたちと遊ぶって約束したんだった…「も、もう少し!電車が遅延しててさ!」田村『んー、分かったから早くね』プツ「やっべえ急ご」ー原田葵×渡邉理佐ーピピピピピピピピピッ「んん…」あれ、今何時…「ってえ!?」渡邉「んー…葵うるさい…」「うるさくない!てか時間遅れて
🧸🌱です!*🧸side*はぁ、今日もか…。ひいちゃんは最近毎日誰かと電話している。夏鈴ちゃんだったり松田だったり井上だったり。ひ「あーそれいいね!」井「やろ?それでさ、」今日のお相手は井上か。私といるよりずっと楽しそうに話してる。もう、飽きられちゃったのかな。ひ「じゃあまた明日仕事で、ばいばーい」電話終わったみたい。ほ「ねぇひいちゃん、今日お風呂一緒に入ろ?」ひ「あーごめん。私やらなきゃいけないことあるから先入っといて」ほ「あ…そっか。分かった。頑張ってね」ひ「うん
お父さんが新しい女の人を連れてきた。小柄で愛嬌のある人。お父さんが連れてきた人の中で、唯一まともだと思える人。そして、その人の背後には、さらに小柄な女の子がいた。私たちを伺うように、上目遣いでこちらを見てくる女の子。「初めまして…、ひかる、です、」小さく小さく開かれた女の子の口は、呟くように名前を吐いた。「初めまして、…由依です」ひかるは、私の妹になるらしい。「由依さん!学校遅れますよ!」「ん、もう少し、」「もう半になりますよ!?」「えっ!うそ」
ゆいside今日は部活が休みのため今帰る準備をしている。ほの「ゆい。緊張しとる?」ゆい「う、うん。」はぶ「大丈夫大丈夫。」「ちゃんと自分の気持ち伝えるんだよ。」ほの「そうやよ!」「あんな弟だけどゆいやから任せられる。これからもあのバカをよろしくね。」ゆい「まだ付き合ってもないのに笑笑」ほの「いいの!」ゆい「でもわかった。ありがとう。」「うちの可愛い弟もよろしくね笑」ほの「ひぃちゃんはこれからもずっとほのの可愛い彼氏やからな」本当にほのには何度も何度も助けられ
リクエスト118個目ですー!保乃side私はこの人だけには他のメンバーより違う接し方をしていたのにどうして気づいてくれないのこんなにも想ってるのにスタッフ「こばー!ここさ.....」由依「それは.......」ひかる「このセトリ由依さんぽくていいよね!ね?保乃ちゃん!」保乃「そうやな〜!頑張らんとな!」ひかる「うん!由依さんもこんなに頑張ってくれてるしね!応えてあげよう!」保乃「せやな!」この時は必死だったんだ本当は卒業して欲しくない今からでも取り
たまたまつけたテレビに映っていたあの子は私と同じ目をしていた。ポケットからスマホを取りだしマネージャーに連絡する"明日櫻坂の楽屋に顔出す"そう連絡を入れまた視線をテレビへと戻した。この子偽りの笑顔上手いなぁ。私と、似てる。だから私が、助けなきゃ。-翌日-コンコン櫻坂46様〜そこ曲がったら櫻坂?〜と書かれた楽屋にノックをし入る。菅「えっ!?てち!?」田「友梨奈ちゃん!!?」「久しぶり。」理「久しぶり〜!どしたの、ばぶ〜」久々に顔を合わせた仲間達はみな最後にみた記憶よ
...ほのちゃんは何をしたいん?田「夏鈴ちゃん今日もやっぱり可愛いなぁ〜」藤「なに、やめてよ」田「ほの、本気やで?ほんっまに可愛いと思ってるんよ!」なにが本気だよ。ほのちゃんは私の彼女じゃないん?え、彼女だよね?だってほのちゃんから告白してきたんだよ?私だってほのちゃんのこと大好きだったからめちゃくちゃ嬉しかったしさ、ずっとずっと愛してこうって、優しく優しく守ってあげようとか思ってたよ?だけどさ、これはなくない?おかしいでしょなんで彼女がいる前で他の女の子可愛いとか言えるわけ?「
一応昨日の続きです!笑*ひかるside*ピピピピッピピピピッいつもより少し遅めに設定した目覚ましをいつも通りノールックで消す。窓から日光が差し込む。横を見ると世界一可愛い顔で眠っている恋人がいる。ちょっとくらいいいよね…チュッほ「んん…ひいちゃん…?」ひ「あ、ごめん起こしちゃった?」バレたかな…バレてないといいんだけど…ほ「ひいちゃん、今何したん…?」あ〜〜気付いたか。よし誤魔化そう。ひ「え?何もしてないけど?」ほ「嘘つけ。ほのにキスしたやろ」ひ「/
