ブログ記事425件
四柱推命を学んでいると、多くの人が必ずぶつかる壁があります。それは「用神をどう選ぶか」という問題です。命式全体を見渡しながら、どの五行を補い、どの五行を抑えるべきかを決める。理屈では理解しているつもりでも、実際の鑑定の場面になると迷うことは少なくありません。例えば「木を強めるべきか、それとも火を助けるべきか」「水を抑えたほうがいいのか」など、判断は一筋縄ではいかないものです。この「用神選定」が四柱推命の核心であるからこそ、迷いが生じるのも自然なことです。私自身も学び始めた頃は、
壬日(みずのえの日)というのは、四柱推命でいうところの“海の水”。広くて深くて、どこまでも流れていく、スケールの大きなエネルギーを持った存在です。ところが――☀️夏月になると、この海の水が一気に弱まるという、とても大きな季節変化が起きます。これが、壬日生まれにとって夏が「学びどき」であり、また「弱点が出やすい季節」と言われる理由なんですね。🌊夏は“水が絶地”へ…つまり壬の力が一番弱くなる季節壬日さんにとって、5〜7月の夏月は、「水が絶地=根こそぎ弱まる」という、ちょっと厳しめの
今回はやや専門的なお話です。四柱推命は、生年月日と生まれた時刻から導き出した「命式めいしき」をみる統計学。みるところが多いので、鑑定の時にはお伝えポイントを絞る必要が生じます。そのため、占い師によってみていくポイントが異なるのです。そういう意味では、たとえ自分でみることができても人にみてもらうと自分と視点が違って面白い私が命式をみるポイント前述したとおり、人によって違うのであくまでも私がみるポイントですが…
こんばんは!運気を高めるお手伝いをしている、開運デザイナーの朝田晄妃です。今日は、四柱推命の中でも特に重要な「用神(ようじん)」についてお話しします。四柱推命では、命式の中にある五行のバランスを見ながら、その人にとって一番助けになるエネルギーを「用神」と呼びます。これは、いわば“自分の運を支えてくれる存在”のようなもの。一般的な言葉で言うなら、「守り神のような役割」を持つエネルギーです。この用神がうまく働いているとき、物事は驚くほどスムーズに進みます。タイミ
秋が深まり、風の色が冷たく変わりはじめる頃。季節はすでに晩秋、戌月に入ります。この月の土は乾ききっており、湿り気を失って「燥土」となります。まるで長く照りつけた太陽にさらされ、ひび割れた大地のように。そこに生まれる「辛」は、まさにこの乾いた土の上に埋もれた宝石のような存在です。けれど、この燥土の中で金が光を取り戻すのは簡単ではありません。乾いた土は金を包み込み、生み出す力を失ってしまう。本来、土は金を生じる母のような存在ですが、この時期の土は母性を失い、金を窒息させてしまうのです
神戸・阪神⭐︎開運占いKAORI(かおり)です。昨日は、心斎橋にありますトリン占いスクールにて、四柱推命上級講座でした。テーマは、用神について。用神とは、命式のバランスを調えるために必要なはたらきをする五行のこと。用神の出し方というものがいくつかありますが、まずは、「扶抑用神」と「調候用神」で探してみるといいですね。扶抑用神とは、命式のバランスを調えるもので、調候用神は、命式の寒暖を調節するものです。用神は、複数あることが多いのですが、本当に自分にとって吉となるのか?を、検証する