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セキセイインコ公演中のりょうちゃんに会いに六本木へ全く予習せずに行きました最近は何を観るにも予習無しりょうちゃん結婚20年目の40代前半のお役原作通りなら少し設定下げてもよかったのでは?と思ったり本当なら何度か観られればもう少し理解や解釈がちゃんとできたのではないかと思いますが1度だけではモヤモヤが残りましたがりょうちゃんは素敵でしたまたいつか観る機会があればいいな14時公演だったから昼前に六本木で珠友ちゃんと待ち合わせてランチ六本木トリコロールシアター休憩なし1時
今朝の『カフェブレイク』を見たのですが、ありちゃんがとてもシュッとされていて、相変わらずれいこちゃんと仲良さそうで(れいあり最高)・・・ありちゃんへの愛が再び爆発したので、軽率に観劇感想を書こうと思います!千秋楽の感想は皆さま書かれるかと思いますので、私は作品自体の感想をいつものように書いてまいります。あ、生観劇は今年に入ってからできていないので、配信とDVDでの感想です。※以下、盛大にネタバレします!閲覧にはご注意下さい!
コロナに振り回されて公演再開までのブランクも長く、退団発表から昨日を迎えるまでの期間も引っ張られに引っ張られた珠城りょう・美園さくら月組トップコンビもついに退団。コロナの状況が改善するどころかここまで改悪するとは昨年二人も想像だにしなかっただろうし、この公演中の緊張感たるや凄まじいものだっただろう。「全員で迎えられた千秋楽、偶然ではないこの奇跡を誇りに思う」みたいなこと挨拶で言ってたけど、修行僧のようなストイックさで全員が感染対策に取り組んできたのだろうし、トップとしては想像を絶する集中力
トップスター就任に旬があるように、トップスターの退団にも旬があるんだな、が観終わっての第一印象でせひた。珠城りょうは早くから抜擢され、トップスターにはまだ蒼い段階での就任でしたが、2~3年の任期で退団していたら「物足りないトップスター」で終わっていたかもしれません。「歌わせておけば良い」「踊らせておけば良い」「勝手に泳がせておけば良い」というタイプのスターではないので、トップ就任時はこれでもか!という位に力の入った作品があてがわれてきましたが、作品負けしていて魅力が発揮できていなかった印象です
あまり、スカステの映像も新人公演はよほど気にならないと見ないのですが、ロミオとジュリエットは何気に新人公演の方が、面白かった。星組の新人公演礼真琴&城妃美伶のロミジュリは視聴済みでしたけど、改めて見ると、やっぱり礼真琴の完成度が凄いです。前にも書いたけど、乳母の妃海風が、歴々の本公演のキャストよりも良かったかも。一度きりの公演だから、確かに粗はあるけどたった一回でこのクオリティ。ロレンス神父役のひろ香祐との95期トリオのシーンがやっぱりいいな。そして、予想外に良か
にほんブログ村↑↑宝塚関係コレクションも作ってます。Instagramはじめてみました。宝塚以外にもインテリアとか雑貨とか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よく読んで頂いている記事美のプロ・実咲凜音さんから学ぶベースメイクとスキンケア映画館から涙のお見送り、でも最低限のマナーは守りたいしまむら着て劇場行ってもいいですか???タカラジェンヌ御用達ファッションブランド《娘役編》宝塚歌劇の誹謗中傷への対応体験談も交えて・・・・・・・
書きたいこと。それはルキーニ・れいこちゃん(月城かなと)の感想です(笑)あ、「そんなこったろうと思った」?……ごもっとも!取り留めのない内容になるかと思います。そして、とてつもなく長くなりそうです……。れいこ担以外は、回れ右してくださって大丈夫です~(笑)私、歴代のエリザベートを観て、ルキーニが実は一番好きなお役なんですけど、正直ここまで一生懸命注目して観たことなかったです。れいこちゃんのルキーニは、ただのストーリーテラーと言うだけでなく、彼の「回想」がこのストーリーだと言うだけでな
