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☂️梅雨の走りのような雨がちな今日この頃写景自然と瓶花のお稽古をしていただきました☂️写景盛花自然本位万作、プチソレイユ、鳴子百合プチソレイユは姫百合に似ていますが姫百合より大きく華やかです先生からは「左手前の枝を高くあげて右奥の枝を水平に配す」という、、ちょっと定番化した陳腐ないけ方はやめてそれぞれがが思い描く初夏の水辺をいけましょう!と、、ご指示がありましたので私は百合を強調していけてみました先生からは「鳴子百合、へた〜〜!」とのお言葉
いけばなの専門教授者研究会(専科の勉強会)に参加しました先ずはご指導くださいました研究院教授T先生のお迎え花をご覧くださいこの季節らしい鮮やかな作品でした瓶花銭葵、擬宝珠、矢羽薄立ち透かし花籠にて文人調いけばな枇杷、紫陽花、萱草瑠璃角花瓶にてご指導の先生のお見本花を拝見して説明をうかがってお見本花(傾斜)お見本花(直立)それから私たちもいけ込みをはじめました瓶花花付き野茨、桔梗、苅萱花付きで葉も豊かに茂っている野茨(
地区別の練習になります。今日は瓶花と盛花,来週自由表現の練習をします。※あと,日記のタイトルで花型が探しづらいので大学院が休みの間に少し整理しようかと。1.瓶花直立型久しぶり過ぎて花型を忘れてます(5本の正しい位置が分からなかった)主枝は器の1.5倍,15度まで傾けoK中心線から器の左縁までの真ん中に副枝は主枝の2/3,30度外に振って,60度倒す主枝と副枝の間に他の枝を入れる空間を作る中間枝は,主枝の前,副枝の前,主枝と副枝の繋ぎ客枝は主枝の