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こんにちは!前回の「現代の世論操作」の解答編です!___________________________________________①113・13−14「私のことを私より知っている」とはどういうことか。フェイスブックやアマゾンは我々のSNSでのプロフィールや購入履歴を全て把握しているので、我々の考えを我々以上に客観的に正しく推測できてしまうということ。②116・12「『権力』とは何なのかが、非常に見えにくくなって」いるのはなぜか。首相や大統
これから国公立大学医学部医学科に合格するために避けては通れない2026年共通テスト国語の対策について述べていきます。180点以上を本気で狙いたい人のための考え方や勉強の流れについて話していきますね。2026年共通テストに対して...と、その前に、以前書きました以下の記事に目を通してみてください。『【共テ国語10年周期「難」問題】共テ国語をほぼノー勉で受験するのは危ないよ』おはようございます😊急激に寒くなってきましたので風邪など体調面には十二分に気をつけてくださいね。悪寒などを感
早稲田合格に向けて国語の勉強の仕方は頭を悩ませてしまいますね...早稲田国語は参考書や問題集でやり込んでもその筆者との相性で理解しにくいとかその考え方は理解できたとしてもいざ自分で過去問にあたると解けるようになるイメージがわかない...と思わせられてしまうほどの質(難易度)と量(多い)に圧倒されてしまうことが多いですね...早稲田の国語は国語が得意な人なら突破できる質と量だとしても、国語をカンで解いてきた人や、国語の勉強をしてきたけどなす術ない状況に陥った
こんにちは!今日の金沢は雪です。いつもブログの一番下にはっている写真、ほぼ一年前のものを載せているんですが奄美は暖かかったなあ…としみじみ思いだします。またマルコと行きたいなあ…さて。先日、中学生の生徒から金大附属高校の英語の長文が難しいということで質問がありました。(国語・現代文の指導後に時間がある場合はいろんな質問を受け付けます)文章の題材は、簡単に言うと日本企業の過去20年について、でトヨタ、シャープ、ソニーが取り上げられていました。今回は英語
「すべて」という言葉は、日常的にも文章でも頻繁に使われる便利な表現です。しかし、「全て」と「総て」では、意味合いや使われる場面に微妙な違いが存在します。この記事では、「総て」と「全て」の違いを中心に、それぞれの適切な使い方や使い分けのポイントを丁寧に解説します。古風な文体を美しく彩る「総て」、そして現代的で実用的な「全て」——どちらも使いこなせれば、日本語表現が一層豊かになります。\日本語学習に役立つ一冊!/日本語教員試験応用試験問題集[志賀玲子]「総
【概要】勉強において「漢文が得意な子ども」がどのような学習方法を実践すると効率よく成績を伸ばしやすいのかを解説します。漢文は古文や現代文と違う文法・語彙・表現があり、一見ハードルが高く感じられがちですが、漢文を得意とする子は言語処理能力や論理的思考力の観点で強みを持っているとも言われます。この記事では、それらの強みを活かした勉強法や注意すべきポイント、そして漢文が得意であることが他教科に及ぼすメリットについても詳しく紹介します。『子どもの「英才教育」入塾すべきタイミングは?』【概要
【概要】勉強において「古文が得意な子ども」がどのような学習方法を実践すると、より効率よく成績を伸ばしやすいのかをまとめます。古文は現代文とは異なる文法や語彙を含むため、習得に独特の工夫が必要です。一方で、古文への慣れが深い子どもは読解力や語彙力、言語感覚が高いとされ、実はそれが他教科や受験全体にも好影響を与える可能性があります。この記事では、その具体的な学習法や注意点、さらに古文が得意であることを活かしながら総合的な学力をアップさせるヒントを紹介します。『子どもの「英才教育」入塾すべき
6月から毎週木曜日塩野谷恭輔先生(作家、雑誌編集長東京大学卒同大学院修士過程終了、博士課程在学中)の国語を開講します👍時間:高校2年17:15〜19:15高校3年19:30〜21:30費用:一コマ5000円添削有り(20代で著書複数ある国語の真のプロです!)詳しいカリキュラムはまた後日
問題文(段落番号は便宜上付けたもの)次の文章を読んで、後の設問に答えよ。1鏡像を自己として認知できるようになるには、生後1年半、2年程度の時間がかかるといわれている。B・アムスターダムの古典的研究によると、生後一年ごろまでの乳児は、鏡に映った身体を他者として知覚している。鏡に向かって手を伸ばし、微笑みかけ、頬ずりをするなど、ア鏡像を遊び相手として扱うような振る舞いを見せるのである。ところが、14カ月ごろから振る舞い方に変化が起こり始め、鏡像を見て感嘆したり困惑したりという揺らぎのある
こんにちは!金沢はまた雪が降りだしました。雪が降り積もっているときはそれほどでもないのですが、雪が溶けだすとマルコの散歩のときにお腹までべちゃべちゃになるのが少しだけ憂鬱です。さて。ベトナム戦争の取材などで有名な近藤紘一の本に生きるとは選択の連続だ、と書いてありました。戦うか退くか。右に進むか左に進むか。その選択に自己の生死がかかっているという選択に比べればどちらの学校に進むか。どの会社に就職するか。現代日本人に求められる選択はそれほど大したことではある