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コメントのお返事をさせていただいています(途中)。月組「エリザベート」。ポスターが公開され、製作発表も行われ、役替わり日程も公表されましたね。まずポスター。構図が完全に愛希れいか中心。1996年の星組版ポスターではシシィの白城あやかが額の中にいたのに、今回はトートの珠城りょうを額の中に押し込んでしまっているwww。しかもシシィは額に写り込み顔が二重になっていて、おいしい感じ。最近のタカラヅカのポスターはCG処理とか修正がかなり目立つけど、たまきち(珠城)の輪郭もかなり修正してるなー。あんな
まずは…ミュージカル『20世紀号に乗って』大阪オリックス劇場本日大千穐楽おめでとうございます。何も書かなかったのはスルーしてたわけじゃーないです観劇の夢は叶わなくて…無事大千穐楽を迎えるまでじっと耐えておりました。これから茶の間ファンになってしまいますが…(涙)応援する気持ちはファンの皆さんと同じです。FCは継続しておりますぼっちファン万歳🙌14日からの日曜日劇場「アンチヒーロー」に珠城りょうさん出演されるので、お茶の間からしっかり応援させて頂きますさて…昨日の事
いよいよゴールデンウィークスタート‼️私には関係ないけどね週末はお楽しみの⬇️RYOTAMAKIACOUSTICLIVE2024Mellow|SpecialInformation|珠城りょうオフィシャルWEBサイト・ファンクラブ「Sereno」珠城りょうオフィシャルWEBサイト・ファンクラブ「Sereno」です。珠城りょうの最新情報、ファンクラブ限定の動画やメッセージなどを配信!www.ryotamaki.jp突然ですが4月になってからの外食高麺率職場からの帰
自己紹介はこちらです。おはようございます昨日のりょうちゃんの退団発表には、本当に驚きました…ディナーショーやミューサロ、れいこちゃん主演の全国ツアー、りょうちゃん主演のバウホール公演…そして退団公演のニュースが一気に流れてきて…思い当たる唯一のフラグは、今年の「宝塚おとめ」の表紙がりょうちゃんだったことでしょうか…その時、もしかして?とちょっとだけ思いましたが、それでもまだ先のことだと思っていました。つい1ヶ月前に、だいもんとまあやちゃんファンは同じショックを受けましたが…
宝塚への愛を語りたいところですが、ブログランキング上位の方が誹謗中傷とも受け取れる記事を更新されていて、たまたま目にしてしまい、切なく心が張り裂けるような気持ちになりました。一つは誹謗中傷ではないといいつつ、明らかにそう受け取れるもの。もう一つは記事自体は共感できる部分もあるが、コメント欄が明らかに誹謗中傷に溢れていて、その結果多くの人を煽動してしまっているもの。私のような一般人からすれば炎上商法と何が違うの?とも思ってしまう内容。誹謗中傷ではありません、単なる個人的な意
月組「エリザベート」の先行画像出ましたねー。なんだろうなー、そこはかとない「コレじゃない」感…。トートの珠城りょうは髪形工夫した(編み込んではいないものの瀬奈じゅんの左右逆バージョンみたいな感じか)とは思うけど、毛先が金髪ウェーブだと、全く似合っていなかった「ベルサイユのばら」のジェローデルを思い出してしまう…。顔は丸くて血色いいのに、特に遠目だと首の縦ジワにおばさん感が出ていて萎え…。手もせっかく大きいのに細いから女性感が強調されてしまっている気もする。そもそも表情や目線からト
本日、NHKのBSプレミアムにて『カンパニー』『BADDY』が放送されますね。上田久美子・衝撃のレビュー作品を久しぶりに見られると思うとワクワクが止まりません。笑さて、当時は愛希れいかの退団が発表され次期トップ娘役が果たして海乃美月なのか、美園さくらなのか、その話題で常に持ち切りだったような記憶があります。結果として美園が選ばれたわけですがこの発表に、皆さん思いのほか非難轟々でしたよね。ここ最近のトップ娘役人事、ふり返れば直近から星風、真彩、仙名、綺咲、妃海とほとんど「
