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リブログです。相互フォローし合っている朧月夜さんの記事から。朧月夜さんの記事はいつも「ほお~~っ❗😲」と思う、興味深い話が満載です。今回は怪談なのですが、昔、自殺した俳優の田宮二郎氏のお話でした。同じく俳優の堤大二郎さんがそれを目撃したらしい、と。堤大二郎と言えば私はバブル期の映画「door」を思い出す………あれは幽霊よりも怖い話でした。私は霊体験はないのですが、もし遭遇したら恐怖のあまり失禁するかもしれない、いや、もしかしたら脱糞するかもしれません。すみません😢⤵⤵
田宮二郎さん主演の『白い滑走路』1974年4月~9月までTBS系列で放映されていたドラマで毎週30%の高視聴率をあげていました。まず、超簡単にあらすじをご紹介すると日航のパイロット・杉山重夫(田宮二郎)冒頭アメリカのモーゼスレイクでボーイング747のパイロットに昇格する為の訓練を受ける杉山重夫。しかし無事、試験に合格し帰国すると妻の綾子が失踪していた。苦悩し、仕事の合間に必死に綾子を捜す重夫。その重夫に想い
告知:BS11で2024/1/23から唐沢版が集中放送される。昨年5月に集中放送された「岡田准一版:白い巨塔」を観てから、無性に田宮二郎版が観たくなり、この一週間程度で全話視聴した。でも改めて、やっぱ田宮二郎は「エエなあ」彼が自殺した時は自身が長期入院中の身で、病室に持ち込んだ小型TVをふとんで隠して毎週観ていた。終るまであと2話というところでの本人の自殺。入院患者の死も時々経験していたので、本当にショックだった。オープニング名場面比較(田宮vs唐沢)感想母子家庭で育ち、
◆台風10号が来てから9号が来るらしい◆10号は関東地方なんで関係ないですが。●良い天気なので本屋に行こうと思って先に紅茶を買いにスーパーへそしたら母親から電話で他の物を頼まれ大量になって帰った。今週は本屋に行けてない。●「進ぬ!電波少年」の企画「電波少年的懸賞生活」で人気を博したなすびを題材にしたイギリス製作のドキュメンタリー映画『ザ・コンテスタント』が9月8日、トロント映画祭でワールドプレミア上映。●話題の『乙女怪獣キャラメリゼ』ってマンガですか?コミッ
2023年が終わろうとしています。今年はあまり映画を観れませんでしたが、以下の3作品が面白かったです。「白い巨塔」1966年(昭和41年)監督:山本薩夫、主演;田宮二郎モノクロ医学界の内幕を描いた山崎豊子の同名小説の映画化作品。NHKのBSで観ました。はじめて観たけどすごく面白かったですね。あっと言う間の149分。そのあとYoutubeでTV版(1978年)も観ましたがこちらも良かったです。観終わったあと、しばらく白い巨塔ロス病になりました。名作といわれる作品