珠城りょうと美園さくらの『宝塚最後の作品』と書かなくてはならないのが、とても悲しい。2人がコンビを組んでから、1作毎に充実さが増して来ているのを観ると、『まだまだこれから』と思ってしまう。ことに、『桜嵐記』での2人の演技が素晴らしいだけに、どうしても未練が残る。さて、毎度のことながら、誉める前に悪いところを。ネタバレがございます。また今回は脚本と演出の悪いところのみを書いております。役者評は、次にお進み頂きますように。何卒ご了承ください。また(※)印のある言葉の説明は、最下段にあ
昨日の姿月あさとさんコンサートのレポを詳しく書いて下っていた方のTwitterを読みました。とてもわかりやすくて…密かにいいねを押してしまいました。←私はTwitterはいいね押せないヤツですスミマセン(汗)目に浮かぶようなレポで嬉しかったです。私にとってずんこさんは…天海祐希の同期で、花組の人。初舞台のサマルカンドの赤いばらは観劇した。初舞台を経て、組配属で月組になった天海祐希が凄すぎて…笑顔は見せなかったゆりちゃん。ただ…うちの代表には笑顔見せて話してたな。←その頃
4月1日午後3時半、セゾンカード貸切公演の月組公演。幕間休憩に抽選会(当選番号の発表)がありましたが、阪急貸切と違い、生徒さんが登場するわけでもないので結果だけ確認したんですが、、、またですよまた私のお隣の方が当選ですよいつもです。抽選会はいつもお隣が当たるんです。でも、二人で見に行ったら私の隣に座っている連れが当たるかというとそういうわけでもなくていっそ10人くらいで乗り込んだら当たるだろうか。。。一番酷い時は、両脇が当たり、さらにフロア違いの私と同じ席番号の方が
先週末、次回月組大劇場公演の集合日で退団者が発表されましたね。珠城りょう-すでに発表済-香咲蘭楓ゆき桜奈あい颯希有翔蒼真せれん美園さくら-すでに発表済-夏風季々摩耶裕2021年8月15日(月組東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団そして組替えも発表。紫門ゆりや・・・2021年8月16日付で専科へ異動※異動後に最初に出演する公演は未定です。輝月ゆうま・・・2021年8月16日付で専科へ異動※異動後に最初に出演する公演は未定です。合計1
日曜日も終わります私の場合は月曜から仕事へ行くのが憂鬱とかはないですが主婦の場合は逆に土日のが憂鬱だったりするからね今日晩ごはんはピーマンが食べたくなって豚肉を焼きました本当はピーマンの肉詰めとか食べたいけど作るのが少し面倒だからこれならお腹に入れば同じ最近日本酒が飲みたくて良さげなミニボトルで気になったものを買ってストックしているので今夜は黒い方を飲んでみました平日の遅いランチ仕事終わりに惣菜を色々買い込んで帰宅天ぷら蕎麦とタコ刺しといぶりがっこの漬物で珍しい和食
二人芝居『セキセイインコ』の観劇をして来ました六本木トリコロールシアター芝居好きな人が好むような劇場でした階段が急だし、エレベーターも無いのがちょっと難でした物語は、夫婦二人の会話劇…どこにでも有るような会話から夕食を共にしようとしてた友人夫婦の話に…それがやがて自分たちの生活に話題が移り…ウイットに富んだ話から突拍子の無い会話から…会話の喜劇…私とは笑いのポイントが違うのかちょっと難しかったりした…三回観て、なんとなくわかったような…果たして夫婦のその後はどうなっ
大阪で行われたりょうkunのファンミに参加して来ましたいずれマネさんが写真を上げてくれると信じて…一部は白のシャツ+飾り付きの黒のパンツ二部はカラフルな柔らかなワンピースファンの間を走りまわったりトークの時もキラキラの笑顔話の内容を大きくまとめたら《食べ物》と《サメ肌》でしょうか…(行った人なら分かって頂けると)笑い過ぎて疲れた(笑)楽しい時間でした例年、秋に行われていたファンミ今週末には舞台『セキセイインコ』の初日なかなかタイトなスケジュールこの後、何かお仕事の発
普段テレビを見ないから見忘れるといけないと思って18時のニュースからテレビをつけて見てた。浴室乾燥機の不具合のニュースをやってた。我が家には無縁なニュースだけど設置家庭では要点検だなと思って見てた。でバラエティー番組があって21時。ただひたすら珠城さんを見てた。(*^^*)今回のみの出演のようなので次回見る事は無いな。4/15寒い1日でした。今夜は電気敷毛布のスイッチONです。
