ブログ記事5,248件
★麗明佑美香箏三味線教室★名古屋市とオンラインでレッスンしています。↓↓ホームページ、YouTubeへこちらのアドレスからリンクしています。https://instabio.cc/306no1510qUhdOAこんにちは。一昨日、コロナワクチン3回目を接種してきました!注射自体は痛くなかったのですがその夜に悪寒、翌朝、37度の発熱、午後に下がりました。3月の発表会前に接種できてよかったですところで、きょうは、お箏の運搬について。失敗すると、壊れますので注意してく
こんにちは。またまた、とってもとっても久しぶりになってしまいました💦色々とご報告もあるのですが、まずは、明日の演奏会の告知✨日本の伝統文化の祭典のような演奏会のお知らせです🌸【調布市伝統文化交流会-和の出会い-】令和6年5月19日日曜日12:30開演調布市文化会館たづくりくすのきホール※入場無料こちらの記念公演にゲストで出演いたします。二十五絃箏・篠笛・十七絃・胡弓の和楽器ユニット[雪月花]で特別企画として30分コンサートと各日本の伝統楽器の説明などをいたします。(私たちの
コロナワクチン3回めにして、撃沈ファイザーは何ともなくても、やはりモデルナは無理だった…。発熱と頭痛、体の痛みに翻弄されておりまする。吐き気、腹痛がないのが救いね…というわけで、今日はベッドでもスマホで書ける二次小説の日(笑)仕上げだけ頑張って起きて、パソコンでする。いいから、休め!と言う声が聴こえる…ような気がするけれど。意外に二次を待っててくれる人もいるので…。横になる以外、何もできない時間を有効活用さわりだけ紹介して放置されていた…。あの話がついに完
ご訪問ありがとうございます。(*ˊᗜˋ*)ノまたも興奮冷めやらぬ前に帰りの電車で書いております。(*´˘`*)♡前回の劇団☆新感線とはまた違って良かった!今回もなんの下調べもなく……そして誰かのファンであるとかでもなく……純粋に和太鼓の音を聞きたかった!だけの私。盆踊りから始まりうちの地元の神社での神楽……和楽器は小さい頃から身近なものでしたが最近はなかなか生で聞くことは無くて……久しぶりに生の地響きのするような音に鳥肌がたちました。そこに合わさる肉体美……いや~別にマッチョ好き
先日宣伝させて頂いた和楽器ユニットTRADJAPANの事を書こうかなぁと😊リーダーは津軽三味線奏者の矢吹和之☺️矢吹さんがメンバーを集めて始まったユニットですがコロナ禍以前から和楽器や民謡などの音に触れる機会って今の日本はあるようで少ないという現実から立ち上がりました😌自分の国の楽器唄を知らないって結構海外では驚かれる事でもっと広めて行きたい!という強い想いに賛同してくれたメンバーは津軽三味線に矢吹和仁、工藤武蔵。琴は金子展寛、安嶋三保子。和太鼓は金刺由大。
とうもろこしの話なんかしている場合ではなかったのよ…。東方青蒼と小蘭花の心が通じ合う大事な回にさ。『『蒼蘭訣』第二十六話の軽~いつぶやき<前編>。~豪華(業火)に萌える(燃える)恋だとか。』この『蒼蘭訣』第二十六話を観終わり――スクショするためにキーボードに置いていた手をアイスコーヒーへと伸ばしてみた。この暑さの中、氷が融けてしまったため、も…ameblo.jpちょいと怖ろしいことに…。『蒼蘭訣』記事は、アメブロ内ではなく、外からの通りすがり客が多いとみられ…。普段の私
烏は主を選ばない第6話✨長束の側近・敦房が、若宮のもとを訪ねてきた💡『路近を筆頭とする過激な宮烏から長束を守ってほしい』と懇願する敦房に、若宮はある依頼をする✋桜花宮では、内親王・藤波の勧めで、東家の姫・あせびが琴を演奏することになった🎵その腕前に、あせびを田舎者と侮っていた女たちは圧倒される❗琴の模様に目を付けた北家の女房・茶の花は、薄ら笑いを浮かべながらあせびに近づく…。
春の訪れを感じるこの頃皆さまに一つご報告がございます2024年より箏教室の名称を「絃華会(いとはなかい)」に変更いたしました看板と記念撮影HPは少しずつ新しくなる予定です♪この春は5歳から社会人まで3名の生徒さんを新しくお迎えして受験でお休みしていた生徒さん達も戻ってきて一気に賑やかにこれからも変わらず精進してまいります引き続きどうぞよろしくお願いいたしますInstagram宇佐見明子(@aki.usamishima)•Instagramphotos
箏の波ぶんです。昨日の記事の続きです。長らく放置してしまったお箏。まずは勇気を出して袋から出してみましょう。もしかすると絃が切れていたり、表面にカビが生えているかもしれませんがそれは大丈夫です。(でもこの機に綺麗に拭いてあげてね)チェックポイントは「裏側」と「側面」です。まず裏側。お箏はひっくり返すとこのようになっています。裏側は平らな一枚の板で作られています。まずは、この板が割れていないか、亀裂が入ったりしていないかをチェックして下さい。
