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知人から紹介されて、村松大輔氏著の「量子力学的実践術」を読みました。能力開発塾、「開華」やアメ-バブログ「量子力学的生き方」などで広く活躍されていますが、これまで私の「情報チャンネル」には一度も入ったことがなく、全く知りませんでした。多方面の情報源から情報を入手しているつもりでも、そうではないのです。各種の情報源から、発信することがより多くの人に知ってもらえることになるので、当ブログ「あの世からの再来」でも「量子力学的実践術」を紹介します。(これまでに知った輪廻転生の状況)
これまで、政木フ-チについては何度も紹介してきました。大変重要なものなので、再度、その始まりから現在に至る進化の状況を説明します。(政木フ-チの始まり)政木和三先生は、昭和49年大阪大学に勤務時代にふと、生命現象と磁石との間に、何か関係があるように思われ磁石を銅線でつるした「磁石ペンジュラム」を作成された。この振り子を使って、人の性格が判定できることに気づかれた。理想的女性は、円形を、理想的男性は、縦長の楕円形を描くなど。この図形を「フ-チ・パタ-ン」と名付けられた
もうひとつ、おすすめしたいことをご紹介します。本なのですが、田坂広志さん著「すべては導かれている」とってもおすすめです調べていただけたら、内容はわかると思うのですが、田坂さんも病気で苦しみ、回復するまでのお話が書かれています。単純な経験談だけでなく、これを読むと、「今ここ」に意識を向ける大切さがよくわかります。そして勇気をもらえます。私も1年前に読んだきり、最近読んでいなかったので、また読もうかなおすすめです!簡単投稿でした色々お伝えしたいことが思いついたので、また更
昨年2月のブログでは、量子力学から素粒子フォトンについての本の事を長々と書いていました。『不思議に思っている事と本からの学びについて』長崎駅伝登山部の久しぶりの活動は、、、呑み会^_^非常に呑みました。タイムを求めない、楽しむだけのために集まる、という集まりに、ただただ、笑っていました。とい…ameblo.jpその、量子力学つながりで、「死は存在しない」という本を書かれた田坂広志さんの事を知り、【ゼロポイントフィールド仮説】について学びました。まだまだわからないことがたくさんあ
こんばんは。最近は、長くなった通勤時間をどのように活用しようかと考えています。長くなったといっても、15分、25分と、片道に2回乗るバスは座れることが多く、25分乗るときは眠れるのがありがたいです(終点なので寝過ごすことがありません)。何度も書いていますが、昨年末からの変化は、自分にとって本当に必要な流れであったと感じています。その思いを後押しをしてくれたのが、たまたまYouTubeで見つけた田坂広志さんの講演です。この講演を聴いて、わたしが遭遇した逆境は「自分を成長させてくれる大いな