産経新聞「美園さくらの思索」が更新されました。さくらちゃんが入団後の「形を変えた憧れ」について語っています。中学生のさくらちゃん中学生のさくらちゃんには、大好きな憧れのジェンヌさんがいた。ブロマイドや雑誌の切り抜きを集めたとか、スターさんおそらくは男役でしょうか。入団後に「幸運にも、憧れのその人と同じ舞台に立つことになった」、その方は月組だったようです。その人は誰なのか想像を巡らせてしまいますね。憧れが変わる時一緒に舞台に立つようになって、「憧れ」に変化があったそうで
おはようございます!久々の雨ですね〜涼しい〜今日は、花組ドラマシティ「銀ちゃんの恋」の初日です水美舞斗さん飛龍つかさくん星空美咲ちゃん神奈川も素晴らしかったですから、この梅田ではどんな進化を遂げて下さるのか、楽しみで仕方ありませんそして東京宙組さんは本日新人公演!亜音有星くんまた観たいなーホームズは初舞台生の口上があったので、結構な回数を観たのですが、初舞台生や生徒ちゃんが出ていない時は、ほぼ亜音くんしか見ていなかった(笑)勝手に目が吸い寄せられるのですー宙組さ
前回オンワード行った時の投稿から10日も経ってしまったその間至って普通に元気に過ごしていましたがとにかく書く気力が起こらなくて…これはもう脳の衰えなのだろうと思ってます花組は東京公演でも休演とはなんともやるせない19日が誕生日だった息子ついこの間20歳になったばかりの感覚でいるのにもう24歳になってしまいました社会人としても2年目に突入‼️19日は平日だったから息子は仕事だろうしいつものように家で晩ごはんを食べるならバースデーケーキくらい用意しようと数日前から思って
4月7日(日)13:00オリックス劇場ミュージカル「20世紀号に乗って」増田くんが主演だからかいつもとは客席の雰囲気が違うことにちょっと戸惑いつつ、全くの初見なのでどんな作品なのか期待を抱きつつ席についたけれど、Overtureから始まるのがブロードウェイミュージカルらしくて、ワクワクしながら開演するのがまず良い。オスカーの増田くん。いい意味でアイドルらしさがなくて声がいいし声量凄いし、思い切りのいいお芝居が楽しかった。ダメダメなようでいて、リリーがどんなに怒っていても動じない包容力
ブログはさ、楽しいことを基本書きたい今のNEWSに疑問符が芽生えてるからとりあえず、単独に楽しい思い出に浸りたいわーもう1ヶ月たつけど珠リリーさんとのツーショットはやっぱり無いのね😢お互い、プロだな…そういうの出さないのね、とは言え出しても今回ならみんな喜んだと思うけどさーりょうさんのライブいつか北海道にもいらして下さいお待ちしていますとりあえず、日曜劇場待ちですオスカー見たとき思ったより痩せて無いって言ったけど痩せてたね、笑ごめん顔がシュッとしてきてたよね
初日から1週間経ち、どうやら好評のような月組公演『ピガール狂騒曲』東京に来るまで待てなーーい(笑)ライブ配信に初挑戦しようかしらそんなこんなで、気になる階段降りについて語りたいと思います今回の階段降りはこちらエトワール白雪さち花↓紫門ゆりや・夢奈瑠音・蓮つかさ↓海乃美月・風間柚乃・天紫珠李↓暁千星↓鳳月杏↓月城かなと↓美園さくら↓珠城りょう注目は3つ。ひとつめ。まじかよ、さちかさん。エトワールですか。若い子に譲ってあげなよぉ。さちかさんは嫌いじゃ
現在のタカラジェンヌの人気は可視化したが、過去はどうだったのか気になるのではないだろうか?今回は歴代トップスターの人気履歴を可視化してみる。『宝塚総合人気ランキング!主要キャスト全員比較2023年7月GoogleTrends編』スターの人気を定量的に確認可能なデータは宝塚歌劇団から提供されていない。唯一、番手という情報が存在するが、必ずしも人気とリンクしているわけではない。そのため、…ameblo.jp・前提2005年1月から2023年8月までのデータを使用。12ヶ月分の