最近……それこそいつからかなんて分からないけど、1年生の田村さんが好いてくれている直接的に関わりを持ったのは理佐さんに雑用頼まれた時だったっけ……その時はただ理佐さんが好きなんだと思ってて、小林さんと戦わなきゃあかんやろなぁって思って何となく聞いてみたんだ藤「理佐さんのどこが好きなん?」そう呟くとアホなん?って顔して固まっていた何がそう思わせるのか全くわからなかったああでも、なんで理佐さんの良さを理解できないのかが分からない方がおかしいんかななんて思っていた田「保乃が好きなんは藤
小林由依×渡邉理佐(社会人パロ)𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄『よし早く行こ』今日は久しぶりに2人とも仕事がオフのためお出かけをすることになった。私生活の由依はピアスをバチバチにつけ、タトゥーが見えるか見えないかぐらいの少し際どい服を着る。「ねぇもう少し露出度の少ない服着ない?」『えぇ面倒臭い、この格好ラクなんだもん』「もう誰かに見られた時私知らないからね」『うるせぇよ、いいもーん』「はいはい、じゃあ
前回の続きです------------------------ー-----由依sideあれからライブのリハーサルなどで忙しく天ちゃんの家に遊びに行くこともないので理佐さんに会えずにいる。ゆい「はぁ、今何してるんだろうな。」ほの「そんな大きなため息してどうしたんですか?」ゆい「あーほのか。いや今理佐さん何してるかなーって思ってたんだよね。」ほの「ほのかって笑確かに最近忙しくてお会いしてなかったから気になりますよね。ライブとか呼んでみたらどうですか?」ゆい「いや無理だよ。連絡先もない
「由依さん、ここです」東京に来て四年、結構知り尽くしていた気がしたけどまだ知らない街並みがあった歌舞伎町は行ったことないけど、ドラマでみる歌舞伎町に似た雰囲気があったカランと扉を開けると音が鳴り煌びやかな雰囲気はなく、落ち着いた雰囲気のあるバーだった「夏鈴ちゃんいらっしゃい」夏鈴ちゃんに親しく声をかけたのは、すらっとした綺麗な女性だったおどおどとしながら、後ろをついていく「あ、由依ちゃんやんな?」関西弁混じりの人に名前を呼ばれた「保乃、なんで、由依さんの肩触るん!」口
🧸🌱です!!一応リアパロの🦔🎸だけ一般人設定です!*🌱side*今日は確か保乃ちゃん夜遅くまで仕事だよね…仕方ない、先に寝よっと。保乃ちゃんへ保乃ちゃん仕事お疲れ様!今日は先に寝るね。寂しいから早くベット来てよ!ひかるよし、保乃ちゃんに愛のメモを残しておいた。これで仕事の疲れ吹っ飛ぶだろう、なんて考えながら寝室に行き私は眠りについた。*🧸side*今朝から身体が重だるい。鼻も詰まってるし…。久しぶりの風邪かな……。ガチャッほ「ただいま〜……」ひいちゃん寝てるよね……良
貴方のこと、好きにならないよの続きです〜あともう1話出せたらいいなと思ってます😺昨日はなんだか、さっき食べたチョココーヒー味のパピコが忘れられなくて無性に食べたくてサラダもカツ丼も差し置いてわざわざコンビニまで歩いてパピコを買いに行ったでも独りで食べると何故か美味しく感じなくて、一気に食べる予定だったパピコの半分を冷凍庫に放り込んで眠りについたお昼休みの間に、借りを埋めようとお茶菓子を買って渡邉さんのデスクにそっと置いて帰るつもりだった無事購入しあとは置くだけなのに、お昼休みにも関わら
別れましょう、由依さん。そう言えたら楽やのに。夏鈴は臆病で、卑怯やからそんなこと言えへん。恋人である由依さんが例え夏鈴じゃない、他の誰かを見てたとしても、夏鈴は由依さんが好き。森「夏鈴〜」「ん〜?ひかるどないしたん〜」森「明日ほのちゃんとデートなんよ〜何着てこう〜」「ほのあれが好きって言ってたで、あのーあれや、ベスト!!」森「あー!!確かにほのちゃん凄い褒めてくれたかと、じゃあ明日はそれで行こ〜〜!!ありがとう〜!」「はーい。」森「で、夏鈴何に悩んでるん。」「え?なんも悩
体調不良森田…そろそろシリーズ書かないとですね。「さっむ...」寒さで目が覚める。今日は冬らしい気温になると言っていたのを思い出して、ベッドに潜り込んだ。普段保乃ちゃんと2人で寝ている寝床には、私一人分の体温しか無いのが少し寂しくて、まだ重たい身体を引きずりながらリビングに向かった。「おはよひいちゃん」「おはよ〜」キッチンで料理してくれていた保乃ちゃんが振り返る。パジャマ姿にエプロンをつけ、鼻歌交じりに卵焼きを焼く保乃ちゃんは、多分現代の天使だ。後ろから何も言わずギュッと抱きしめ