104期生の男役で新人公演主演経験者は花組・天城れいん、先頃歌唱で注目されたのは宙組の真白悠希。娘役の新公ヒロイン経験者は花組・美羽愛、月組きよら羽龍に元花組都姫ここがいた。1~2月花組「ポーの一族」は演出家小池修一郎が念願としていた萩尾望都作の漫画の舞台化。明日海りおが主人公のバンパイア・エドガーを演じ、そのパートナーとなるアランに新たな二番手となった柚香光。瀬戸かずやと仙名彩世がエドガーの養父母となるポーツネル男爵夫妻を演じた。この公演に際しては、小池先生曰く明日海いたからこそ上演
宝塚が好きだった。大劇場に月1回、小劇場には年2回行くくらいの、ライトな宝塚ファン。そして、日本の古典が好きだった。そういう友達も多かった。だから。友達に誘われたから。そこそこ興味もあったから。軽い気持ちで観に行った『月雲の皇子』。そこで、珠城りょうに出会った。観劇後、しばらく客席から立ち上がれなかった。生まれて初めて、ファンレターを書いた。生まれて初めて、入待ち出待ちをした。生まれて初めて、お茶会に参加した。月雲の皇子が再演されると知って、生まれて初めて遠征した。スカイステ
翼和希「ブギウギ」からOSKトップスターに!雑草魂で「生きる力を」【読売新聞】華やかなレビューで知られるOSK日本歌劇団の翼和希さんが9月2日、新トップスターに就任しました。NHK連続テレビ小説「ブギウギ」に出演し、ブレイクしたのも記憶に新しいところ。さらなる飛躍が期待される翼さんに今の思いを聞いwww.yomiuri.co.jpOSKの新トップは予想通り、翼和希さん。本当に穴のない実力の持主な上にその透明感ある聡明な美しさ。舞台を観た時に、翼和希だけ他の劇団員とは明らかに違う…と感じた。
記事をお借りします。元宝塚月組トップスター・珠城りょう、退団から4年「やっと自分に優しくできるように」(クランクイン!)-Yahoo!ニュース元宝塚歌劇団月組トップスターで、退団後は大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK)や日曜劇場『VIVANT』『アンチヒーロー』(TBS)など映像作品でも活躍を見せる珠城りょう。この夏、自身news.yahoo.co.jp
『VIVANT』の続編が制作されるらしいのでハードディスクに全編残したままだった『VIVANT』をディスクに落としました。そのついでに残したままだった珠城りょうさんが出演したスカステ番組も落としました。BD-R180分×20枚。その中に『ヒートオンビート』という演目がありました。2009年の上演演目。珠城さんは出てるんだろうかとググってみた。するとAIがこう答えてくれた。「はい、珠城りょうは2009年宝塚月組公演『ヒートオンビート』に出演していまし
行って来ました。マイ初日。楽しかった〜楽しくて、あっと言う間に1幕が終わってしまい、2幕も最速で終わってしまって。小池修一郎大先生はやはり、舞台の見せ方が上手いですねー見る人の目を分かっているというか。そして月組全体が、たまきち(珠城りょう)に向かっていて、たまきちを中心に!いいですね〜月組🌙み〜んな、いい。でも、なんと言っても、ちゃぴ(愛希れいか)です。ルイーズ/ルイ本当にちゃぴだからできた役なのでは、と、思います。確か、トップ娘役になって5年は過ぎている
みなさん、こんにちわ。月組開きますね!!素直に嬉しいなと思います。待っててや、海ちゃん、れいこ!オッサンも明日行くからーーwwでもあれですね、遠征はほんま恐ろしい時代になったと感じます。かくいうオッサンもギリギリまで新幹線のチケットは買わずじまいでしたので。公式で公演時間があがったのを確認し、ズカ男に買いに行かせました笑------------------さて、メモアール・ド・パリですよ。今日スカステでやってましたよね。すごい時代を感じるポスター
