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※アニヴァーサリー作曲家シリーズ、今年の最後です。CarlRuggles(1876-1971)生誕150年です。アメリカはマサチューセッツ州マリオン生まれ。生まれつき音楽好きで、6歳の時、葉巻の箱からヴァイオリンを自作し弾き始める。また、灯台守から、1/4サイズのヴァイオリンをもらい、耳コピで弾きはじめる。その演奏は、かなり評判だったらしい。音楽はほぼ独学だったが、1992年には、YMCAのオーケストラの指揮者に就任している。ハーバード大学に入学するが、その時に、ジョン・
BrunoWalter(1876ー1962)生誕150年です。20世紀半ばまでの、巨匠主義を代表する指揮者です。ベルリンに生まれる。母親が、かなりうまいピアニストだったため、ワルターもピアノに親しみ、急速に腕を上げていき、13歳の時には、ベルリン・フィルのポピュラー・コンサートに出演し、イグナツ・モシェレスのピアノ協奏曲を演奏した。ベルリンのシュテルン音楽院に入学、卒業後はピアニストとして活動するが、指揮者になることを決意し、ケルン市立劇場でデビューする。1896年には、