10月13日に演奏する曲について語りますPart5「さらし風手事」箏曲界の巨匠、宮城道雄58歳の時の作品(昭和27年)。彼は昭和31年(1956年)、62歳の時に列車から転落して亡くなりました。すでに「春の海」が大ヒットし世界的な有名人である彼の死は当時の大ニュースだったそうです。曲名の「さらし」というのは当時の風物詩「布さらし」のことで、布を灰汁で煮て川の水でさらす手法のことだそうです。その作業はリズミカルで大勢で調子を合わせる賑やかなものだったようです。残念ながら現代社会ではもう
はい!奈央です。今ね、下大隈遺跡っていうところに来ています。下大隈遺跡っていうのは、弥生時代後期(中頃~後半)の北部九州土器編年で、下大隈式土器として基準になっている土器が発掘された場所なんです。土器の編年柳田康雄案(北部九州)geolog.mydns.jpサイトよりお借りしました。この下大隈式土器って、基準になっているのに、ほとんどネット上に出てこないんですよね。やっと見つけた文献が、下の図です。番号で、33,34,35番の土器です。弥生時代
どうも!ノリスケです。私はYouTubeで朗読配信をしています。少し間が開きましたが、引き続き、岡倉天心(1863-1913)の『茶の本』より、第五章『芸術鑑賞』を朗読しました。これで『茶の本』の朗読は、最終章の第七章『茶の宗匠』で終わりです。もう暫くお付き合いください。【#名作朗読】#茶の本第五章芸術鑑賞#岡倉天心(岡倉覚三)【ノリスケの青空文庫0102】どうも、朗読職人ノリスケです。今回は、岡倉天心(岡倉覚三)の『茶の本』より、第五章『芸術鑑賞』を朗読させていただきました
志賀高原のホテルには、WiFi環境があるのが普通なので、ホテルにいる間は、WiFi環境で、普段見ないようなビデオを楽しんだりしてました。GW期間中は、普段滑らないコブ斜面を滑ったりします(トイレに行くのに、コブ斜面を滑って下りる必要があるので)。小さなコブ、丸いこぶは、どうってことないんですが、深い溝コブは、どうも苦手でして。イメージアップ用の映像として、これを見てました。八方、兎平を滑るリッチーベルガー=
さて後編駆けつけてきた警官が現場検証。しかし部外者が侵入した痕跡はない。部屋の中は小五郎たちが探したので潜んでいないだろう。ただ裏口の門が開いていた。鍵が壊れて、風が吹くだけでも開いてしまうらしい。その現場を確認して警察は引き上げた。その後、コナンは独自に部屋の配置や廊下を確認。その途中、「いたっ!」と声を上げたコナン。泥棒がいたのか?!と駆けつける小五郎。でもヘアピンを踏んだだけで、「いたい」ということで…紛らわしい!!とゲンコツ。理不尽〜幽霊騒動と、傷害事件のトリック
『魔道祖師陳情令「琴律四韻问灵」』ちょっと最初の頃の藍湛というか魏婴不在の藍湛私が選ぶ曲は、マイナーなものが多くてYouTubeにアップしているのも少ない歌詞の資料も少ないでも、良い曲だから紹…ameblo.jp琴律四韻のシリーズ「洗華」清心音を再現してます琴ってこんなに弦いっぱい張ってあるのね
和楽器による異彩の響きが喝采を浴びています。音楽バンド「Koto&Brise」の琴奏者・川田昭美さんによるジャズ演奏です。琴を始めて60年の彼女が、ジャズ界に足を踏み入れたのは4年前。古典音楽にはない独特の音階やリズムに魅了されました。バンドの一員となった当初は、その音楽の激しさに、弦をはじく「琴爪」を幾つも壊しました。彼女は語ります。「琴の普及のためにも新たな挑戦がしたかった。斬新じゃないと、特に若い人たちの心は動かせない。失敗したって失うものはな
心の整え師水絵です先日、尺八と箏の演奏会に行って来ました。目の前で演奏が聴ける貴重な機会でした♪「琴線にふれる」とはまさにこの事でした。お箏は、絃を爪ではじいて弾くもの。その振動が共鳴板となる箏本体に伝わり音が出ている。振動を大きくすれば大きな音になる。箏の音は尺八と違って、鳴ったら音が消えてしまうというお話から諸行無常ですと言われていました。世のすべてのものは移り変わり、また生まれては消滅する運命を繰り返し永遠に変わらないものはないということ
昨日、箏史会が所属している阿久比町文化協会の芸能大会がアグピアホールで開催され、演奏して参りました。曲は、ルパン三世のテーマ。多くの町民の皆様に聴いて頂けて嬉しかったです。ありがとうございました。演奏の様子は、後日CACTVで放送されるとのことです。阿久比町のマスコットキャラクター、アグピーにも会えました。次回は春の文教まつりで再開したいです。♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪初心者の方も歓迎!阿久比町のお箏教室、生徒募集中です♪お箏が無くても大丈夫(^^)お気軽にお問い合わせく