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どうもすなっちです!令和の時代と、平成・昭和の時代でテストの内容は異なります。最近の傾向をここにまとめておきます。まず、定期テストの数が減りました。3学期制なら2回+2回+1回=5回の中学校が多かったのですが、現在ほとんどの3学期制中学校で1回+2回+1回=4回となっています。さらに「単元テスト」が採用されています。平成生まれの私の時代にはなかったのですが、単元が終わるごとにそのテストが実施されています。定期テストを減らし単元テストを多く実施す
どうもすなっちです!今週でテスト対策大詰めです。点数アップのカギを握るのは「理科」「社会」です。最近入塾してまだ数学英語の授業に追いついていない生徒も、理科社会は簡単に追いつけます。特に社会は暗記がものを言います。暗記のポイントを絞って、後は何度も自分へのテストで覚えているかの確認。テスト→暗記→テスト→暗記……単純な方法ですが、確実に力がつきます。勉強ニガテな生徒はまず理科社会できるようになって「できる」ことの喜びを味わってほしいです。
どうもすなっちです!先日多くの中学校で入学式が行われました。昨日の塾でもその話で持ちきりです。小6は中1になり、勉強の難易度もあがります。ここでつまづくと、今後の成績にも響いてきます。我々琉星ゼミナールも丁寧に、丁寧に指導し、中1にはスタートダッシュを決めてほしい!そんな思いです。
どうもすなっちです!今日は間違った勉強法について語っていきたいと思います。それは「赤ペンで答えを記入する」ことです。テストなどで自分で○付けをする場合、埋められなかったところを赤ペンで記入する。また、間違った答えを赤ペンで修正する。小学校のころから何度も経験していると思います。これだけで終わってしまうのが間違った勉強方法です。赤ペンで直したときは「答えを直した」「答えを確認した」と勉強したつもりになりやすいです。しかし、考えてみてください。そのときや