思いの外、月組大千秋楽の緞帳前の出来事が波紋を呼んでますね。中にはりょうちゃんらしくていいとか言ってる方もおりますが、大半のネット民は批判的です。まあ、そりゃそうでしょう。僕は、対相手に厳しいのはいいと思ってます。叱咤激励ともいいます。しかし、相手を下げる表現は絶対してはいけないと思います。あの緞帳前の出来事で、一番何がいけなかったかと言うと、(ニュアンスですが)「かくかくしかじか……今後は恥じないように生きていってください。」この言葉が余計だったかなと思う。美園さくらがどんなに人間
皆さまこんにちは。昨年の花組『激情』については興奮覚やらず、以前のブログで何度も語らせて頂きました😊✨永久輝せあさんのホセ.本当に最高でした✨(muragonブログ、リンク貼っておきます)花組「激情」相模女子大、初日-夜空に咲く花(muragon.com)月組『激情』スカイステージ1月のアンコール放送で19日と24日に放送されますね、楽しみです。(もう、何度も録っている…)この『激情』という作品、本当に大好きで…何が?と聞かれると困るのだけど、例
3日間かけて書いてきました月組『エリザベート』感想記。本日はラストのキャスト別感想!!サクサクいきたいと思います。感想①総評編)月組『エリザベート』個人的な感想感想②批評編)月組『エリザベート』への超個人的意見◆トート:珠城りょうまず、サヨナラショーでの燕尾姿がめちゃめちゃ似合っていたことをご報告致します。イケメン度が5割増くらいだったんだけど…いつもあの格好すれば良いのにね。笑やはり彼女は、芝居の人なんだなぁと改めて実感しました。動きだけでなく、目線の動きや
いやー、もしかしたらと思っていたら本当にそうなってしまった。雪組・望海風斗&真彩希帆、月組・珠城りょう&美園さくらの両トップコンビの退団日が変更に。前代未聞ですね。↓ポチッとしていただけたらうれしいです!にほんブログ村
昨日(3月11日)、「EternalVoice」新人公演配役と人物相関図が出ました。新人公演主演コンビは、雅耀(108期)と乃々れいあ(109期)、東京での上演時研3と研2という超フレッシュな組合せですね。この早期抜擢は、お二人が期待の星であることと、もう1つ別の要素が関係しているのではと思いました。雅耀さんについて考えてみます。目次年8作の影響は組内の意識が変わる他組と比べてもすごい年8作の影響は2024年から、宝塚大劇場は年8作、東京宝塚劇場は7.5作
人事考察シリーズ(と勝手に銘打ってます)第二弾は月組です!!月組といえば「変則人事」ですよね。笑ですが意外や意外、現在の序列自体は四番手まできっちり決まっています。[月組スターデータ]トップスター:珠城りょう(94期)次期トップ娘役:美園さくら(99期)二番手スター:美弥るりか(89期)三番手スター:月城かなと(95期)四番手スター:暁千星(98期)男役スター:・紫門ゆりや(91期)・輝月ゆうま(95期)・夢奈瑠音(96期)・蓮つかさ(97期)・風間柚乃(
お蔵入りしたかと思われた文春オンラインの「推せるジェンヌ」「推せないジェンヌ」、結果出ましたね…。ここまでもったいつけてたのは何だったのかww。「推せる」も「推せない」も1位は予想通りの結果。でも「推せる」1位の望海風斗の退団が延びることも、「推せない」1位の珠城りょうの退団が早まることもないでしょう。しかし「推せない」1位のたまきち(珠城)が「推せる」の15位止まりってどんだけ不人気なんだっていう…。「推せない」の得票ぶりもダントツだし。最近は、トップの退団発表に同席する理事長が露骨に興行成
月組娘1の美園さくらも来年2月に相手役の珠城りょうと同時退団と発表に…。まぁそうですよね…。昨日も記事にしたけど、雪組にスライドして娘1ってのはあり得ないよなー。たまきち(珠城)を見送って、おそらく次期月組トップの月城かなとの相手役ってのも考えにくかった。ともあれ、このコンビはこれから11カ月もかけてサヨナラ興行…。先日の退団発表会見でのたまきちの涙にコロっといってしまった人も多かったようだし、明日のさくらの会見内容次第ではまた味方を増やすことができるかも。不人気コンビなりに残りのタカラヅカ
