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宝塚の拍手って、独特なんですよね。私が昔教えられた事なので、今とは全く違う物なので、へーーそうなんだー!程度に読んで下さいね。ショーだとここで拍手👏ってポイントが決まっていたりするんです。トップにピンスポが顔を照らした瞬間。←ピンスポとは、ピン(1人に照らされるライト)なのですが、宝塚には、ピンク色のピンという意味も含まれていると聞いた事があります。それもトップスターだけが浴びる事が出来るのが、ピンク色のスポットライトがピンスポ。2番手、3番手はライトと色味が違う?みたいな。その
先週末土日に行われたりょうちゃんのライブACOUSUTICLIVE2024Mellow🎶RYOTAMAKIACOUSTICLIVE2024Mellow|SpecialInformation|珠城りょうオフィシャルWEBサイト・ファンクラブ「Sereno」珠城りょうオフィシャルWEBサイト・ファンクラブ「Sereno」です。珠城りょうの最新情報、ファンクラブ限定の動画やメッセージなどを配信!www.ryotamaki.jp3月にはディナーショーもあって今度は
エリザベートのトート閣下に歌唱力は必要ないん???いもこは、とある競技をしておりまして・・・・大会遠征しておりましたのでこの数日の宝塚ニュースには疎くなっておりましたたまには宝塚を離れる生活も必要ですなで・・・・昨日の夜はスカイステージで、96年星組のエリザベートを『見た』のです(注)『観た』のではありませんWWWいもこは90年代は宝塚休止中だったので、ガラコンサートでの麻路トートは知ってましたが、当時の映像はお初でした~いやー----すごいわ麻路トートは!怖かった
人事考察シリーズ(と勝手に銘打ってます)第二弾は月組です!!月組といえば「変則人事」ですよね。笑ですが意外や意外、現在の序列自体は四番手まできっちり決まっています。[月組スターデータ]トップスター:珠城りょう(94期)次期トップ娘役:美園さくら(99期)二番手スター:美弥るりか(89期)三番手スター:月城かなと(95期)四番手スター:暁千星(98期)男役スター:・紫門ゆりや(91期)・輝月ゆうま(95期)・夢奈瑠音(96期)・蓮つかさ(97期)・風間柚乃(
音声で聴く「美園さくら」17回目、美園さんは大学院修士課程2年生、論文をまとめる時期なのでかなり忙しいのではと思います。冒頭、元気がなかったと反省して、オープニングから元気よくやり直す美園さんと荒井さん。美園さんのサービス精神を感じました。今年、美園さんは愛知県にある東海高校「カヅラカタ歌劇団」の演技指導に行かれました。SNSで写真が出ていましたね。今までにも多くのOGの方が指導に行かれています。望海風斗さん、天真みちるさん、桜良花嵐さんも指導されました。美
3日間かけて書いてきました月組『エリザベート』感想記。本日はラストのキャスト別感想!!サクサクいきたいと思います。感想①総評編)月組『エリザベート』個人的な感想感想②批評編)月組『エリザベート』への超個人的意見◆トート:珠城りょうまず、サヨナラショーでの燕尾姿がめちゃめちゃ似合っていたことをご報告致します。イケメン度が5割増くらいだったんだけど…いつもあの格好すれば良いのにね。笑やはり彼女は、芝居の人なんだなぁと改めて実感しました。動きだけでなく、目線の動きや
本日10月4日は、珠城りょう氏の誕生日。たま様、おめでとうございます。公演のはざまのお休み期間、ゆっくり過ごされているのでしょうか。それとも、トップさんとして、新たなお仕事をされているのでしょうか。撮影・取材・各種打合せなど、お仕事山積みですよね(^◇^;)少しでもお休みを取れてたら良いのですが。たま様のふとももがやせ細らないためにも…!ジェンヌさんの折れそうに細長い脚も素敵ですが、たま様の逞しいふとももは激ツボなもので…!!本拠地での公演を終え、メインキャストを中心に、印象に残
