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今年は『白い巨塔』『華麗なる一族』『不毛地帯』『大地の子』など、社会問題に鋭く切り込んだ数々のベストセラー小説で知られる作家・山崎豊子さん生誕100年だそうです。僕も大好きな作家のお一人で、代表作はほとんど読んでいますが、今年3月、山崎さんの生誕100年を記念し、初期の代表作であり、直木賞受賞作でもある『花のれん』が、北川景子さん主演でドラマ化され放送されました。『花のれん』の原作は、吉本興業の創業者・吉本せいさんをモデルに、明治~昭和という激動の時代をショービジネスに人生を捧げ
「続・悪名」(1961)朝吉と貞の名コンビの続編をAmazonプライムビデオで観ました。初見。監督は田中徳三。予告編はありません。1931年。因島で侠客相手に男っぷりを見せた朝吉(勝新太郎)と女房のお絹(中村玉緒)が河内に帰郷。実家の農業を手伝い始めていると、弟分の貞(田宮二郎)が訪ねてきます。そのことでヤクザまがいのことをしてきた過去が父にバレて、家を追い出されたもんですから、また大阪に戻ります。まずは、自分たちのせいで落ちぶれてしまった吉岡親分(山茶花究)を見舞いに行く