2019年10月5日(土)月組『IAMFROMAUSTRIA』を宝塚大劇場にて観て参りました。日本初演が宝塚歌劇という、ウィーン発ミュージカル。個人別キャスト感想です。ネタバレを含みますので、まだ知りたくない人はご注意下さい。★珠城りょう(94期・研12)ジョージ・エードラーホテル・エードラーの一人息子。爽やかで誠実な好青年・ジョージを生き生きと演じています。『カンパニー』の青柳さんが若返った感じ?珠城さん本人の実直な人柄がそのまま……素なんじゃ?難しい曲ばかりなのに、
バッディ、ブームが来ました。(4/22)宝塚・月組公演『BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-』見たくなる時があって、見るとはまります。気持ちが楽しくなっちゃう作品です。2018年の公演なので、退団された方、組替えされた方がいるので、懐かしさもあります。
コロナに振り回されて公演再開までのブランクも長く、退団発表から昨日を迎えるまでの期間も引っ張られに引っ張られた珠城りょう・美園さくら月組トップコンビもついに退団。コロナの状況が改善するどころかここまで改悪するとは昨年二人も想像だにしなかっただろうし、この公演中の緊張感たるや凄まじいものだっただろう。「全員で迎えられた千秋楽、偶然ではないこの奇跡を誇りに思う」みたいなこと挨拶で言ってたけど、修行僧のようなストイックさで全員が感染対策に取り組んできたのだろうし、トップとしては想像を絶する集中力
昨夜からとっても寒かったですね。昨日3/5は、珠城りょうさんの15周年記念ディナーショーが東京會舘で行われました。たまちゃんにとって初めてのディナーショー。ファンの皆さんにとっても、たまちゃんにとっても思い出に残る1日になったのではないでしょうか^^ミュージカル「20世紀号に乗って」のお稽古中にこのディナーショーのリハーサルも進めておりました。きっと色々と大変だったでしょうに、たまちゃんからは、最終的には前向きな言葉しか出ないのが素敵だなあと思いながらやりとりしてま
2019年10月5日(土)月組『IAMFROMAUSTRIA』を宝塚大劇場にて観て参りました。日本初演が宝塚歌劇という、ウィーン発ミュージカル。人との繋がりがテーマなのかな?心温まるハッピーミュージカル。老若男女、誰にでも薦められます。もちろん、男でも女でもない人も。現代が舞台だけあって、セクシャリティについても関与しています。(この描写は見どころです)(うっとり可愛い♡)特に宝塚歌劇に慣れ親しんでいる人には、内輪受けに近い楽しみ方もできます。『エリザベート』に引っ掛け
「20世紀号に乗って」東京公演千穐楽おめでとうございます!21.28.30.31と乗車してきました大阪は行けません初見は、早口が聞き取れない場面もあったり、歌が難しくて記憶に残らなかったり、場面展開についていけなかったり…ミュージカル見るの素人すぎて…これがブロードウェイスタイルなのか?とか思ったり…でも何度か見ていくうちに聞き取れてきたしメロディも口ずさめる細かな所も見える様になり舞台自体の奥深さ演者の皆さんブラッシュアップしてるように感じた増田さんの周りの男
トップスター就任に旬があるように、トップスターの退団にも旬があるんだな、が観終わっての第一印象でせひた。珠城りょうは早くから抜擢され、トップスターにはまだ蒼い段階での就任でしたが、2~3年の任期で退団していたら「物足りないトップスター」で終わっていたかもしれません。「歌わせておけば良い」「踊らせておけば良い」「勝手に泳がせておけば良い」というタイプのスターではないので、トップ就任時はこれでもか!という位に力の入った作品があてがわれてきましたが、作品負けしていて魅力が発揮できていなかった印象です
おはようございます!昨日は、来月12日にあります、イタリア歌曲コンサートのお稽古でした。ずっと彷徨っておりまして、少し道が見えてきた?かな?…と思うも、まだ不安しか無いので、しっかり練習して、師匠に見て頂きたいと思いますいつもお稽古の度にお写真を撮って下さいます、先輩ソプラノの松下弥生さん今回のコンサートもご一緒させて頂きます二期会の事務所にて〜大先輩!!!!なのですが、宝塚ファンでもいらっしゃって、生徒達の事も応援して下さっていますラジオ、箕面FMタッキー816