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ずっとずっと観たくて気になっていたドラマ「想い出づくり。」を漸くU-NEXTで♪このテーマ曲、回を重ねる毎に癖になってきて毎回“オープニングを飛ばす”って右下に出るけど本編の色んなシーンが散りばめられた映像とともに楽しみたくて全14話、毎回聴いてた♪1981年、TBSで放送されたドラマ「想い出づくり。」脚本、山田太一主演は古手川祐子、田中裕子、森昌子という異色の顔合わせ!それぞれのキャラクター設定もピッタリと嵌まっとってキラキラしてて魅力的なのである♪脇
NHK-BSの人気番組「日本縦断・こころ旅」。この番組の旅人を担当してきた火野正平が昨年亡くなり、秋は代打で継続していた。1週間ごとの交代制で、柄本明、渡辺謙などの大物まで登場した。もちろん次のシーズンは代打というワケにもいなかないだろうから、二代目就任は必須だとは思っていた。代打で適任だと思ったのは坂上忍。さすがにベテラン。あまり番組内では、これみよがしに火野との関係を披露することはなかったけど、お互いに子役時代から芸能界で生きてきた人。火野の方が年齢は上だけど活躍した時代も重なる。
当ブログをご訪問いただき、ありがとうございます社会人8年目の長男25歳、新社会人の長女22歳、大学3年生の次男21歳をもつシンママ歴15年目のゴマです。何気ない日常と夕食メモ(写真付き)をメインに、趣味のお菓子作り、燻製作り、写真撮影など徒然なるままに綴っています。いいねやコメント、ありがとうございます。とても嬉しく、ブログを続ける励みになっています今日は普段見ているテレビ番組の放送がなかった。朝、昼と見ているのがBSで放送のこころ旅。旅人の火野正平さん
姫路フィルムコミッションが番組支援している「にっぽん縦断こころの旅2025春」で、田中美佐子さんが訪ねるのは、宮崎県・大分県・山口県・広島県・岡山県・兵庫県・福島県・宮城県・岩手県となっています。にっぽん縦断こころ旅俳優・火野正平さんが相棒の自転車・チャリオに乗って日本全国を走ります!お手紙に書かれたエピソードをもとに、ひとりひとりの心に大切にしまってある「こころの風景」を訪ねます。たくさんの人々と出会い、上り坂にあえぎ、下り坂に笑い、時にほろりとすること
80年代後半からのトレンディドラマの代表格だった二人が組んだ貴重な音源だと思います。
1983年1月公開の映画『丑三つの村』は1938年に岡山県津山で起きた連続殺人事件、世に言う「津山事件」の映画化だ。津山事件は日本の犯罪史における単独の犯行で最も多くの犠牲者を出した(死者30人)事件で、2019年の京アニ放火事件が起きるまで最多の犠牲者数だった。その津山事件を有名にしたのはなんといっても同事件をモチーフにして書かれた横溝正史の『八つ墓村』で、横溝の小説と映像化によって事件は後世まで伝えられたといっても過言ではない。しかし『八つ墓村』はあくまで津山事件をモチーフ
今日は2025年6月19日(木)です。僕は旅番組が好きです。今朝はNHKBS「田中美佐子こころ旅」を見ました。今回は岩手県一関市を旅していました。厳美渓に寄りました。僕も行った事が有ります。過去記事を見ると同じように火野正平さんもこころ旅で訪問していました。懐かしいのでその時の記事を振り返って見ました。過去記事です。↓==========今日は2021年3月1日(月)です。僕は旅番組が好きです。今朝はN
〈回想シーン:坂上さんの詩穂への言葉〉坂上さん:紫陽花って主婦みたいね。陽の当たらないところで、ずっと誰かのために家事をする。主婦は今もひとりぼっちなのね。大丈夫よ。いつか笑って話せる日が来るから。あなたが寂しかった日々が、役に立つ日が来る。それまでゆっくり、ゆっくりお母さんになればいい。うちにいらっしゃいよ。私、専業主婦だから時間がたっぷりあるの。〈坂上さん宅にて:詩穂と里美の会話〉詩穂:この話、初めて人にしました。それから坂上さん、ずっと私のこ
NHKBS「にっぽん縦断こころ旅」2025秋の旅は、10月20日(月)から24日(金)まで秋田県の旅を放送します。NHKプレミアム4Kでは1週早く放送されました。仙北市、横手市、潟上市、男鹿市を巡ります。にっぽん縦断こころ旅【NHK】お手紙に書かれたエピソードをもとに、ひとりひとりの心に大切にしまってある「こころの風景」を訪ねます。新たな旅人は俳優の田中美佐子さん。みなさんから寄せられた「こころの風景」をめざして、日本全国を旅します!たくさんの人々と出会い、上り坂にあえぎ、下り坂に笑い、
いつもお付き合いくださり、ありがとうございます。こころ旅、毎朝元気をもらっています。田中美佐子さんがこの自転車旅を担当されてから、火野正平さんとは一味違う、楽しい番組になってますね。以前から田中美佐子さん、好きだなあって思ってましたけど、この番組を担当されてからますますファンです。女優さんとしても素敵ですよね。「天地人」の与六(加藤清史郎君)の母役にはめちゃめちゃ泣かされたし、「きのう何食べた」の佳代子さんにはめちゃめちゃ笑わせてもらったし。何より、明るい方で、
ずっと最終話が気になってましたが、やっと見ることができました「対岸の家事」最終話ネタバレしてます。親を許せない詩穂(多部未華子)と中谷(ディーン・フジオカ)自分が子育てをしてみて、親の大変さを知った中谷さん。でも、詩穂は子育てを経験してますます許せない気持ちが強くなったようです。どちらの気持ちもわかります。詩穂の場合は、こんなに子育てや家事が大変なのに、無関心だった父親が許せないんでしょうね。親のいない虎朗(一ノ瀬ワタル)の、親がいてくれるだけでいいという気持
『対岸の家事』もいよいよ後半戦へ。これまで散りばめられてきた伏線やエピソードの数々が、まるでジグソーパズルのピースがぴたりとはまるように繋がり始めた──そんな第7話でした。今回の象徴は、やはり「雨」そして「紫陽花」。このドラマでは、毎回その回のテーマを象徴的に示す小道具や台詞が冒頭から仕掛けられているように思います。たとえば、以前の絵本の読み聞かせのシーン。詩穂が苺ちゃんに読んだ「雨のゆくえ」の回は、これまでで最も心がじんわり温かくなるエピソードでした。そして今回もまた、苺ちゃんの「雨雨