先ずは、この困難な時に『ここまで作り上げた』歌劇団のスタッフと生徒に、称賛の拍手を贈らなければならない。新型コロナウィルスのために、春の公演が休演と延期。他の演劇の先陣を切って再開した後も、再びの休演……宝塚は出演者の数、劇場など様々な『規模の大きさ』から、何をするにも並大抵のことではなかっただろう。特に出演者たちへの重圧は、察して余りある。東宝の千穐楽を無事に迎えられるよう、心から祈りたい。さて、第一部は日本物のショー『WELCOMETOTAKARAZUKA-雪と月と花と
書きたいこと。それはルキーニ・れいこちゃん(月城かなと)の感想です(笑)あ、「そんなこったろうと思った」?……ごもっとも!取り留めのない内容になるかと思います。そして、とてつもなく長くなりそうです……。れいこ担以外は、回れ右してくださって大丈夫です~(笑)私、歴代のエリザベートを観て、ルキーニが実は一番好きなお役なんですけど、正直ここまで一生懸命注目して観たことなかったです。れいこちゃんのルキーニは、ただのストーリーテラーと言うだけでなく、彼の「回想」がこのストーリーだと言うだけでな
104期生の男役で新人公演主演経験者は花組・天城れいん、先頃歌唱で注目されたのは宙組の真白悠希。娘役の新公ヒロイン経験者は花組・美羽愛、月組きよら羽龍に元花組都姫ここがいた。1~2月花組「ポーの一族」は演出家小池修一郎が念願としていた萩尾望都作の漫画の舞台化。明日海りおが主人公のバンパイア・エドガーを演じ、そのパートナーとなるアランに新たな二番手となった柚香光。瀬戸かずやと仙名彩世がエドガーの養父母となるポーツネル男爵夫妻を演じた。この公演に際しては、小池先生曰く明日海いたからこそ上演
月組『BADDY~ー悪党は月からやって来るー』、まったく癖になる作品だったぜ。大劇場4回、東京9回(運良く、アフロ祭りも観れました。)観ました。このーショーは、舞台にのっている人数が多いので、目がいくつあっても足りません。『TAKARAZUKA-CITYピースフルナイト~ピースフルプラネット地球』幕開き、上手花道に王族一家が、そして下手花道にはパトロールバード達とシェフが。舞台にもグッディーズや地球国民等々が。もう首が、首が痛い。大劇場では望遠鏡とせり上がってきた王子と王女です
「20世紀号に乗って」東京公演千穐楽おめでとうございます!21.28.30.31と乗車してきました大阪は行けません初見は、早口が聞き取れない場面もあったり、歌が難しくて記憶に残らなかったり、場面展開についていけなかったり…ミュージカル見るの素人すぎて…これがブロードウェイスタイルなのか?とか思ったり…でも何度か見ていくうちに聞き取れてきたしメロディも口ずさめる細かな所も見える様になり舞台自体の奥深さ演者の皆さんブラッシュアップしてるように感じた増田さんの周りの男
コロナに振り回されて公演再開までのブランクも長く、退団発表から昨日を迎えるまでの期間も引っ張られに引っ張られた珠城りょう・美園さくら月組トップコンビもついに退団。コロナの状況が改善するどころかここまで改悪するとは昨年二人も想像だにしなかっただろうし、この公演中の緊張感たるや凄まじいものだっただろう。「全員で迎えられた千秋楽、偶然ではないこの奇跡を誇りに思う」みたいなこと挨拶で言ってたけど、修行僧のようなストイックさで全員が感染対策に取り組んできたのだろうし、トップとしては想像を絶する集中力
前回オンワード行った時の投稿から10日も経ってしまったその間至って普通に元気に過ごしていましたがとにかく書く気力が起こらなくて…これはもう脳の衰えなのだろうと思ってます花組は東京公演でも休演とはなんともやるせない19日が誕生日だった息子ついこの間20歳になったばかりの感覚でいるのにもう24歳になってしまいました社会人としても2年目に突入‼️19日は平日だったから息子は仕事だろうしいつものように家で晩ごはんを食べるならバースデーケーキくらい用意しようと数日前から思って
皆さまこんにちは。昨年の花組『激情』については興奮覚やらず、以前のブログで何度も語らせて頂きました😊✨永久輝せあさんのホセ.本当に最高でした✨(muragonブログ、リンク貼っておきます)花組「激情」相模女子大、初日-夜空に咲く花(muragon.com)月組『激情』スカイステージ1月のアンコール放送で19日と24日に放送されますね、楽しみです。(もう、何度も録っている…)この『激情』という作品、本当に大好きで…何が?と聞かれると困るのだけど、例
