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おはようございます。つい先日、お正月!と思っていたらあっという間の2月。みなさんにおいては日々、開華の「量子力学的生き方」の学びを通して「目の前の現象の深さ」を感じられ「すでに”結果”となっている出来事や人間関係の”原因側”」である、「自分発振®の意識」を大切にされていることと思います。さて、現在、開華社内での朝礼では多摩大学院の名誉教授田坂広志先生の「教養を磨く」を読んでいます。その中の1節で、プロ野球の落合博満監督の話を用いて「なぜプロが育たないのか」の話
これまで、政木フ-チについては何度も紹介してきました。大変重要なものなので、再度、その始まりから現在に至る進化の状況を説明します。(政木フ-チの始まり)政木和三先生は、昭和49年大阪大学に勤務時代にふと、生命現象と磁石との間に、何か関係があるように思われ磁石を銅線でつるした「磁石ペンジュラム」を作成された。この振り子を使って、人の性格が判定できることに気づかれた。理想的女性は、円形を、理想的男性は、縦長の楕円形を描くなど。この図形を「フ-チ・パタ-ン」と名付けられた
「「死は存在しない」田坂広志著光文社新書」ジェームス・ラブロック、オルダス・ハクスレー、ケン・ウィルバー!懐かしい!読んでいて、1980年代にタイムスリップしたような気持ちになりました。トランスパーソナル心理学も紹介されています。でも、当時の書籍の中には、「これが真実だ」と言った主張をしたものがあり、そうしたエセ理論を曲解した人たちがたくさん出てきました。そして、そうした曲解がオウム真理教事件を生んだと、僕は思っています。それに対し、著者は、それとはちがった主張をします。この
こんばんは。最近は、長くなった通勤時間をどのように活用しようかと考えています。長くなったといっても、15分、25分と、片道に2回乗るバスは座れることが多く、25分乗るときは眠れるのがありがたいです(終点なので寝過ごすことがありません)。何度も書いていますが、昨年末からの変化は、自分にとって本当に必要な流れであったと感じています。その思いを後押しをしてくれたのが、たまたまYouTubeで見つけた田坂広志さんの講演です。この講演を聴いて、わたしが遭遇した逆境は「自分を成長させてくれる大いな