2024年も残り3日。今日の大阪は良いお天気でした。このまま三が日まで晴れが続くそうで、おだなかな年末年始になりそうです。今年の宝塚大劇場は12/25に月組千秋楽、1/1に宙組初日。スタッフの方々はお休み返上。宙組後に数週間の公演休みとは言え、働き方改革はどうなったんでしょうね。私の住む阪急宝塚沿線は初詣ポスターと正月公演のポスターが沢山貼られています。一年前は宙組問題で宝塚関係のポスターは殆ど見かけなかったので、やっと日常が戻ってきた感じもします。初詣ポスターは今年の初舞台生首席の彩葉ゆ
鳳月杏さん、天紫珠李さん主演月組全国ツアー「花の業平PHOENIXRISING」、本日(5月23日)は福岡で公演、来週は沖縄で千秋楽を迎えられます。テレビ西日本「記者のチカラ」で公演の模様が取り上げられました。福岡出身の美颯りひとさん、乃々れいあさんのご挨拶も動画にありました。福岡出身タカラジェンヌも活躍宝塚歌劇の月組が福岡市で公演美しく力強いショーを披露客席と舞台が一体で盛り上がる|福岡TNCニュース宝塚歌劇月組の全国ツアー公演が22日福岡市であり、タカラジェンヌの美し
おそらく今回が最後の記事になりそうです。このドラマ、会社の人事部を舞台にして現代の会社員の働き方のありようを描くというテーマは良いんですが…。フジテレビ火曜21時「人事の人見」第2話主演…松田元太脚本…冨坂友演出…河野圭太初回の記事でも触れましたが、とにかく松田元太演じる主人公の人見のキャラがぶっ飛んでいて、それを受け入れるか否かが、このドラマの評価を大きく左右します。今回は責任感が強く、まわりに頼らず、残業も厭わずに働いてしまう商品企画部企画グループのリーダー、植木(珠城り
まもなく雪組の観劇日りょうちゃんの舞台もまもなく観劇します先日仕事の合間に母からのLINEに気づいて母「今日は仕事?終わる頃に横浜行こうかな…」私「いいよじゃ改札出たとこで〇〇時に」てな感じで待ち合わせしてその日は高島屋でお中元の初日だったみたいでそれに行きたかったのとランチとお茶するのがお楽しみ鼎泰豊のあっさりスープが食べやすく気に入ったみたいで小籠包とのランチセット間髪入れずにお茶しようとカフェに入りお腹いっぱいなはずがワッフルまで難なくペロリ見た目ほど重く
最近はWBCに夢中のRicoです。そして私の大好きな真琴つばさ(マミ)さん出演の『歌うシャイロック』東京公演も近づいてきてドキドキ。こんなときに宝塚の派閥の話なんてしたくないけどしょうがないな。宝塚ファンたちは揉めるの大好きだから…やれやれ。前回は宝塚ファンの派閥●天海祐希さんを崇拝する『保守派雪組ファン』●涼風真世さんを崇拝する『生粋の月組ファン』のお話をしました。当時の雪組と月組ね。面倒なので天海雪組派・涼風月組派で。まず月組と言えば天海さんイジメの件。身近な先輩で知名
座右の銘は、“病は気から”だけど、心をずっとポジティブに持って行くのは難しい。“信じるものは救われる”これも、必要だと思ってるけれど、、、病状の進行悪化で、体調に変化が出て来ると、自分一人では、ポジティブな気持ちが持続しない心が弱っていてるな〜、華希です。♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪気持ちを切り替えて月組公演行って来ましたグランドホテル、涼風真世さんが主演の時のグランドホテルを見ていないので、全くの初見。2階4列目センターブロックからの観劇です。たまきち(珠城り
雪組観劇日あいにくの雨久しぶりの日比谷珠友ちゃんと観劇前にアーチでランチ友会で当たったB席でしたがセンターで見やすかったあーさのお披露目公演てあまり意識してなかったけど開演アナウンスでうるっとなりましたりょうちゃんと同じ月組時代からともに観てきたしやっぱり嬉しいトップ就任
この数日で、この4名の話題に遭遇。礼真琴。歌劇の殿堂、礼真琴展の写真公開。とうとう退団なのね、と、改めて退団を実感。最近の退団者の企画展は全制覇していて、初日に宝塚大劇場へ行くものの(チャリで自宅から20分なので)、チケットがないので公演中に企画展を見るのが恒例に。公演時間帯なので空いてます。初舞台のラインダンスからスタートする15分ぐらいの思い出ビデオの編集が毎回絶妙で泣けます。衣装や小道具や過去写真の展示も感慨深い。まこっちゃん、本当に退団しちゃうんですね、寂しい。柚香光。紅鬼物語の