8さて、ピガールの感想…に行く前に…東京パンフで気になっていた、ヴィクトールせれん君の記載は今回もなし(>_<)・ジャック珠城りょう・ジャンヌ珠城りょうって書いてあるのみで、個人的にはちょい残念。ネタバレだから仕方ないんだろうけど、月組好きとしては、一見さんにも知って欲しい部分もあり…トップさんの影のキャストって、結構重要だし、名前を知るきっかけになるのになあ…※かしちゃん退団公演の竜馬伝ラストで、毎回かしちゃんの代わりに?斬られてくれてたのは、若い頃の宙組のあっきー(澄輝さや
昨日(3月11日)、「EternalVoice」新人公演配役と人物相関図が出ました。新人公演主演コンビは、雅耀(108期)と乃々れいあ(109期)、東京での上演時研3と研2という超フレッシュな組合せですね。この早期抜擢は、お二人が期待の星であることと、もう1つ別の要素が関係しているのではと思いました。雅耀さんについて考えてみます。目次年8作の影響は組内の意識が変わる他組と比べてもすごい年8作の影響は2024年から、宝塚大劇場は年8作、東京宝塚劇場は7.5作
昨日2018/10/01月曜、関西は台風一過の秋晴れ。月組エリザベート本拠地千秋楽。トップ娘役・愛希れいかと、組長・憧花ゆりのが宝塚大劇場に別れを告げました。今朝の宝塚ニュースで放映されたと思いますが、私のようなスカステ難民もいらっしゃるし、スカステでどこまで放映したか不明なので、ざっくり感想&レポ。あ、ライブ・ビューイングですよ。生観劇は、さすがに外れました。★本編ラストエリザベートを見つめる瞳が心なしか潤み、トート閣下、唇をかみしめて堪えていらしたような。シシィを抱き寄せる
現在のタカラジェンヌの人気は可視化したが、過去はどうだったのか気になるのではないだろうか?今回は歴代トップスターの人気履歴を可視化してみる。『宝塚総合人気ランキング!主要キャスト全員比較2023年7月GoogleTrends編』スターの人気を定量的に確認可能なデータは宝塚歌劇団から提供されていない。唯一、番手という情報が存在するが、必ずしも人気とリンクしているわけではない。そのため、…ameblo.jp・前提2005年1月から2023年8月までのデータを使用。12ヶ月分の
今日はね、旦那のお父さんお母さんを我が家にお招きして一緒に夕飯を食べたんだけど、旦那のお母さんは数年前から宝塚にハマってて。私が過去2回、宝塚観に行った事があるのも、旦那のお母さんが誘ってくれたから宝塚大劇場に連れて行って貰って観た時が初めてで、2回目は、去年、愛知県の地方公演に来た時に、観に行った宝塚ってさ、やっぱりすごいんですよ観た人にしか分からないと思うけど、やっぱり日本のエンタメの最高峰だなって思う。旦那のお母さんは宝塚に出会って一気にハマって1年に何回も観に行っ
さ、雪組「ONCEUPONATIMEINAMERICA」東京公演千秋楽の幕間にしれっと更新しますww。Viva!!スカイステージ!!いやー、先週の雪組・潤花の宙組への組替え発表には驚きましたねー。大方のタカラヅカファンが次期雪組娘1と信じて疑わなかったであろう存在なのに、ここへきてこのハシゴの外されよう!!望海風斗じゃないけど、アマミさんに「こんなことある?」って聞きたいほどですww。新人公演ヒロインを重ね、東京公演が幻となった「ONCE....」の新公に際しては、初主演の3学
ゴールデンウィークも今日で終了丸々10日間お休みしていた人は仕事始まるのが憂鬱なんじゃない昨日仕事終わりに遅い昼早い夜ご飯をラパウザでラパウザは職場のある横浜駅周辺にもあるみたいだけどよく行くのはアトレ川崎の店舗昼夜兼ねてるんでガッツリ珍しくノンアルじゃなく生ビールですラパウザは気軽にそれなりのイタリアン楽しめるから好きサイゼとはまた違うラパウザのが価格も味もちょい上かなどっちも好きだけどゼッポリーネピザ生地に海苔(海藻)混ぜて揚げたのがうまうまでビールによく合うんだ
