ブログ記事407件
『レーベンスティール<12>【香港ヴァーズ(Ⅵ)編】/2021年度追加募集出資馬(キャロット)』『レーベンスティール<1>【一族再興への生き様編】/2021年度追加募集出資馬(キャロット)』2021年度募集出資馬『2021年度募集馬の出資検討』2021…ameblo.jp『レーベンスティール<13>【新潟大賞典編】/2021年度追加募集出資馬(キャロット)』『レーベンスティール<12>【香港ヴァーズ(Ⅵ)編】/2021年度追加募集出資馬(キャロット)』『レーベンスティール<1>【一族再興
『レーベンスティール<1>【一族再興への生き様編】/2021年度追加募集出資馬(キャロット)』2021年度募集出資馬『2021年度募集馬の出資検討』2021年8月時点で、現役出資馬は2歳馬のみの4頭。スマイルアプローズは入厩間近でまだ期待を高めていた時…ameblo.jp『レーベンスティール<2>【伝説の新馬戦編】/2021年度追加募集出資馬(キャロット)』『レーベンスティール<1>【一族再興への生き様編】/2021年度追加募集出資馬(キャロット)』2021年度募集出資馬『2021年
こんばんは。明日の琥珀HDは一頭トライデントスピア牡3ダイワメジャー×アンフィトリテⅡ24/9/25田中博厩舎25日は美浦Wコースで追い切りました(80秒6-65秒1-50秒5-36秒9-11秒5)。「脚元を含めて馬体面で弱さを抱えている馬ではありますが、体力的にはタフな馬でもあるので、それなりのものを求めようと思い今朝の調教を課しました。他2頭と一緒にコース入りし、真ん中に入れる形で終いを伸ばすようにしています。道中は若干緩慢なところを見せていましたが、併せていくことでいくらか良
(小話です、適宜)今年のキャロット最優先×2の行使先は、最終的にラドラーダ23、サークリングⅡ23と母優先対象のパッシングスルー23の3頭の間で悩んだ。パッシングスルー23については、あわよくば母優先一般で獲れないかという期待で、最優先×2は使わなかった(→結果は既に落選)。種牡馬アルアインは気にならなかったが、初仔という点で母馬のポテンシャルがまだ分からなかった(買えれば勿論、是非ラインナップに加えたい1頭である)。次にサークリングⅡ23は、動画の動きが良
シルク療養馬3頭目は2才馬アールヴィヴァンです。アールヴィヴァン怪我と回復の経緯7月6日デビューが決まり調整中の6月下旬に跛行天栄に戻った7月5日の検査で右トモ第一趾骨骨折が判明手術はせず保存療法と決まる早来へ戻り治療へ7月下旬よりウォーキングマシーン8月中旬からはトレッドミル9月乗り運動開始が近い状況2024.09.20在厩場所:ノーザンファーム早来担当者「この中間もトレッドミルでキャンターを行っています。乗り運動を行えていないので、お腹はポテッと映るものの、順調
今週の出資馬出走・結果(2024年9月21、22日)2024年9月21日(土)2歳新馬戦/中山3R/11:05発走/ダ1800m(右)/16頭◇7枠14番/丹内/12番人気/6着ロンパイア牡2美・尾関厩舎<未勝利:0-0-0-1>(父レッドファルクス、母ゼロカラノキセキ、母父キンシャサノキセキ)<公式コメント>遅れ気味のスタートになり、前半は後方から2頭目を追走。3角より馬群に取り付くと直線で脚を伸ばし、結果6着での入線となっていま
今週の出資馬出走(2024年9月21、22日)2024年9月21日(土)2歳新馬戦/中山3R/11:05発走/ダ1800m(右)/16頭◇7枠14番/丹内ロンパイア牡2美・尾関厩舎<未出走:0-0-0-0>(父レッドファルクス、母ゼロカラノキセキ、母父キンシャサノキセキ)☆2024年9月18日/尾関厩舎/美浦坂路コースで追切(56秒9-41秒8-28秒1-14秒7)☆2024年9月19日/尾関厩舎<公式コメント>9月21日(土)中
『レーベンスティール<12>【香港ヴァーズ(Ⅵ)編】/2021年度追加募集出資馬(キャロット)』『レーベンスティール<1>【一族再興への生き様編】/2021年度追加募集出資馬(キャロット)』2021年度募集出資馬『2021年度募集馬の出資検討』2021…ameblo.jp第13部新潟大賞典編香港遠征のダメージで、背肉が落ちて回復に努めると前年のコメントは締めくくられていた。年が明けて2024年、4歳となったレーベンスティール。飛躍の年にするべく、慎重に回復を見極
『レーベンスティール<13>【新潟大賞典編】/2021年度追加募集出資馬(キャロット)』『レーベンスティール<12>【香港ヴァーズ(Ⅵ)編】/2021年度追加募集出資馬(キャロット)』『レーベンスティール<1>【一族再興への生き様編】/202…ameblo.jp第14部エプソムカップ編新潟大賞典は11着で、香港に続く大敗陣営はトモをぶつけたことによる影響や、体調不安から調教を攻めきれなかった事を一応の敗因に挙げた。イレ込みも激しく舌の部分を切ってしまい口まわりも血