ブログ記事578件
HappyHalloweenドウダンツツジの紅葉が綺麗です住宅会社との和解日は昨年の今日でした!この1年間で柱状改良の位置がずれていた新築住宅が他にも身近にあったことを知りビックリしました(既に再築されています)真面目に欠陥住宅撲滅の為に尽力されている方々とも知り合うことが出来ました先週末もブロ友さんと会えましたharu一家は長年のストレスから解放され日常生活を取り戻すことができましたあれだけ熱望していたマイホーム
こんにちは。昨日もありましたね。東京、渋谷区のビルにが突っ込んだ事故。地下へ降りていく階段のところに、、、車を運転していたのは、50代男性。私から見れば、まだ、高齢と言う年齢でもないような、、、運転していた方が軽い怪我をしたようですが、場所が交差点付近だったようで、ほかに被害がなくて良かったかと。今日の過去問は、令和5年度問8の問題をやりたいと思います。行政行為の瑕疵に関して、最高裁判所の判例に照らし、検討してみましょう。それでは、早速。
基礎が破壊されてました。2カ所も。図面通りに基礎を作らずに後から破壊したようです。鉄筋もむき出しです。むき出しなのでこの部分はかぶり厚もありません。床下断熱材が無い事もこの写真でわかります。ヒビもありますね。破壊した衝撃で割れたのでしょうか。ぞっとします。調査をしたDeinsさんも、こんな基礎は久しぶりに見たと仰ってました。最近ではここまで酷い基礎はあまりないらしいです。小屋裏は気密シートも換気口もなく、すでに一部カビていました。そして我が家には土台水切りも全く設置
床下調査でいろいろな事がわかりました。まず、床下断熱材がありませんでした。一部無いとか、施工が悪いとか、そんな事では無く、全くありませんでした。ゼロです。もちろん見積りには入ってます。つまり、お金だけとって設置してないということです。この会社いつもこんな事してるのでしょうか。恐ろしいですね。我が家は1階は和室以外はすべてタイルなので冬の床の冷たさが心配でした。なので、和室、リビング、ダイニング、洗面、廊下や玄関ホールにも床暖を入れました。施工費もかかるし迷いましたが
GW中も相変わらず、うるさくて寝れないマンションです。慰謝料、まじで請求します。最近、判明した事ですが、私の部屋は手抜き工事でした。↓↓↓↓↓↓↓4月に2年点検があり、その際に点検口の蓋部分が、そもそも標準仕様でなかった事が判明しました〜。まじ、クソすぎ。標準仕様では、蓋部分は二重になっているはずらしいのですが、私の部屋の点検口の蓋は二重になっていなかったのです。板一枚のみだった。とりあえず、管理会社の方曰く、これが原因かもしれないとの事で、2年点検の時に二重にしてもらいましたが、全
『尾張旭市の不動産売却・買取はお任せください』センチュリー21ピース代表のイトウです。前回は、『空き家問題②』と題して、空き家は経済的機会損失であるというお話をしました。今回は、『空き家問題③』と題して、空き家を売却する際の注意点をお話ししていきます。空き家を売却する際には、注意が必要です。売主には『契約不適合責任』という、買主に対して負う責任があります。・シロアリ・雨漏り・柱の腐食など、『瑕疵』が発見され、売却後に思わぬ不具合が発生して契約不適合責任を問われ、余計なコ