もはや旧聞に属しますが、来年のカレンダーの掲載月が発表されましたね。トップらスターの去就が相当程度占えるため毎年注目のこの発表。とりあえず雪組トップの望海風斗は来年2作目で退団なのでしょう、相手役の真彩希帆とともに。一方宙組トップの真風涼帆の来年の退団はなし。大劇場1作ですしね。で、何より目を引いたのが月組トップ珠城りょうのスターカレンダーの掲載月が12月だったこと。先日、月組別格スター・鳳月杏の東上初主演が発表され、月城かなとの「2番手東上」に事実上蓋をしたことから、「たまきち(珠城)の任期
このショーを面白く演出しているキャラクターとしてやはりこの方は絶対外せませんポッキー@月城かなとポッキーさんは、ピースフルプラネット地球を守る巡査の一人です。が、全く役に立たない巡査。好きな子には相手にされない。優しい性格だからか、それとも人に相手にされないからか、パトロールバード(鳥)とお話し出来る特技を持っています。大好きなGOODYが200国ケ語話せることを何故か得意気に紹介する姿はもはや、ご贔屓を自慢するヅカファンそのものです(笑)(お前じゃねーだろ的な雰囲気出
20世紀号に乗ってから、1ヶ月すぎましたねーあの時は、湧きましたねーまだその記事書くんかい!笑オスカーとリリーのねツーショットが見たかったなぁーって何度も言ってたら昨日、インスタのアップが奇跡のツーショットになってました!!増田の、あの、皿が投稿されたその次が…!?皿の中の怪しい増田とw美しいー珠城さんスクロールしておおおーーオスカーの次にリリーじゃないかー!!1人で興奮してました〜昨日、娘から、ママさ、思ってたよりオタクだったんだね…(まっすーの)と
本日、NHKのBSプレミアムにて『カンパニー』『BADDY』が放送されますね。上田久美子・衝撃のレビュー作品を久しぶりに見られると思うとワクワクが止まりません。笑さて、当時は愛希れいかの退団が発表され次期トップ娘役が果たして海乃美月なのか、美園さくらなのか、その話題で常に持ち切りだったような記憶があります。結果として美園が選ばれたわけですがこの発表に、皆さん思いのほか非難轟々でしたよね。ここ最近のトップ娘役人事、ふり返れば直近から星風、真彩、仙名、綺咲、妃海とほとんど「
「AllforOne〜ダルタニアンと太陽王」の観劇と月城かなと様のお茶会参加という宝塚三昧のとても素敵な1日を過ごさせていただきました❣️日曜日ということもあり、今日は立ち見が出る大賑わいでした。初日は空席もあったので心配しましたが、面白い!という評判が口コミで浸透してきている様です。夏休みの公演なので、小さいお子さんを連れての観劇が増えることを期待しています❣️「AllforOne」は3回目の観劇だったので、ストーリーの展開や見どころのポイントは大体頭の中に入っています。なので
ブログはさ、楽しいことを基本書きたい今のNEWSに疑問符が芽生えてるからとりあえず、単独に楽しい思い出に浸りたいわーもう1ヶ月たつけど珠リリーさんとのツーショットはやっぱり無いのね😢お互い、プロだな…そういうの出さないのね、とは言え出しても今回ならみんな喜んだと思うけどさーりょうさんのライブいつか北海道にもいらして下さいお待ちしていますとりあえず、日曜劇場待ちですオスカー見たとき思ったより痩せて無いって言ったけど痩せてたね、笑ごめん顔がシュッとしてきてたよね
珠城りょうと美園さくらの『宝塚最後の作品』と書かなくてはならないのが、とても悲しい。2人がコンビを組んでから、1作毎に充実さが増して来ているのを観ると、『まだまだこれから』と思ってしまう。ことに、『桜嵐記』での2人の演技が素晴らしいだけに、どうしても未練が残る。さて、毎度のことながら、誉める前に悪いところを。ネタバレがございます。また今回は脚本と演出の悪いところのみを書いております。役者評は、次にお進み頂きますように。何卒ご了承ください。また(※)印のある言葉の説明は、最下段にあ
2018年11月10日(土)月組『エリザベート』を妹が観劇。様子を報告してくれました。風間ルドルフ柚乃に、マイクトラブル発生。ルドルフ最大の見せ場・闇が広がるで、マイクに音声がほとんど入らない。風間ルドルフ、がんばって地声で歌ったそうな。トート閣下(珠城りょう)からも、気持ち的に助けようとするオーラをむんむんに感じたとのこと。とびっきりの拍手を送ったよ、と妹談。あれですね、フィギュアスケートで転倒した選手に沸く、励ましの拍手。この次の場面、革命家たちと会うところ、どうなるんだ?!